いまどきニュースNo1

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    2018年02月



    1 孤高の旅人 ★ :2018/01/31(水) 12:32:29.40

    児童ポルノ所持で逮捕の「グリー」俳優、自殺か
    2018年01月31日 10時14分
    www.yomiuri.co.jp/culture/20180131-OYT1T50037.html

     【ロサンゼルス=田原徳容】米国で大ヒットし、日本でも注目されたミュージカルコメディードラマ「glee(グリー)」で主要キャストの一人を演じたマーク・サリングさん(35)が30日、ロサンゼルス近郊で死去した。
     AP通信は当局関係者の話として、サリングさんが河原で首をつって自殺したと報じた。
     南部テキサス州ダラス出身。俳優のほか、シンガー・ソングライターとしても活動。2015年に児童ポルノを所持していた疑いで逮捕され、その後、罪を認めた。今年3月には量刑が言い渡される予定だった。


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    【【訃報】「glee/グリー」などで知られる俳優・歌手のマーク・サリングさんは<2015年、児童ポルノ所持の容疑で逮捕>「30日朝自ら首を吊って命を絶ったという」】の続きを読む


    明日はどうなるか分からない!

    1 じゅげむ ★ :2018/01/31(水) 23:52:48.85

    29日放送の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系)で、持ち家を手放す高齢夫婦を通じて、住宅ローン破綻の実態について迫った。

    この日は、夢のマイホームを手にしながらも、思いもよらぬ誤算に苦しめられる夫婦を特集した。現在、低金利を背景に住宅購入者が増える一方で、住宅ローン破綻の悲劇も増加しているそうだ。

    番組では、70代の夫と60代のある夫婦に密着。住宅ローンが支払えなくなり家の売却を決意したそう。
    夫婦は、18年前に駅から徒歩5分にある3LDKマンションを35年ローンの3050万円で購入した。当時の夫婦は50代前半で、完済するころには80歳を超える。

    しかし、腕利きの職人だった夫が高齢になっても働ける見通しがついたのに加えて、月々の返済が家賃並みだったこともあり一大決心したということだ。
    だが、ここに誤算があった。夫が高齢に伴い体力が衰え働けなくなってしまったという。さらに定年後にボーナスがなくなり収入が激減した。

    現在は、夫婦でパートに出て生計を立てているが、700万円あった年収が半分以下となり、月々11万円のローン支払いが困難になってしまったということだ。

    妻は「この先、あと何年払っていくんだろう」「今、元気なうちに何とかしたい」と家の売却を決意したと語る。
    なお、残債は約2400万円あり家の売値は約1500万円だったそうだ。今後は、差額のおよそ900万円を借金として返済していくこととなる。夫婦は、家賃5万円の2DKアパートでつつましく暮らしていくそうだ。

    密着した夫婦が悔やむのは「住宅ローンを組んだ年齢が遅すぎた」ことだという。
    番組では、住宅ローンの返済者も高齢化しているため、その破綻が生じる誤算は、誰の身にも起こりうることを忘れてはいけないと、警鐘を鳴らしていた。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14228820/

    ★1: 2018/01/31(水) 10:42:27.06
    ※前スレ
    【住宅ローン】住宅ローン破綻の実態 支払いが困難になりアパートで暮らす高齢夫婦 50代前半で3000万の住宅ローン★3 
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517384167/


    (出典 lease-back.com)



    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    (出典 www.miolaw.jp)


    【【住宅ローン破綻】「ローンを組んだ年齢が遅すぎた」家を失い借金だけが残った高齢夫婦がアパート暮らし 】の続きを読む


    他の小動物にも気を付けて!

    1 ばーど ★ :2018/01/31(水) 18:34:01.77

    「原因は、アロマディフューザー(発生器)でした」――。ペットのインコが急死したという女性が、愛鳥の死因についてツイッターでこう報告した。自宅でアロマを焚き始めてから1週間後に、インコの体調が急変したのだという。

    実際、今回のようなケースについて、鳥類専門の動物病院「小鳥のセンター病院」(埼玉県川口市)の池谷(いけや)真樹院長はJ-CASTニュースの取材に対し、「鳥によって個体差はありますが、アロマを焚くことで中毒死や呼吸不全を起こす恐れはあります」と指摘する。

    ■「信じられませんでした」

    女性が愛鳥の死を報告したのは2018年1月26日のこと。「私の最愛の娘(オカメインコ)が昨夜亡くなりました」と切り出し、「原因は、アロマディフューザーでした。気が付きませんでした。ショックです」と報告した。続くツイートでは、

    “「(インコを)飼うにあたり、神経質に調べたつもりでしたが、アロマは分かりませんでした(略)拡散して頂く事で、2度と同じ不幸が繰り返されませんよう祈るばかりです」との思いをつづっている。

    女性の投稿は29日夕までに2万回以上リツイートされ、リプライ(返信)欄には「アロマが毒なんて...。知りませんでした」「知らなかった...ずっとアロマ使ってました」といった驚きの声が相次いで寄せられている。

    この女性は29日のJ-CASTニュースの取材に応じ、急死したオカメインコは17年8月に生まれたばかりの幼鳥だと説明。その上で、一連の経緯について、ツイッターを通じて次のように回答した。

    まず、女性がアロマディフューザーを購入したのは1月17日。その日から、インコを飼っているリビングでアロマを焚き始めた。女性が寝るとき以外はほぼ一日中、スイッチをオンにしていたという。

    アロマを焚き始めてから1週間後の24日、インコの体調が急変した。どんどん動きが鈍くなり、食事もあまりとらなくなった。女性は25日に動物病院に連れて行ったが、風邪ではないかと診断され、ただ安静にさせるようにとの指示を受けたという。

    しかし、インコはその日の夕方に死んでしまった。当時の状況について女性は「小さな声を上げて落鳥しました。信じられませんでした」と短く振り返った。

    ■獣医「使用は避けるように勧めています」

    その後、女性が愛鳥の死因について考えたところ、心当たりがあったのはアロマディフューザーを使い始めたことだけだった。そこで改めて調べたところ、アロマが小鳥にとって有害な可能性があるとの情報を知ったという。

    この女性によれば、購入したディフューザーとアロマオイルの説明書には、ペットに害を及ぼす可能性があることについての言及はなかった。そのため、注意喚起の意味も込めてツイッターで愛鳥の死について報告したという。

    愛鳥の急死について女性は取材の中で、「悔やんでも悔やみ切れません」とコメント。その上で、

    “「私は愚かですが、同じような事故が起きませんように、あの子の死が無駄にならないことを祈るばかりです」と訴えた。

    実際、アロマを焚いたによる小鳥の事故はよくあるものなのか。「小鳥のセンター病院」の池谷院長は29日の取材に対し、「頻繁に聞く事故ではありません」としつつも、

    “「鳥を飼っているお客様から相談を受けた場合は、アロマディフューザーなどの使用は避けるように勧めています」

    と話す。その理由について池谷院長は「鳥によって個体差があり、一概には言えないのですが」と前置きした上で、「アロマを焚くことで中毒死や呼吸不全などを起こす恐れはあります」と指摘する。

    具体的には、(1)アロマオイルの成分そのものにより中毒を起こす恐れ(2)ディフューザー自体が汚い場合、カビなどを部屋中に撒いてしまうケースがあり、肺炎などを起こす恐れ(3)臭いが体質と合わない場合、呼吸器不全を起こす恐れ――の3つの危険性が考えられるとした。

    2018/1/29 19:17
    J-CASTニュース
    https://www.j-cast.com/2018/01/29319835.html?p=all


    (出典 i.gyazo.com)



    (出典 aromalifestyle.tokyo)





    (出典 gigaplus.makeshop.jp)


    【【香害】ペットのインコが急死:「悔やんでも悔やみ切れません」<アロマを焚くことで中毒死や呼吸不全などを起こす恐れがある>】の続きを読む


    NHKも、たまに良い番組作りが…w

    1 ばーど ★ :2018/01/31(水) 16:48:38.44

    2018年1月29日放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK)で放映された、戦う訓練士」こと犬「の訓練士・中村信哉さん(47)のドキュメンタリーに、視聴者から「泣いた」との反響が相次いでいる。

    中村さんが預かるのは、飼い主の手に負えなくなった凶暴犬ばかり。手厳しい訓練は時に批判を浴びることもある。だが心を鬼にして、犬と向き合う。いったい何がそうさせるのか。J-CASTニュースは、本人に取材した。

    犬の訓練士に密着

    (出典 www.j-cast.com)


    ■ほめるのも大事、叱るのも大事

    北栃木愛犬救命訓練所(栃木県大田原市)で所長を務めている中村さんは元々、警察犬の訓練士だった。警察犬訓練所で5年半の修行を積み、現在の訓練所を設立した後、問題行動を起こす犬の飼い主から訓練の依頼が入るように。中村さんはそんな犬の更生に尽力するため、警察犬の訓練をやめた。

    飼い犬の噛み付き事故は例年、4000件を超えている。中村さんは預託訓練専門で、全国各地の飼い主から凶暴犬の更生を引き受ける。この20年間で700頭超、全体の約8割を更生させ、現在も100頭の凶暴犬を抱えている。

    番組によると、犬が凶暴化する要因はさまざまだという。ただ、「叱る」「ほめる」の両極端でしつけられるなどして、人と感情を交わした経験が希薄なのだそうだ。

    中村さんは一体、どのように犬を更生させているのか。番組では、エサやりの模様を紹介した。

    「待て」「伏せ」などと指示し、犬の檻にエサを入れ、2本の竹で作った手製のムチを使う。問題行動を起こす犬は、本能が抑えられない状態にあるため、食事の時間にムチで大きな音を出し、最低限の痛みを与え、我慢の経験を積ませる。こうすれば、犬は何を叱られているのか、音と刺激で覚えるようになるという。

    中村さんは番組の取材に「(叩くことは)気持ち良くはない。これでも犬好きなので」と前置きした上で、

    “「厳しいのが嫌いだからといって、やらなかったら、襲ってくることも止まらないし、かみ続ける。かむ犬は治らないと処分してしまったケースがある。どんな方法を使っても、飼い主の元で一生を送らせたい」と強調した。

    “「私はほめるしつけが間違っているとは思わない。ほめるのも大事、叱るのも大事、片一方だけでやるのがダメ。まったくほめられなかった子どもはどうなるか。同じことが犬の業界でも起きている」

    ■「涙が止まらなかった」「泣きそうになった」

    番組ではその後、中村さんが8歳の柴犬「まめ蔵」と向き合う様子に密着した。

    訓練所に来てから、既に9か月。多くの犬は半年もすれば変化の兆しが表れるそうだが、まめ蔵は人への関心を示すどころか避けようとしていた。「ちょっとしたことに対して拒絶が半端じゃない」(中村さん談)。

    ある日のこと。中村さんが「伏せ」と指示しても、まめ蔵は言うことを聞かない。中村さんが檻を開け、手を伸ばした時、まめ蔵は大きな悲鳴を上げ、その手にガブッとかみついた。

    「痛ってえっつんだよ」。中村さんはそう声を上げると、まめ蔵を檻から外に出し、握りこぶし、そして手の平で頭部を叩いた。

    >>2以降に続く

    2018/1/31 07:00
    J-CASTニュース
    https://www.j-cast.com/2018/01/31319955.html?p=all


    【【犬の訓練士】NHK「プロフェッショナル」<戦う犬の訓練士:中村信哉さん(47)>のドキュメンタリーに、視聴者から「泣いた」「涙が止まらなかった」との反響が相次ぐ】の続きを読む

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