いまどきニュースNo1

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    2018年02月


    「メディアとしての資格がなくなってきた「」・・・それはあなた方OB時代からの事でしょうw

    1 影のたけし軍団 ★ :2018/02/02(金) 12:10:16.66

    朝日新聞が、不可解な報道姿勢に徹している。学校法人「森友学園」が財務省に提出したと自ら報じ、
    「安倍晋三記念小学校」の設置趣意書に関する国会審議を報じていないのだ。

    「不都合な話は黙殺する」とも受け取られかねない姿勢に、朝日新聞OBからも批判の声が上がっている。

    「『安倍晋三記念小学校』との名で申請したと朝日新聞は報じ、民進党も、それを前提に国会で質問した。
    実際には『開成小学校』だった。裏付けを取らず、事実ではない報道をした」

    安倍晋三首相は1月31日の参院予算委員会で、民進党の小川敏夫参院議員会長の質疑に対し、朝日新聞を名指しして、こう批判した。

    新聞各紙は1日朝刊で、《首相、朝日新聞を名指し批判 森友問題「裏付け取らず報道」》(毎日新聞)、
    《首相 朝日の森友報道「裏付け取らず」批判》(読売新聞)などと報じたが、朝日新聞は触れなかった。

    安倍首相は1月29日の衆院予算委員会でも、小学校設置趣意書をめぐる朝日新聞の報道について
    「真っ赤な嘘だった」と重ねて批判していた。このときも、朝日新聞は30日朝刊で1行も報じていない。

    当初、大半が黒塗りだった小学校設置趣意書をめぐり、朝日新聞は昨年5月9日の朝刊で、学園前理事長の籠池泰典被告への取材に基づき、
    「安倍晋三記念小学校」との記事を載せた。財務省が同年11月に黒塗り部分を開示し、実際は「開成小学校」だったと判明した。

    朝日新聞は当時、経緯を淡々と報じ、今も公式に「誤報」とは認めていない。これだけ安倍首相やメディアから指摘を受けながら、
    沈黙を貫いているのには、何か理由があるのか。文芸評論家の小川榮太郎氏らを名誉毀損(きそん)で提訴したように、言論ではなく司法の場で戦う気なのか。

    元朝日新聞の敏腕記者、長谷川煕(ひろし)氏は「『安倍晋三記念小学校』ではなかったことが明確になった時点で、
    朝日新聞は誤報を認めておわびし、説明を尽くすべきだった。今回も、安倍首相が決定的な発言をしたにもかかわらず、報道していない。大変な問題だ。
    事実を報道する新聞ではない。いよいよ、『メディアとしての資格がなくなってきた』と言わざるを得ない」と語っている。
    http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180202/soc1802020013-n1.html

    【フェイクニュース】安倍首相「真っ赤なうそだった」森友学園報道で朝日新聞を国会で批判★5
    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517321184/


    (出典 pbs.twimg.com)



    (出典 netgeek.biz)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    【【捏造報道】朝日新聞OB:「事実報道する新聞ではない」「不都合な話は黙殺する」「メディアとしての資格がなくなってきた」 】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/02/02(金) 13:44:00.75

    日テレ ライブ配信
    http://www.news24.jp/index.html

    金融庁幹部の話「いくら話を聞いても、どういう人間がどういうセキュリティーを動かしているのか全然わからない」

    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    関連スレ
    【コインチェック】麻生太郎金融担当相 コインチェック立ち入り検査に着手「利用者保全を確実にする」★3
    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517544796/

    ★1が立った時間 2018/02/02(金) 11:59:21.81
    前スレ
    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517540361/


    【【仮想通貨流出】金融庁:「立ち入り検査」するもセキュリティーを含め何もわからず、お手上げ状態 】の続きを読む



    1 (^ェ^) ★ :2018/02/01(木) 20:01:47.51

    http://www.sankei.com/politics/news/180201/plt1802010022-n1.html

     外務省は1日、韓国・平昌五輪に合わせた韓国渡航予定者に対し、治安情勢について注意を促す「スポット情報」を発表した。韓国の治安について「比較的安定した状況」とする一方、日本と比較して韓国の犯罪発生率は殺人が約2・5倍、強盗が1・2倍に上るとした。

     スポット情報では「競技会場など大勢の人が集まる場所や公共交通機関では、周囲の状況に注意を払うなど犯罪に巻き込まれないようご注意ください」としている。また「北朝鮮との関係において朝鮮半島が予断を許さない状況」と警告し、緊急メールを受信できるよう海外旅行登録「たびレジ」への登録を呼びかけた。

     外務省は海外での五輪開催に合わせてスポット情報を発表している。一昨年8月のリオデジャネイロ五輪でも、殺人や強盗が多発しているとして注意を喚起した。






    (出典 onlinecasino-ranking.jp)





    (出典 i.ytimg.com)



    (出典 i.ytimg.com)


    【【外務省】平昌五輪:<日本人観戦渡航者に注意喚起>緊急メールを受信できるよう海外旅行登録「たびレジ」への登録を呼びかけた「韓国の治安、要注意」 】の続きを読む


    4月頃には大変な事になる、政府もメディアもおかしい!みんなググッてみて!!

    1 ばーど ★ :2018/02/01(木) 21:25:32.56

    上海沿岸から約300キロの東シナ海で、1月6日にイランのタンカーと香港籍の貨物船が衝突した。タンカーは炎上、爆発し、奄美大島から315キロ沖の日本の排他的経済水域(EEZ)まで漂流して沈没。積荷だった大量の原油が流出し、乗組員の多くが行方不明となっている。流出した油は日本の方向に広がっており、沿岸に深刻な汚染をもたらすと予測されている。専門家は初動対応のまずさを上げ、北東アジア各国の連携が取れていないことを批判した。

    ◆過去最悪の原油流出事故。日本への影響は必至
     沈没したイランのタンカー「サンチ」は、約13万6000トンの超軽質原油を積んでいた。国際関係とアジア研究を専門とするトム・コーベン氏はディプロマット誌への寄稿で、このタイプの油は肉眼ではほぼ見えず、油膜を分解する海洋の微生物たちを殺してしまうと述べる。タンカーはすでに沈没しているため、流れ出る油の回収作業が困難であるうえに、「サンチ」の燃料であった重油が、海底から漏れ出しているという。

     国際タンカー船主汚染防止連盟によれば、今回の事故による原油流出は、この35年間で最悪ということだ。原油の流出量については、強い潮の流れで日々量が変化するため、計測が困難だという。懸念されるのは、漁業や環境への影響だが、英国立海洋学センターの1月16日のレポートでは、今後1ヶ月以内に事故で汚染された海水が日本に到着するとされている。汚染は当初予測された以上に、急速に広範囲に広がると見られ、シュミレーションマップでは、日本と韓国の沿岸への影響がかなり大きくなっている(ロイター)。

     カナダのCBCラジオのインタビューに答えた海洋科学者のリチャード・スタイナー氏は、海に溶け出した有害物質が広範囲に海洋汚染を引き起こすと見ている。同じくインタビューに答えたガーディアン紙の環境担当の編集者は、今回は漁業の盛んな海域での事故で、多くの漁業資源が汚染されるだろうとしている。結果的に被害は消費者にも及ぶとし、安全が確認されるまで、汚染された海域や近海での操業を停止すべきだとしている。

    ◆日中間の不信が、事態を悪化させた?
     コーベン氏は、今回の事態をもたらした原因の一つに、北東アジア諸国の互いの不信感を上げる。日本も含め危機対応の協力を申し出た国々の参加を、中国は事故当初拒否しており、公式に受け入れた時には、「サンチ」はすでに日本のEEZに流れ着いていたとしている。

     同氏は、特に日中間には互いの違いを脇に置き、共通の地域の利益のために行動するという動きがほとんど見られないと述べる。今回に関しても、尖閣諸島の領土問題が両国の協力の足かせになっているという憶測も広がっており、漂流した「サンチ」が尖閣周辺で沈没していれば、どちらが出るかで日中間の大問題になっていたと見ている。

    ◆鈍い政府、メディアの反応。今後の事故への備えは?
     CBCは、非常に深刻な事態にもかかわらず、日本国内の反応は鈍いと報じている。この事故を追っている東京在住のジャーナリスト、ミゲル・クインタナ氏は、日本国内での報道がほとんどないと指摘し、報じて人々に考えさせるという本来の役割と機能を地元メディアが果たしていないと批判。スタイナー氏も、報道の少なさにがっかりしているが、日本と中国が協力的でないことも原因の一つではないかとしている。

     実は北東アジアには、北西太平洋地域海行動計画、日中韓三カ国環境大臣会合など、海洋環境の安全維持に関する枠組みがあるが、すっかり形骸化してしまっているとコーベン氏は指摘する。同氏は、競争や不信とは切り離したところで地域の利益のために協力する体制を整えなければ、「サンチ」と同様の危機は今後も起きてしまうと警告している。

    他ソース
    ロイター
    https://twitter.com/Reuters/status/957268697244229632
    In Deep
    もうじき日本の海が死ぬ : 「史上最悪の原油流出」が日本の海域を直撃する予測が英国海洋センターより発令。3ヶ月以内に九州から東北までの全海域が汚染される可能性
    https://indeep.jp/worst-oil-spill-will-hit-japan-soon/

    配信Jan 31 2018
    NewSphere
    https://newsphere.jp/national/20180131-2/

    関連スレ
    【鹿児島】十島村、宝島の海岸7キロに油のようなものが漂着 住民が手作業で取り除く
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517478477/

    ★1が立った時間 018/02/01(木) 19:02:07.18
    前スレ
    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517479327/


    (出典 afpbb.ismcdn.jp)



    (出典 indeep.jp)



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    (出典 sharetube.jp)



    (出典 img.youtube.com)


    【【緊急事態】中国沖タンカー事故、原油流出 「日本近海の危機」何故なのか<政府、メディア共に沈黙状態>「海外ではアジアの海の危機として大々的に報じられている! 」】の続きを読む


    こんな狭い日本の国で、疲れないのかなw

    1 ばーど ★ :2018/02/01(木) 16:02:12.09

     トヨタ自動車が最上級ミニバン「アルファード」「ヴェルファイア」を一部改良して、1月8日に発売した。国内市場ではこのカテゴリーで敵無しの販売好調な2台。一方で、郊外のいわゆる「マイルドヤンキー」が乗る定番の「ヤン車」として敬遠する向きもある。より豪華で快適になった新型に試乗して、売れる理由と嫌われる理由を探った。

     アルファードとヴェルファイアは、3ナンバークラス大型ミニバンの兄弟車。フロントグリルの造形を作り分けて、アルファードはトヨペット店、ヴェルファイアはネッツ店で販売される。2台をまとめて俗に「アルヴェル」とも呼ばれる。かつてトヨタ「クラウン」のライバルだった日産自動車の兄弟車「セドリック」「グロリア」が「セドグロ」と呼ばれていたのと同じ用法だ。日産の「エルグランド」やホンダの「エリシオン」(国内販売は終了)など競合を押しのけ、国内大型ミニバン市場で7割超のシェアを誇る。

    ■マイルドヤンキーの厚い支持

     このほど一部改良されたのは、2015年1月に発売された3代目(後から投入されたヴェルファイアとしては2代目)。バンやセダンとのシャシー共用を避けて専用プラットフォームを用意する贅沢(ぜいたく)な設計で、先代に比べて乗り心地を大きく改善している。迫力と押し出しの強さでマイルドヤンキー層の支持が厚い一方で、政財界VIPや芸能人らが黒塗りセダンや高級輸入車から乗り換えて愛用する姿を目にすることも多くなった。

     実車に近づくと、その迫力に圧倒されて後ずさりしそうになる。ただでさえズシリとして大きい車体に、通行人や対向車をにらみ付けて威嚇するような、いかついフロントグリル。「中身の進化を表現する、分かりやすい外観を」(開発責任者の吉岡憲一主査)という理由で、改良前に比べてメッキ部分の面積が増えた。そのギラギラ感と鋭角につり上がったヘッドライトは、獰猛(どうもう)な肉食獣を連想させる。輸出先の中国や東南アジアでも、このいかつい顔が好まれるという。

     恐る恐る乗り込むと、安楽な乗り心地と広々とした室内空間に不満らしい不満は見つからない。あらゆる部分に、「乗員ファースト」とでも呼ぶべき居住空間優先主義が貫かれる。

     ハンドルを握ると、拍子抜けするぐらい運転しやすい。新開発の3.5リッターV6エンジン仕様は8速ATと組み合わされ、力強さと加減速のなめらかさは絶品。また、見切りの良さで車幅感覚がつかみやすく、総重量2トン超のヘビー級ゆえのおっとりした挙動のため、アクセルを踏み込んでも危なっかしい過敏さはない。逆に言うと、路面のコンディションが把握しにくく、独特の浮遊感も手伝い、気づかないうちに速度超過になりかねないところもある。さらに、車体に張り巡らされた遮音材のおかげで、外の騒音が入り込むのもかなり抑えられる。そこにJBLの高級スピーカーが備わり、大音量で音楽を鳴らしながら走れば、ますます車内は外界と隔絶したパーソナルな空間になる。

     運転マナーの悪い車種の代表格としてよく名前が挙がるのは、その外界から遮断された感覚が、周囲の道路状況を顧みない運転につながりやすいことも一因ではないだろうか。

    トヨタ自動車が一部改良した「アルファード」(手前)と「ヴェルファイア」

    (出典 www.asahicom.jp)

    「エグゼクティブラウンジ」の2列目シート。要人の秘書などが後ろの3列目にすぐ乗り込めるよう、手動で瞬時に動かせる機能を備えた

    (出典 www.asahicom.jp)


    (出典 www.asahicom.jp)


    (出典 www.asahicom.jp)


    (出典 www.asahicom.jp)


    (出典 www.asahicom.jp)


    (出典 www.asahicom.jp)


    >>2以降に続く

    2018年2月1日11時13分
    朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASL1Y4GFPL1YUEHF007.html


    【【車】トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」嫌われる理由…「マイルドヤンキー」が乗る定番の「ヤン車」だから毛嫌いされる「何故それでも売れる?」】の続きを読む

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