いまどきニュースNo1

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    2017年10月


    すごくオーバーなスマホになりそうだなWW

    1 ハンバーグタイカレー ★ :2017/10/30(月) 06:54:47.39

    http://www.sankei.com/smp/economy/news/171030/ecn1710300003-s1.html
     NTTドコモが、折り畳み式の3画面スマートフォンを企画・開発する検討に入ったことが29日、分かった。来年1月以降に2画面の折り畳み式スマホを発売するが、3画面スマホが実現すれば、3つの画面を合わせてタブレット端末並みの大画面で動画視聴などができるようになる。持ち運びしやすく、大画面を楽しめる折り畳み式スマホの需要は増えそうだ。

     2画面スマホの「M Z-01K」は5・2インチの画面が2つあり、1つの画面で映像を見ながら別画面でメールを送受信できるほか、2画面を合わせた大画面にして動画を見たり、漫画や雑誌などの電子書籍を読んだりすることもできる。価格は未定。

     「M」はドコモが企画し、中国の通信機器大手、中興通訊(ZTE)と共同開発した。米通信大手AT&Tと英大手ボーダフォンも販売する。ドコモの企画したスマホを海外通信会社が扱うのは初めてという。

     ドコモは来年以降、独自企画のスマホを毎年1機種以上投入する。構想中の3画面スマホは「M」で培った技術を応用。仮に5インチ台の画面が3つあるスマホを実用化できれば、3画面を合わせるとタブレット端末並みの大画面が楽しめる。重量を抑え、折り畳んだときに分厚くならなければ、スーツの内ポケットなどに収容できる。プロダクト部長の森健一執行役員は「持ち運びやすく、見るときに広げられると便利」と話す。

     平成32年には第5世代(5G)移動通信方式が実用化する見通し。超高速通信が可能となりスマホで大画面映像を視聴しやすくなる。スマホのデザインや機能が成熟化しつつある中、ドコモは独自企画のスマホで差別化する考えだ。米アップルも折り畳み式iPhone(アイフォーン)を検討しているとみられる。

    地図を2画面で表示するNTTドコモのスマートフォン「M」

    (出典 www.sankei.com)


    (出典 www.sankei.com)

    イメージ

    (出典 www.sankei.com)





    (出典 i.ytimg.com)



    (出典 keiken-xeno.sakura.ne.jp)


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    1 ばーど ★ :2017/10/30(月) 09:41:12.00

     タクシー業界の人手不足を解消するため、運転手に必要な普通第2種免許について、受験資格の特例措置の見直しができないか、警察庁が有識者による調査研究委員会を設けて検討を始めたことが30日、同庁への取材で分かった。政府が取り組んでいる規制改革実施計画の一環。本年度内に5回の会議を開き、報告書をまとめる。

     警察庁に受験資格の緩和を要望していた全国ハイヤー・タクシー連合会(東京都)によると、法人タクシーの運転手数はピークだった2005年の約38万人から15年は約30万人にまで減少。警察庁の担当者は「安全が担保されるとの前提の上で制度の在り方を考えたい」としている。

    配信2017/10/30 09:08
    共同通信
    https://this.kiji.is/297521076366951521


    (出典 Youtube)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    (出典 www.koutsujikosos.com)



    (出典 tk.ismcdn.jp)


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    後悔先に立たず!!

    1 紅あずま ★ :2017/10/30(月) 11:19:29.45

    性別変更後「元に戻したい」 同一性障害、こんな悩みも
    朝日新聞:2017年10月29日21時01分
    http://www.asahi.com/articles/ASKBY5GNNKBYUTIL013.html


    (出典 www.asahicom.jp)

    性同一性障害特例法で性別の変更が認められた人の数


     自分は性同一性障害だと考えて戸籍上の性別を変えたが、やはり適合できず元に戻したくなった――。
    性別変更をする人が増えるにつれ、こんな悩みを抱える人が出てきた。
    再変更は現在の法律では想定されておらず、ハードルは高い。専門家からは「何らかの救済策が必要」との声も出ている。

     神奈川県茅ケ崎市の40代元男性は2006年、戸籍上の性別を女性に変えた。それをいま、強く後悔している。
    家裁に再変更の申し立てを繰り返すが、「訴えを認める理由がない」と退けられ続けている。

     幼い頃から吃音(きつおん)に悩んでいた。疎外感を抱いていた00年ごろ、性同一性障害の人たちと交流する機会があった。
    「自分たちの存在を認めないのはおかしい」と訴える姿がとてもポジティブに映った。
    「自分も同じ(性同一性障害)だ」と考えるようになり、03年にタイで男*切除の手術を受けた。

     04年に一定の条件を満たせば性別変更が認められる特例法が施行されたため、心療内科を受診。
    十数回の診察を経て、複数の医師から性同一性障害の診断を受けた。
    横浜家裁に性別変更を申し立て、06年7月に変更が認められた。

     だが、すぐに後悔に襲われた。
    男性だった時には簡単に見つかった仕事が、女性になってからは断られ続け、性別を変えたためだと感じるようになった。
    弁護士に再度の性別変更を相談したが、「今の制度では難しい」と言われたという。

     現在は両親と離れて一人で暮ら…

    残り:1228文字/全文:1817文字
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    ▼前スレ(★1、2017/10/29(日) 23:11:15.64)
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1509307052/


    (出典 junko-mitsuhashi.c.blog.so-net.ne.jp)



    (出典 www.asahicom.jp)


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    突然の一方的キャンセル、頭にくるわ~w

    1 おぼろ ★ :2017/10/30(月) 13:34:54.92

    10月27日より予約受付が始まったiPhone Xですが、日本時間30日深夜ごろから、一部の予約済みユーザー宛てに、Apple Storeから予約商品をキャンセルしたとのメールが届いていることがわかりました。

    Apple側から突如、一方的なキャンセル扱いか
    TwitterなどのSNSに寄せられた投稿によると、Apple StoreでiPhone Xを予約完了したユーザーの一部で、「ご注文を完了できませんでした。」というメールが届いています。本文には、「より多くのお客様にご提供させて頂くため(中略)頂いておりますご注文はキャンセルとさせて頂きます。」と記されています。


    ご注文を完了できませんでした。

    注文番号:

    ご注文ありがとうございます。

    この度のご注文におきましては、より多くのお客様にご提供させて頂くため、ご注文頂ける数量に限りがございます。

    つきましては誠に勝手ながら、頂いておりますご注文はキャンセルとさせて頂きます。与信解除のお問い合わせに関しましては直接カード会社へご連絡願います。ご請求は発生致しませんのでご安心下さい。

    ご不便をおかけ致しまして申し訳ございません。
    Apple


    Twitterで「iPhone X キャンセル」などで検索すると、複数の投稿がヒットします。いずれのユーザーも、ユーザーの意思でのキャンセルではなく、Apple側からの一方的なキャンセル扱いになった模様です。
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/13819510/




    (出典 cdn.softbank.jp)



    (出典 s.eximg.jp)


    【【スマホ】「SNSで怒りの声相次ぐ」 <iPhone X予約完了後にApple側の都合で勝手にキャンセルメールが来た> 】の続きを読む


    本当にデマの拡散は被害者を作る、私も気を付けて皆さんに情報を伝えて行きたいと思います!

    1 記憶たどり。 ★ :2017/10/30(月) 10:46:11.78

    https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-604277.html

    今年の6月、神奈川県の東名高速道路で車4台が絡む追突事故が発生し、2人が亡くなりました。
    事故発生時、高速道路の追い越し車線に車2台が停車しており、そこに大型トラックが追突。
    さらにそのトラックに乗用車が衝突する形です。亡くなったのは停車していたワゴン車に乗る夫婦でした。

    警察の捜査の結果、交通マナーを注意されて怒った25歳の男性が、高速道路でわざと道路をふさぎ、
    無理やり車を停止させて発生した事故だということが分かりました。容疑者の男は、自動車運転処罰法違反
    (過失致死傷)容疑で、10月になって逮捕されました。

    容疑者の男は警察の取り調べに対し「ワゴン車が煽ってきたから停車させた」などと嘘をついていた
    ことも分かりました。非常に身勝手で、亡くなった被害者に罪をなすりつけようとする姿勢に、
    ニュースを見て許せないと思った人も多いと思います。

    「容疑者の父」として広がったデマ

    今回の事件は交通事故以外にも被害者が出てきてしまいました。
    北九州市の建設会社の社長が「容疑者の父親である」とネット上にデマを書き込まれ、
    それを信じた人が苦情を入れるという「二次事件」が発生しています。
    ネット上には、会社名・名前の他にも、自宅住所なども書き込まれ、1日100件のいたずら電話が
    かかってきたとのことです。

    こうしたデマ、誤情報はなぜ広がるのでしょうか。

    今回の場合、事件の報道直後に容疑者・容疑者の車に同乗していた女性の個人情報がネットに書き込まれ、
    それらを「まとめサイト」が記事にしました。
    まとめサイトへのアクセス数は広告収入と比例するため、まとめサイト運営側はあの手この手を使い、
    アクセス数を稼ぎます。

    例えば、新聞、テレビなどと同じ内容を報道してもアクセス数が稼げません。それでは新聞社や
    テレビ局のWebニュースを見れば事足りるからです。
    しかし、新聞やテレビが報じない個人情報を載せると、興味を持った人が見にきて、アクセス数が伸びます。
    見た人の怒りが高まり「許せません」とシェアされるようなタイトルをつけ、たとえ嘘の情報でも人の好奇心を
    満たすような内容をまとめる。こうして人々を扇動するデマが出来上がるのです。

    新聞・テレビが報じない理由は、取材不足もあるのかもしれませんし、メディアの方針で報じないのかもしれません。
    しかし、「事実かどうか確認が取れないから」「明らかに間違っている情報だから」報じないこともあるのです。

    しかし、近年は新聞やテレビの報道を信じずに、疑う人も増えてきています。

    ここで立ち止まって考えたいのは、単純な「敵の敵は味方」理論で、「新聞・テレビは信じられないから、
    ネットには真実がある」と思い込むと、情報を見極める視界が曇ります。

    もちろんメディアも権力ですので、問題があれば正すように求める姿勢は大事です。
    一方で情報の受け取り手の私たちは、どのメディア、情報でも疑いながらしっかり精査することが大事です。


    (出典 image.itmedia.co.jp)


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    (出典 o.aolcdn.com)



    (出典 contents.gunosy.com)



    (出典 lpt.c.yimg.jp)



    (出典 media-groove.com)


    【【ネット】ネットにおける人々を扇動する「デマ」と「私刑」。「加害者にならないために冷静な判断、対応を」 】の続きを読む

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