Microsoftが8月30日にリリースしたWindows 10 May 2019 Update(19H1、バージョン1903)向けの累積アップデート「KB4512941(ビルド18362.329)」において、
これを適用した一部ユーザーから、CPU使用率が異常に高まってしまう症状が発生するとの報告が上がっている。
Redditでのユーザーの投稿によると、このパッチを当てたあと、タスクマネージャーでのコルタナのプロセスのCPU使用率が異常に高くなっているのを発見したとのこと。
報告は複数上がっており、システムがアイドル状態であるのにも関わらず発生しているようだ。
原因はSearchUI.exeにあると見られており、この状態なるとタスクバーからの検索機能が機能しなくなってしまうという。
現時点ではMicrosoftからの公式発表はなく、この症状が出ている場合は問題のパッチを削除するか、次回の累積アップデートまで待つ必要がありそうだ。
(画像)
(出典 pc.watch.impress.co.jp)
(全文)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1204712.html
(出典 snow-white.cocolog-nifty.com)
(出典 17inch.c.blog.so-net.ne.jp)
なんか妙に重かったのこのせいか
Youtubeと5ちゃんしかしないんだからたまにはCPUつこうたれや
(; ゚Д゚)よかった
1903見送ってて
毎月恒例のMSからの今月の嫌がらせ
>コルタナのプロセスのCPU使用率が異常に高く
裏で何かやろうとして暴走?
>>8
Cortanaが役に立ったことなんて一度もないのに
そんなもんだろWindowsなんだから
ん、電気代返せ!(・∀・)
というかまともに動く事自体あるのか? これは
みんなコルタナさん使ってるのか?
大体アップデートしたら調子が悪くなるもんだろ?
ほっとくとなんか裏でコソコソやってると思ったらこいつか
なんだろと調べようとすると大人しくなるのでタチが悪い
次のOSを買わせようとする作戦
Microsoft はまだ性懲りもなくこんなおそまつなことをやってるのか
いいかげんに学習しろよ。それなりの給与もらってんだろ(´・ω・`)
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