いまどきニュースNo1

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    2018年03月



    1 的井 圭一 ★ 【特別重大報道】 :2018/03/29(木) 23:34:58.19


    昭和の時代に生まれた方々の中には
    「日本って右傾化しているのではないか?」
    「全体主義化していないか?」
    と感じている人も少なくないだろう。その通り、日本は右傾化に進んでいる。

    その原因は大きくふたつある。一つは意図的に世論操作などを行って右傾化を進めようとしている勢力の存在。もう一つは自然な流れとしての保守への回帰である(図1)。以下、個別に解説していこう。

    (出典 the01.jp)


    日本国内で世論操作のためのボットが大規模に活動している 

    先日公開されたドイツのエアランゲン=ニュルンベルク大学のファビアン・シェーファー博士の論文
    『Japan’s 2014 General Election: Political Bots, Right-Wing Internet Activism, and Prime Minister Shinzō Abe’s Hidden Nationalist Agenda』
    において、2014年の衆議院選期間中におけるツイートの統計分析が行われ、衝撃的な結果が出た(注1)。

    (出典 the01.jp)



    ファビアン・シェーファー博士の論文「Japan’s 2014 General Election: Political Bots, Right-Wing Internet Activism, and Prime Minister Shinzō Abe’s Hidden Nationalist Agenda」
    https://www.liebertpub.com/doi/10.1089/big.2017.0049

    結論を言うと83.2%のツイートがコピー(そのままのコピーではない類似ツイート含む)であり、ボットを利用した拡散も確認された。シェーファー博士は、ツイートの内容を分析し、2014年の衆議院選の安倍政権には「ナショナリズム」という隠れたキーワードがあったと推測している。

    2014年12月8日から30日の間のツイートの中から政治に関係あると考えられるキーワードを含むツイート54万2584件を抽出して析析したもので、45万1539件、83.2%が類似ツイートを含むコピーであるとしている。類似ツイートとは元のツイートとは若干表現を変えているもの(near-duplicates)である。この論文の特徴は言語解析を行い、完全一致ではなく類似のものも認識できるようにしている点だ。なお、単純な完全コピー(リツイートなど)は30万7670件56.7%だった。つまり単純なリツイートではなく、同じ内容だが表現に手を加えた類似ツイートは14万3869件存在したことになる。

    この情報を統計解析し、5つのパターンを抽出した。そのうち3つのパターン(パターン1、2、5)は「安倍政権支持キャンペーン」のボット、残りの2つのうち一つが「反安倍政権」。最期のパターンは「ボットに似た人間」であろうとしている。Webで記事を読んでシェアボタンをクリックしたような場合、ツイート内容が似ているのでボットのように見えるが、実際には人間が操作している。

    全体像を整理したチャートが図2になる

    (出典 the01.jp)


    続きはソース先で
    THE ZERO/ONE March 29, 2018 08:00
    https://the01.jp/p0006605/

    https://the01.jp/cms/wp-content/uploads/0006605-002.jpg


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    1 孤高の旅人 ★ :2018/03/29(木) 17:14:18.51

    原発200基分!ソフトバンクとサウジが21兆円の太陽光発電計画
    3月28日 18時44分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180328/k10011382801000.html

    総額21兆円、世界最大級の太陽光発電事業が明らかになりました。日本のソフトバンクグループが、石油依存からの脱却を目指すサウジアラビアが進める計画に全面的に協力します。
    ソフトバンクグループの孫正義社長は27日、サウジアラビアのムハンマド皇太子とアメリカで会い、世界最大規模の太陽光発電計画を共同で進めることで合意しました。

    ソフトバンクグループによりますと、計画では2030年までに総額2000億ドル、日本円にして21兆円を投じてサウジアラビアの各地に太陽光発電所を建設します。
    発電能力は合わせて2億キロワット、原子力発電所およそ200基分に相当する規模になるということです。

    中東のサウジアラビアは石油に依存した経済からの脱却を目指して、王位継承者のムハンマド皇太子が構造改革を進めていて、今回の太陽光発電の計画もその一環です。

    ソフトバンクグループとしては、サウジアラビアの政府系ファンドから出資を受けて設立した10兆円規模のファンドから1000億円余りを拠出する予定で、国家的なプロジェクトをともに進めることで関係をさらに強固なものにしたい考えです。
    サウジ皇太子「大胆かつリスクも」
    ソフトバンクグループとの間で合意した世界最大級の太陽光発電計画について、サウジアラビアのムハンマド皇太子は、27日、「とても大きな一歩だ。大胆かつリスクもあるが成功に至ることを期待したい」と述べました。

    サウジアラビアの国営通信は、今回の計画を通じて10万人の雇用を国内に生み出せると伝えており、ムハンマド皇太子が経済改革を加速させる成果として、その意義を強調したいものと見られます。

    ★1:2018/03/29(木) 05:01:47.88
    前スレ
    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1522267307/


    (出典 www.xgoo.jp)



    (出典 news.tv-asahi.co.jp)



    (出典 www.tv-tokyo.co.jp)



    (出典 image5-a.beetv.jp)


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    1 ニライカナイφ ★ :2018/03/29(木) 20:55:50.30

    ◆中国の宇宙ステーション「天宮1号」、北カフカスの一地方に落下の可能性

    今後、中国初の宇宙ステーション「天宮1号」が大気圏に突入し、1週間かけて大気圏で焼失し、この際に一部の残骸が地球表面に到達する可能性がある。
    欧州宇宙機関(ESA)が発表している。

    現在、ステーションは高度およそ200キロに位置し、1日当たり4キロずつ高度を下げている。
    地球表面までの距離が70キロのところで、ステーションはばらばらになるとみられている。

    研究者らの計算では、残骸は北緯43度と南緯43度の間の地表に到達する可能性がある。
    この地方には、南米のほとんど全域と中米、南欧、アフリカ全域、中東、東・東南アジアの大部分が含まれることになる。

    この際、落下の可能性がある地帯にはロシア領の小さな区域もある。
    北カフカスの一地方であるダゲスタンの南部だ。

    ステーション「天宮1号」は2011年に打ち上げられた。
    この時から、中国はロシアと米国に続き、有人宇宙ステーションを打ち上げることができた3番目の国となった。

    ステーションのミッションは2016年3月16日に完了。
    その後、中国はステーションの軌道を修正していない。
    落下は制御されないものとなる。

    写真:
    (出典 jp.sputniknews.com)


    sputnik日本 2018年03月28日 17:29
    https://jp.sputniknews.com/science/201803284722127/


    (出典 www.sankei.com)



    (出典 j.people.com.cn)


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    1 みつを ★ :2018/03/29(木) 21:12:48.28

    http://www.bbc.com/japanese/43579331

    2018/03/29
    ジェイムズ・ギャラガー健康科学担当編集委員、BBCニュース

    英イングランド公衆衛生局(PHE)は28日、同国の男性1人に、第一選択薬の抗生物質が効かない「史上最悪」の「スーパー淋病」への感染が確認されたと発表した。
    男性には決まったパートナーが英国にいたが、東南アジアで今年、女性と性交渉を持った後に感染したという。

    感染の拡大を防ぐため、公衆衛生当局は現在、男性がほかに性交渉を持った相手がいないか調査を進めている。
    抗生物質のアジスロマイシンとセフトリアキソンを投与するという、現在主流の治療では治癒できなかった。
    PHEのグウェンダ・ヒューズ博士は、「これら両方の薬と、ほかの一般的に使われている抗生物質に対して、これほどまで高い耐性が示されたのは初めてのことだ」と語った。

    世界保健機関(WHO)や欧州疾病予防管理センターも、今回の感染は過去に例を見ないとの見方を示している。
    男性は現在も治療を受けており、唯一まだ試していない抗生物質が効果を示す可能性があるとの分析結果が出ている。来月には結果が明らかになる見通し。
    男性のパートナーを含め男性以外の感染は現時点で確認されていないが、調査は継続されている。

    ヒューズ博士は、「ほかの選択肢によって感染が効果的に治療され、今後の感染拡大のリスクが最小限度に抑えられるよう、これからも経過を観察する」と述べた。
    医師らは、今回のような例の可能性を警告していた。2015年には、英国中部の都市リーズで、アジスロマイシンが効かない淋病が流行している。

    抗生物質が全く効かない淋菌が将来出現する懸念がある。
    英性健康・HIV協会(BASHH)のオルウェン・ウィリアムズ会長は、「新たに耐性の高い淋病が見つかったことは、非常に大きな懸念であり、注目すべき出来事だ。公衆衛生予算が大幅に削減されたことによって、問題がより深刻になるのを恐れている。最も良くないタイミングで診療所閉鎖が実施されており、性の健康に関する医療サービスは『限界』間近にある」と指摘した。

    淋病とはどんな病気なのか

    淋菌が引き起こす疾患で、女性器や肛門による避妊具を使わない性交渉や、オーラル・セックスによって感染する。
    感染者のうち、異性愛者の男性の約1割や女性の4分の3以上、同性愛者の男性で症状に気が付かない場合がある。
    しかし、症状には、性器から緑や黄色のおりものが出たり、用を足す際に痛みを感じたり、月経でないときに出血が起きたりする。
    治療しないと、不妊や骨盤感染症を引き起こしたり、妊娠時に胎児にうつしたりする可能性がある。

    (英語記事 Man has 'world's worst' super-gonorrhoea)


    (出典 ichef.bbci.co.uk)



    (出典 xn--o3ww8hd1cia.com)



    (出典 www.shinjyuku-ekimae-clinic.info)


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    1 みつを ★ :2018/03/29(木) 21:22:26.00

    https://www.cnn.co.jp/m/world/35116876.html

    2018.03.29 Thu posted at 09:44 JST
    (CNN) 中国軍が南シナ海の海上と上空で大規模な軍事演習を行っていたことが、衛星画像で明らかになった。「航行の自由」作戦を続ける米国に対し、中国の軍事力を誇示する狙いがあったと専門家はみている。

    専門家によると、プラネット・ラボ社から提供された26日付の衛星画像には、中国の空母「遼寧」と数十隻の艦船が、海南島南部沖の海上に集結した様子が写っていた。

    海上安全保障に詳しい研究者のコリン・コー氏によると、遼寧は過去にも南シナ海を航行しているが、これほど多くの海軍艦船が同地域で演習を行うのは極めて異例。「これが新たな常態だ。単発的な武力誇示ではない」と同氏は解説する。

    中国は23日に、南シナ海で実弾演習を行うと発表していたが、演習の日時は明らかにしていなかった。

    衛星画像に写っているのがこの演習なのかどうかは不明。中国軍は、遼寧の動向に関する情報を公表していない。

    中国は3月に入り、南シナ海で連続して軍事演習を行っている。中国国営メディアは、26~27日にかけて実施された水陸両用車の演習の様子を伝えた。25日には国営メディアが、南シナ海と西太平洋の上空で空軍が演習を行ったと発表した。

    台湾国防部によると、21日には遼寧が台湾海峡を通過して南シナ海へ向かった。

    一方、米国は南シナ海で定期的に、航行の自由作戦を続けており、23日には駆逐艦「マスティン」が、中国がミスチーフ礁で造成した人工島から12カイリ(約22キロ)内を航行。これに対して中国外務省は「軍事的挑発」として強く反発していた。

    東南アジア研究所の研究者イアン・ストーレイ氏は中国の軍事演習について、「一連の航行の自由作戦に対する反応だった可能性がある」と解説している。


    (出典 ironna.jp)



    (出典 i.ytimg.com)



    (出典 www.cnn.co.jp)


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