いまどきニュースNo1

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    2017年08月



    1 ばーど ★ :2017/08/01(火) 21:13:34.08

    ヤマト運輸の下請け会社、残業代を請求したドライバーを解雇 「10年以上事故を起こしたこともない。不当解雇だ」
    ヤマト運輸の下請け会社に残業代を請求したところ、業務請負の契約を解除されたという男性(44)が8月1日、地位確認を求めて労働審判の申し立てを行った。代理人の指宿昭一弁護士が同日、厚生労働省で記者会見を行った。

    「ヤマト運輸では改革が進んでいるが、下請け企業では進んでいない」

    男性は、ヤマト運輸の下請け会社で2007年頃から貨物自動車運転手として働き始めた。当初は週1~2日の契約だったが、2009年頃からは少なくとも週6日以上勤務していた。契約書は交わしていない。
    2009年12月頃、仕事の内容は変わらないのに、同社は運転手に「輸送業請負契約書」への署名・捺印を求めた。男性は署名・捺印を拒否したが、他の運転手は署名・捺印をした。

    日給は1万2000円で残業代が出たことはなかった。男性を含む7人の運転手は2015年6月に時間外労働・深夜労働・休日労働の割増賃金の支払いを求めて、東京地裁に賃金等請求労働審判を申し立てた。
    男性によると、2年間の残業代は合計で約500万円になるという。

    男性は同年8月、冷凍庫に保管しなければならない荷物を、冷凍庫に入れないで帰宅してしまった。同月11日、下請け会社は原告との「運送請負契約」を「解除」し、予備的に懲戒解雇をするという通知を送付した。
    指宿弁護士は、「ミスをしたのは事実だが、懲戒解雇にあたるようなものではない」と指摘。また、

    「ヤマト運輸でも残業代を支払ったりと、改革が進んでいるが、下請け会社ではそのような改革が進んでいない。実態は正社員であるのに、業務請負だと言われたり、『請負契約書』への署名を強要されたりしている。また残業代を請求したことで契約を解除されるような現実がある」
    と語った。

    申立人の男性は「10年以上やっていてこれまで事故を起こしたことはありません。それも社長の取り巻きが起こしている事故に比べればはるかに軽微なものでした。今回の解雇は不当解雇だと思います。納得いきません」と訴える。

    今回の労働審判を通して「会社ときちんと対話できるような関係を築きたい」という。

    「これまでも会社には疑問に思うことがたくさんありました。例えば、タイヤがパンクしていてもそのまま仕事に行かせるようなことがありました。『人を轢いたらどうするのか』と聞いても、『いいから行け』としか言わないんです。いつもは取り巻きが間に入って、社長と直接話すことができませんが、きちんと対話できる関係を築きたい」

    労働審判を申し立てた運転手7人は、労働組合である各専労協で分会を結成し、現在も係争中だ。男性は残業代請求に加え、地位確認を求めており、「職場に戻れるなら戻りたい」と語っている。

    配信 2017.8.1
    キャリコネニュース
    https://news.careerconnection.jp/?p=39050


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    (出典 imgcp.aacdn.jp)


    面倒くさいから男女共学禁止!

    1 ニライカナイφ ★ :2017/08/01(火) 22:32:28.80

    「髪が肩についたら結ぶこと」「髪を染めるのは禁止」「パーマ禁止」…厳しさに違いはあれど、『髪形に関する校則』はほとんどの学校にあることでしょう。
    これらは一般的に、学生の身だしなみを正すため定められているといわれています。

    ***********
    「ポニーテール禁止の校則ができたよ」
    ***********

    ある日、お母さんからそんな言葉を聞いて目を丸くした、ゆういちろう(@yuuitirou528)さん。
    『髪が長い人は結びなさい』という校則の学校はあるものの、『ポニーテールが禁止』という校則はあまり耳にしません。

    疑問を抱き、お母さんに理由を聞いてみたところ、驚くべき言葉が返ってきたのです。
    「理由は『男子の欲情をあおる可能性があるから』だってさ」

    ■ ポニーテールは『男子の欲情をあおるから禁止』!?

    お母さんがいうには、若い先生たちが『うなじが男子の欲情をあおる可能性がある』と声を上げ、女子生徒のポニーテールが禁止になったのだとか。
    理由を知り、ゆういちろうさんは「何をいっているのか分からない」と思ったそうです。

    ゆういちろう@ずωだ通信担当 @yuuitirou528
    母からPTAでポニテ禁止の校則が出来たよ。
    理由は男子の欲情を煽る可能性があるから。
    って聞いて冗談か何かかと思ってたら生徒総会で紙渡されて
    その記載があった時は「何考えてるんだよ」って思った。やべぇよ
    https://twitter.com/yuuitirou528/status/891334540559499264

    確かに、昔から『うなじは色っぽい』といった言葉はありました。
    ですが、すべての人がうなじに欲情するわけではありません。

    ***********
    「じゃあ、私がポニーテールにしたら、欲情あおれるんですかね?」
    ***********

    この案がPTAで議題になった際、冗談交じりにこんなことをいっていた役員もいたのだとか。
    きっとPTA内でも「意味が分からない」という空気があったのでしょう。
    ゆういちろうさんがこの件についてTwitterに投稿すると、多くの意見が寄せられました。
    その中から、いくつかご紹介します。

    1.欲を抑えきれないほうが悪いのでは?

    ポニーテールを禁止するのではなく、欲情を抑える勉強をさせるべき、という声が多数上がっています。
    また、大人の『とりあえず危険要素は制限しよう』という行動は、子どものためにならない、という考えの人も多いようです。

    2.欲情しているのは、声を上げた張本人なのでは?

    「欲情するから禁止」といいだした人が、そういった目で生徒たちを見ているのでは…という意見も。
    確かに、自らが性的な目で見ていなければ、そんな発想は出てこないともいえます。

    3.欲情するからといって、女子生徒の行動を制限するのはなぜ?

    そもそも、仮にポニーテールで欲情したとして、『原因』がある男子生徒ではなく、なぜ女子生徒の行動を制限するのでしょうか。
    「欲情をあおるほうが悪い」という考えは、性犯罪の被害者を責める思考に近いものがあります。

    信じられないことに、ゆういちろうさんの投稿を見て「自分の学校にも似た校則がありました」という声も上がっていました。
    男子生徒たちは余計な疑いをかけられ、女子生徒たちは行動を制限され、どちらにもメリットがないように感じます。
    校則のありかたについて、考え直すべきなのかもしれません。

    http://grapee.jp/368417

    ★1:2017/08/01(火) 19:32:00.41
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1501587266/


    (出典 i.ytimg.com)



    (出典 akb48log.com)



    (出典 s-media-cache-ak0.pinimg.com)



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    自分は絶対にやらない、親の遺言だから!!

    1 ひろし ★ :2017/08/01(火) 23:17:08.49

     1日午後5時半ごろ、長崎県佐世保市の大型リゾート施設「ハウステンボス」で、高所から飛び降りる遊具「バンジージャンプ」の命綱が突然切れた。早岐署や同施設によると、福岡県古賀市から訪れていた男性公務員(37)がマットの上に落ち、右肩を打撲するけがをした。病院で手当てを受け、命に別条はないという。

     バンジージャンプは高さ約20メートル。5月に専門業者が点検をした際に異常はなかったという。

    https://this.kiji.is/265120328488058882?c=39550187727945729


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    (出典 i.gzn.jp)



    1 ニライカナイφ ★ :2017/08/01(火) 20:12:46.82

    やはり、我々は滅亡する運命にあるのだろうか。
    超巨大ブラックホールが地球に向かって爆走しているという絶望のニュースが舞い込んできた。
    さらに、このままいくと、いずれ地球を飲み込み、人類を含めた全ての地球上の生物が滅亡するというのだ!

    ■ 超巨大ブラックホールが時速40万kmで接近中

    英紙「Express」(7月31日付)によると、地球がある天の川銀河の隣、アンドロメダ銀河の中心に存在する、太陽の400万倍以上の質量を持つ巨大ブラックホールが、秒速110km(時速約40万km)で我々の住む天の川銀河に向かって近づいてきているという。
    隣の銀河の出来事と思うかもしれないが、天の川銀河とアンドロメダ銀河は重力により互いに引き付けあっており、いずれ衝突する運命にあると言われている。
    それも単なる衝突ではなく、超巨大ブラックホールが我々もろとも天の川銀河を飲み込んでしまうというから問題だ。

    焦ったところで地球から逃げられるわけではないが、気になる衝突時期はいつになるのだろうか? 
    果たして、我々に心の準備をする時間は残されているのだろうか? 

    ご心配なく。
    アンドロメダ銀河は250万光年先にあるため、超巨大ブラックホールが天の川銀河を飲み込むのは40億年後のことになるとのことだ。
    とりあえずのところ我々に危険はない。

    だが、これで安心していられないのが宇宙の厄介なところ。
    というのも、ほとんどの銀河系の中心には超大質量ブラックホールが鎮座していると考えられており、もちろん我々が住まう天の川銀河にも、地球から2万6千光年離れた、いて座A*の方向に太陽の410万倍ほどの超巨大ブラックホールが存在するからだ。

    ■ 宇宙はブラックホールに溢れている

    科学ニュースサイト「Phys.org」(2016年8月16日付)のフレイザー・チェイン氏によれば、そのブラックホールは「獰猛なサメのように惑星のシステムを引き裂き、飲み込んでいる」というから恐ろしい限りだ。
    その上、以前トカナでもお伝えしたように、銀河系を脱出しつつある超巨大ブラックホールが時速約720万kmという驚異的なスピードで宇宙空間を疾走していることも分かっている。

    近年、アインシュタインが予言していた重力波が検出されるようになり、かつて何度もブラックホール同士の衝突が起こっていたことが明らかになってきた。
    どうやら我々が想像していた以上に、宇宙にはブラックホールが溢れているようだ。

    それにしても、手あたり次第に周囲を飲み込む超巨大ブラックホールがほかにいくつもあるのだとしたら、きわめて不気味な話である。
    今我々が、安定した状態を保ち続け、生命が繁栄しているこの時代の地球に生きていること自体、奇跡的なことのように思えてならない。

    http://tocana.jp/2017/08/post_14022_entry.html


    (出典 www.astroarts.co.jp)



    (出典 nge.jp)


    【【宇宙】「超巨大ブラックホール」が<時速40万キロで地球に向かって暴走している>質量、太陽の400万倍に呑み込まれ地球滅亡へ】の続きを読む



    1 豆次郎 ★ :2017/08/01(火) 18:44:56.80

    8/1(火) 17:00配信

     今井絵理子・参議院議員(33)との不倫により、一躍全国的にその名が知られることになった橋本健・神戸市議会議員。「週刊新潮」報道の前日に、驚きの行動に出ていた。

     ***

     今回の騒動について橋本氏が行った「釈明」を要約すれば、

    〈自分の婚姻関係は4~5年前から破綻している〉
    〈既に破綻している婚姻関係は自由恋愛を妨げないと認識した〉

     しかし、その“婚姻関係は破綻していた”というストーリーを「まったくの嘘」と指摘するのは、橋本氏の妻の近しい知人だ。

     知人によれば、以前より橋本氏は外泊を繰り返していたものの、妻と子の待つ自宅には時折帰っており、別居状態でもなければ離婚の合意もない状態にあった。ところが、

    「去年の8月になって、突然、橋本が離婚の申し出をしてきた。そして、9月になると、いきなり近くにマンションを借り、家を出ていってしまったんです」

     昨年8月9月といえば、橋本氏が今井議員と出会って4カ月目、今井議員が当選した参院選の直後に当たる。これにつづいて今年3月に離婚調停を申し立てた橋本氏だったが、「週刊新潮」が発売される前日の7月26日になり、突如妻に“会いたい”と連絡をしたという。

    「代わって弁護士が会うと、何と言ったと思いますか? “離婚届に判を押してくれ”ですよ。そんなことは出来ない、と弁護士は席を立ったんです」

     記事が出る前日に離婚を成立させ、不倫ではないと強弁し、虚偽の「婚姻破綻ストーリー」を補強しようとしたのだろう。一連の経緯について橋本氏に取材を申し込むと、「記者会見でお話しさせていただいたとおりです」と回答。妻や2人の子どものことは考えず、頭にあるのは自分と今井議員の“保身”だけ。人として「一線を越えた」卑しさを十二分に感じさせる。

     ***

    8月2日発売の「週刊新潮」では、橋本氏の妻が送った「抗議文」の存在や、不倫に公金を使う今井議員の行状とあわせ、詳しく報じる。
     
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170801-00528492-shincho-pol

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【週刊新潮続報】橋本健市議、報道前日に「離婚届に判を押せ」、結婚生活の破綻は嘘】の続きを読む

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