いまどきニュースNo1

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    2018年02月



    1 ストラト ★ :2018/02/26(月) 23:15:40.91

    トイレ掃除をすると謙虚になり、心が清らかになるといった精神論は、古くからある。
    根性論とも見られるそれは、古い体質の企業が取り入れていると思われてきた。

    こうした中、清涼飲料水「ホッピー」を販売するホッピービバレッジの採用ページが波紋を広げている。
    同社は「人財教育」の一貫に「環境整備」を掲げ、

    「幸せな人生の実現のためには、心磨きが必要ですが、心を直接磨くことはできません。環境は、心の鏡です。心の鏡である、環境を磨くことで心を磨くことができます」

    と、掃除の大切さを訴えるのだが、ここに、膝をついて雑巾がけする社員と素手でトイレ掃除をしているように見える社員の画像が載っている。
    良く見ると手元が黒く、ゴム手袋などを装着しているようだが、ネットでは「不衛生だ」と拒否感を持つ人が多い。

    現在、同社3代目の社長を務める石渡美奈氏は、2010年に40代の若さで社長に就任し、若い人のホッピー需要を作り出すなど率先して改革してきた人だ。
    このため、今回の件でネットでは「優秀な女性社長というイメージだったけど残念」と、精神論を重視する様子にがっかりする声も出ている。

    社長は10年以上前からトイレ掃除に傾倒「トイレ掃除が問題から逃げない強い心育てる」

    社長のブログを見ると、少なくとも10年以上前にはトイレ掃除に傾倒していたことが分かる。
    2007年4月に投稿された記事「トイレ掃除」は、本人が参加した研修でトイレ掃除の効用を学んだという内容で、

    「トイレ掃除が、問題から逃げない強い心を育てるとは……」
    「この一年をかけて、トイレ掃除をマスターすることを決意」

    と、感銘を受けた様子だった。
    一緒に参加したもう一人の社員は、研修で学んだ100個のうちの数個にトイレ掃除に関する物をいくつか挙げていたが、「問題の核心を突くため、素手でトイレ掃除」「トイレの水も飲める」と書いている。

    同年5月の記事「トイレ掃除研修」では、自社で社員と共にトイレ掃除を行ったことが記されており、

    「2時間、素手で必死に磨いた。一人だったら、できなかったかもしれないけれど一緒にやってくれた社員がいたからできた」
    「みんな目がキラキラ輝いていた」

    などと振り返っていた。

    津田大輔「ドン引きしたのでもう今後飲むのやめようと思う」
    採用ページの写真や社長のブログを読んだ人からは、「不衛生だ」「さすがに食品企業がこれだと気分は良くないですね!」と、嫌悪感溢れる感想が上がっている。
    会社の方針に全面的に賛同する人はごくわずかだ。

    ジャーナリストの津田大介さんは自身のツイッターでこの件に関し

    「ホッピーは味も好きでホッピーがあるところでは基本ホッピーしか飲んでなかったけど、ドン引きしたのでもう今後飲むのやめようと思う」

    とツイート。
    他の人からも「あんなハッピーな飲み物を作ってるところは労働者もハッピーに扱ってくれてると思いたかったよ」などの声が出ていた。

    素手のトイレ掃除はイエローハット創業者の鍵山秀三郎氏が長年続けていて、同氏が相談役を務めるNPO法人「日本を美しくする会」が推進・普及活動を行っている。
    昨年12月には、埼玉県熊谷市の公立中学校で1・2年生と保護者、教職員らが素手でトイレ掃除をしたことが報道され物議を醸していた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/14356164/

    ホッピービバレッジの採用ページの「トイレ掃除」画像

    (出典 pbs.twimg.com)


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    1 水星虫 ★ :2018/02/26(月) 20:42:27.60

    母親を刺す 長女と交際相手逮捕

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/3005534211.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    26日未明、名古屋市千種区の集合住宅で、寝ていた38歳の母親の背中を包丁で刺したとして、
    19歳の長女と長女の交際相手の男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。
    2人は「交際などをめぐって母親から怒られていた」と供述しているということです。

    26日午前3時前、名古屋市千種区の集合住宅で
    「母親が刺された」と、この部屋に住む高校生の19歳の長女から110番通報がありました。
    警察によりますと、38歳の母親が寝室で寝ていたところ、背中を刃物で刺され、
    病院に搬送されましたが、けがの程度は軽く命に別状はないということです。

    その後、近所の人から「包丁を持った男がいる」という通報があり、
    駆けつけた警察官が近くの路上で男を見つけ事情を聴いたところ、
    長女とともに包丁で刺したことを認めたということで、警察は男と長女を殺人未遂の疑いで逮捕しました。

    逮捕されたのは高校生の19歳の長女と、長女の交際相手で
    愛知県春日井市の作業員、春田竜我容疑者(21)です。

    警察によりますと、調べに対して、いずれも容疑を認め
    「生活態度や交際をめぐって母親から怒られていた」
    などと供述しているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。

    02/26 18:57


    (出典 img2.bakusai.com)


    【【殺人未遂】寝ていた38歳の母親の背中を包丁で刺した「生活態度や交際をめぐって母親から怒られていた」高校生の19歳の長女と交際相手の男(21)を殺人未遂の疑いで逮捕】の続きを読む


    さっそくフェイクニュースですかw

    1 ばーど ★ :2018/02/26(月) 19:17:51.86

    インターネット上で発信する情報の信頼性を担保するためのガイドラインを制定する業界団体「インターネットメディア協会」(JIMA、仮称)が6月を目処に発足される。加盟団体は、インターネット専業のメディアだけでなく、新聞社や出版社などのメディアやプラットフォームが対象。2月26日には、同協会の設立に向けて準備会が発足された。

     JIMAでは、コンテンツプロバイダーやプラットフォームなど、各メディアが参考にすべきガイドラインの発信、シンポジウムの実施により、メディアと、発信する情報の信頼性向上に取り組む。

     発起人となるのは、小川一氏(毎日新聞社取締役・編集編成、総合メディア戦略担当)、長田真氏(DIGIDAY日本版編集長)、工藤博司氏(J-CASTニュース編集委員)、阪上大葉氏(現代ビジネス編集長)、竹下隆一郎氏(ハフポスト日本版編集長)、藤村厚夫氏(スマートニュース株式会社執行役員メディア事業開発担当)、古田大輔氏(BuzzFeed Japan創刊編集長)、楊井人文氏(GoHoo編集長)、山田俊浩氏(東洋経済オンライン編集長)。

     協会設立段階での参加資格は、インターネット媒体を運営する企業や、媒体の情報提供先となるアグリゲーションサービスなどが対象。有識者などの参加に関しては議論中だとしている。

    媒体・情報の質を読者が識別するための“ものさし”を

     JIMA設立に至ったのは、2016年に起こった「WELQ問題」のフェイクニュース騒動による影響が大きい。BuzzFeed Japanの古田氏によると、同事件後には、記事の書き方を学んだことがないという相談をインターネット媒体各社から受けており、新聞社やテレビ局からはインターネット上での情報発信に関する相談が寄せられたという。記事の執筆方法や訂正方法は各媒体により異なるため、読者も情報の質を判断するための“ものさし”が存在していない。また、そういった問題に関する議論が日本で行われていないことを準備会では懸念しており、報道に限らずエンターテインメントを含めた情報の正確性を高めるためのガイドライン制定の必要性に迫られたという。

     また、個人の書き手でも発信力を持つ時代において、ブログやSNS上でのデマ拡散などが問題視されている。過去には大規模災害時に嘘情報が被災地の混乱を引き起こす事例などもあった。このように、企業や個人を問わず、情報発信者や情報自体の信頼性を判断するためのガイドラインを作ることで、“読者のためになるインターネット”を目指すという。

     今後の活動予定としては、正式な協議会を発足させるための事務局の整備や、多様なメディアへの協力の呼び掛けを行っていく。JIMAの法人化については、時間とリソースの問題から現時点では明確には決まっていないとのことだ。

    2018年2月26日 18:33
    INTERNET Watch
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1108481.html


    (出典 rpr.c.yimg.jp)



    (出典 www.nagoyatv.com)


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    1 たんぽぽ ★ :2018/02/26(月) 18:55:30.93

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00010001-tvkv-soci

    知人の女性の遺体を清川村の宮ヶ瀬湖に投げ落としたとして男が逮捕された事件で、横浜地検は男を処分保留で釈放しました。女性の遺体は現在も見つかっておらず、県警が捜査本部を設置して捜索を続けています。

    この事件は2月1日、清川村の宮ヶ瀬湖にかかる橋の上から、知人で県内に住む50代の女性の遺体を湖に投げ落としたとして、横須賀市に住む62歳の会社員の男が死体遺棄の疑いで逮捕されたものです。これまでの調べで男は容疑を認めている一方、湖の水深が深いことなどから遺体の捜索は難航していて、横浜地検は25日、男を処分保留として釈放しました。県警は26日付けで捜査本部を設置し、遺体の捜索を急ぐほか、女性が死亡した経緯についても男が事情を知っているとみて調べを進めています。


    (出典 pbs.twimg.com)



    (出典 koreene.net)


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    1 イレイザー ★ :2018/02/26(月) 15:54:13.17

     福岡県粕屋郡内の町立小学校高学年の女児が「授業中、同級生から無理やり服や下着を脱がされるいじめを受けた」として、町や相手側の女児の両親らを相手取り、550万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁に起こした。

     原告側によると、女児はショックで適応障害と診断され、現在は不登校になっているという。被告側は「悪ふざけがエスカレートしただけだ」として請求棄却を求めている。

     提訴は昨年12月20日付。訴状によると、同2月16日午後3時過ぎ、授業中に教室で騒いだ児童らに対し、担任の女性教諭が「廊下に出なさい」と指導。相手側女児ら4人と原告女児が廊下に出た。その後、廊下でくすぐりあいが始まり、倒れ込んだ原告女児は、両手両足をつかまれ、ズボンを下ろされそうになった。原告女児は抵抗したが、最終的にはズボンと下着が足首まで脱げ、上着も脱がされた、としている。

     この際、隣のクラスの教諭が相手側女児らを注意してやめさせたという。

     原告女児は「1年以上前から、靴の片方を校門前に隠されたり、複数の児童に押さえつけられ、無理やりズボンを脱がされたりするいじめを受けた」と主張。図工用のニスを背後から大量にかけられ、髪の毛や洋服がニスだらけになったこともあったという。

     原告女児は昨年2月の事案以降、しばらく学校を休んだが、進級後に登校を再開。しかし、「相手側の児童ににらまれる」などと話し、同8月から再び不登校になったという。

    http://yomiuri.co.jp/national/20180226-OYT1T50062.html


    (出典 ib-specialist.jp)


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