【ワシントン=中村亮】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、トランプ米政権が性の定義を生まれつきの性別に限定し、変更を認めない措置を検討していると報じた。心と体の性が異なるトランスジェンダーの存在を行政上否定する内容で、多様性を認める世界の潮流に逆行する。11月の中間選挙を間近に控え、共和党支持層の保守派にアピールするねらいとみられる。
ニューヨーク・タイムズによると、米厚生省は性について連邦政府機関が「明確で客観的かつ管理可能な生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討している。性の変更を認めず、生まれつきの生殖器で定義すべきだと主張。性別に関して異議がある場合、遺伝子検査に基づいて決着させる考えも示す。
オバマ前政権は教育や社会保障といった分野で性の定義を個人の選択とする考えを打ち出した。米連邦最高裁判所が2015年に同性婚を認めるなど性についてリベラル派の考えが広がったが、トランプ政権下で新しい性の定義が採用されれば大きな転換点となりそうだ。
トランプ政権による新しい定義の検討には、中間選挙で保守的なキリスト教福音派の支持を固める意向がにじむ。オバマ氏の政策を否定し自身の成果を訴えるねらいもありそうだ。オバマ氏はトランスジェンダーの生徒に自らが選んだ性のトイレの利用を認めたものの、トランプ氏は17年2月に撤回する通達を出している。
2018/10/22 9:38
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36750070S8A021C1EAF000/
★1が立った時間 2018/10/22(月) 08:58:16.36
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540166296/
(出典 img.cf.47news.jp)
(出典 life.letibee.com)
(出典 rpr.c.yimg.jp)
>>1
トランプ「LGBTなんて無くす」
↓
日本のネトウヨ、アベサポ「チカンの権利を認めろ。」「ついでにロリの権利も・・・」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トランブと
日本のネトウヨ、アベサポとは全く思想が違うからwwwww
勘違いスンナ。
日本のネトウヨは犯罪の権利やロリを認めろというのが主張の趣旨。
>>1
★☆★『“性秩序”を破壊、結婚制度を廃止して、家族を解体させる“LGBT優遇運動”』★☆★
“ジェンダーフリー運動”とは、「男らしさ」「女らしさ」を“否定”しようとする運動を言い、
“LGBT支援運動”とは、従来の「男女」2つの性を“否定”した「多様な性」を強要する運動をいう。
これらの根っこにあるのは“共産主義思想”であり、「私有財産」と「階級支配」のない社会で、
個人が「バラバラの個」として連帯(「国家に従属」)した“全体主義社会”であるとされる。
「性秩序の破壊」と「結婚制度の廃止」で、『家族』を“解体”して、新しい“共同社会”をつくり、
『国家』(=支配機構)を“死滅”させる。それがコンミューン主義としての共産主義の目標である。
“ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性秩序を破壊」して「家族を解体」し、
それによって「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われる。
かつて、共産主義者はロシア革命後に、西欧先進国での共産革命を試みたが、
彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 して、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/1256254671 (CP5074)
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1917年ロシア共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。
『全女性の労働参加』で『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
“家族解体”政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
①「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行」が“急増”した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
②「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドンファンに、
破壊され、何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
③堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、『出生率』が“急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には国家はこの様な“混乱”の対策に精力を消耗する事に耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
“社会の柱”(pillar of society)である『家族』を“再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
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>>1
これはいけない
LGBは本人の性的指向だから必要以上に権利を与えるのはリベラルとは
チョット違う話だがトランスジェンダーは謂わば先天性の病気
病人と趣味でやってる人たちを同列に扱っちゃダメだと思う…(;´Д`)
>>1
> 旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹返しつつあります。
> これまでも、夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBT支援などの考えを広め、
> 日本の一番コアな部分である『家族』を崩壊させようと仕掛けてきました。
【『産経新聞』掲載、「杉田水脈のなでしこリポート」より】
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“LGBT支援”運動が『家族』を“崩壊”させようとする意図があるのは確か。
「性秩序の破壊」が「婚姻制度の廃止」を推進させて、
“家族を解体”させ、既存の「中間共同体」を“崩壊”させる。
それが、「既存の社会」や延いては『国家』を“死滅”【国体破壊】させてしまう。
これこそが、「LGBT支援」運動の“隠れた”「大きな目標」である。
そして、これらを主に“推進”しているのは、以下の2つである。
●左からの “共産主義”(インターナショナル)【ペキンテルン・国連】
●右からの “新自由主義”(国際金融)【民主党リベラル発展ネオコン】
これは両者にとって、これまでの「中間共同体」や「既存の価値観」が“破壊”され、
“全体主義社会”として、「支配者に従属」した“バラバラ”の「弱い個人」による、
新らたな「フラットな世界」ができるのが、自分たちにとって“都合がよい”から。
●「国家」の完全な“廃止”と世界的に統括された「統一政府」の“樹立”
●「郷土愛」や「愛国心」と「民族意識」の“根絶”
●「私有財産」と「遺産相続」などの“撤廃”
●「世帯主の収入」だけで家庭が維持できる「豊かな中間層」の“根絶”
●政府の「世帯単位」から「個人単位」への“課税”および“統治把握”
●「家族制度」や「結婚制度」と「性別役割分担」の“撤廃”
●「父権」や「母性」などの“破壊”
●「育児」や「介護」、「家事」などの“社会化”推進
●子どもを完全に親から引き離す「子供のコミューン教育」の“実現”
●すべての「宗教」や「道徳規範」の“根絶”
『グローバリスト&共産主義勢力』【馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢】(CP5074)
https://you☆tu.be/Z7syO3BhDdQ?t=262 https://www.you☆tube.com/watch?v=Z4Ot9KiWPV8
Bってストライクゾーンが広いだけの人じゃないの?
オナニストも生産性が無いから排除
大統領が変わるだけで、ここまで対応が変わるもんなのか
アメリカすげーな
中間選挙前にこれやるとは思えないんだが
そっち系の人たちの票を捨てても勝てる見込みができたか
>>6
LGBTは主に民主党支持だから、あまり関係ないだろ
>>6
そっち系を民主党に投票させ
キリストなんちゃらを共和党に入れ
分断をまた煽る
ニューヨークタイムズ様のただの有り難いキャンペーン
>>6
カトリック教会やWASP至上主義者は支持するんじゃないの?良くわからんけど
>>6
キリスト教福音派もやはりそれなりの票田なのだろう
これは正論だろ
日本のLGBT運動は特定団体に乗っ取られました
(出典 pbs.twimg.com)
https://twitter.com/catnewsagency/status/982184805931429889
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
そりゃ風呂とかトイレとかややこしくなるからな
嫌ならタイに移住しろ
最近のLGBTだの女性の権利だのとかいうのは異常すぎるからトランプは正しい
女「吾が身は、成り成りて成り合はざる処一処あり。」
男「我が身は、成り成りて成り余れる処一処あり。」
故、此の吾が身の成り余れる処を以ちて、汝が身の成り合はざる処に刺し塞ぎ
まず非科学的な原理主義宗教を排除するほうが先じゃないかな。
非科学を助長する宗教とかさ。
たとえば耳が聞こえない人は我慢するしかないよな。
それならトランスジェンダーも基本的に我慢しないといけないんじゃないの。
別に迫害してるわけじゃないんだからよ
>>15
補聴器があったり様々な支援があるがな
ゲイもビアンも両刀も性癖で説明がつくけど
トランスジェンダーだけはキチガイの妄想だからな
さすがトランプ!
俺達にできないことを平然とやってのけるッ
そこに痺れる憧れるゥ~
性別と性癖を混ぜたらあかんってことだよね
しかしトランプおもろいな
よっ!大統領!!
法制度上の定義って話でしょ?
トランスジェンダーのメアリー(法制度上男)定義は後から変更しないよ?と。
で、メアリーが男性のジョンと結婚したい、となったら同性婚を認める州で結婚すればいいじゃない?とかそういう話では。
LGBTを排除するとかそこまでの話ではないと思う。
これはトランプが正しい
トランプは正論
>>世界の潮流に逆行する
逆行してるのは米国以外の世界だ!
ってのも真理だな。
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