いまどきニュースNo1

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    2018年07月



    1 ばーど ★ :2018/07/31(火) 20:15:59.03

    3年前からシリアで行方不明となっているフリージャーナリストの安田純平さんとみられる男性の新たな動画が公開された。

    安田純平さんとみられる男性「わたしの名前はウマルです。韓国人です。きょうの日付は2018年7月25日、とてもひどい環境にいます。今すぐ助けてください」

    安田さんとみられる男性は、男2人に銃を突き付けられ、日本語で「今すぐ助けてください」と訴えている。

    安田さんは、2015年6月にシリアで行方不明となり、国際テロ組織アルカイダ系の武装組織に拘束されたとみられている。

    映像は、インターネット上に公開されているが、真偽は不明。

    ※ソース先に動画あります

    2018年7月31日 火曜 午後7:15
    FNN PRIME
    https://www.fnn.jp/posts/00397661CX

    ★1が立った時間 2018/07/31(火) 18:40:26.97
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533034921/


    (出典 news.biglobe.ne.jp)


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    1 かばほ~るφ ★ :2018/07/31(火) 17:22:57.56

    危険な砂防ダムの住人たち 半世紀以上も不法占拠
    7/31(火) 13:52配信

    大雨などで発生した土石流を堰き止める砂防ダム。危険な場所なので住むことは許されていませんが、
    京都ではその砂防ダムの一角を長年にわたって不法占拠して、住み続ける人たちがいます。
    浸水するたびに救助が必要となる上、周辺にも危険がおよぶ可能性が指摘されています。

    7月の西日本豪雨で完全に水に浸かってしまった京都市北区の小さな集落。
    ほとんどの住宅の1階部分が浸水してしまいました。この地域、実は…

    「この辺りは砂防ダムで、増水すると土砂や流木などをため込む仕組みになっています。
    ところが辺りを見渡すと、家屋が点在しています」(記者リポート)

    この集落、すぐそばを流れる紙屋川に造られた砂防ダムの中にあるのです。
    砂防ダムは普通のダムとは違って大雨で川の水が増水した際、ダムで土砂や流木だけを堰き止め、
    水だけが下流へ流れる構造になっています。

    ダムの中の集落は大雨が降るたびに何度も大きな被害を受けてきました。
    浸水被害はこの6年(2012年~2018年)で5回にのぼっています。
    では一体なぜ、危険な砂防ダムの中に人が住んでいるのでしょうか。

    「ここ(砂防ダム)の中の家は全部不法建築なの」(近所の住民)
    「(家を)建てたらイカンとこやねん。1軒2軒なら退かしよるけど、仰山ありますやろ」

    ダムの中は国有地となっているため、家を建てることはできません。
    にもかかわらず、今も32戸の住宅があり、54人が不法占拠の状態で暮らしているというのです。

    ■“違法”と言われるようになったのは最近

    取材班が集落の中へと向かいました。確かに住宅は点在していますが、住民は見当たりません。
    「住んでいる人が使うためでしょうか、手製とみられる橋もかかっています」(記者リポート)

    大雨の被害を想定してか、かさ上げされた住宅が目につきます。
    集落のあちこちには、住民に対して家などを建てないよう忠告する府の張り紙が貼られています。
    住宅のインターホンを鳴らしてみますが…

    「応答ないですね」(記者)
    すでに空き家となっている家もあるようです。
    集落の中を歩いていると、81歳の男性に話を聞くことができました。

    Q.いつから住んでいる?
    「もうここは…古いで。60年…ぐらいになるわな」(男性)
    男性は約60年にわたって、この場所に住んでいるといいます。

    Q.(違法ではないかと)何か言われているか?
    「いや何も言われてへんけど」(男性)
    Q.近所で違法ではないかといの話はある?
    「近所とあまり会話ないさかい」
    Q.指導や文書は?
    「そういう話はちょっとわかりにくいさかいな…」

    なぜ、危険な砂防ダムの中に住んでいるのか聴いてみると。
    「話が長くなるさかいな…もうええ加減にしといてくれや。(暑くて)ドテーンと倒れるわ」(男性)

    府によりますと、砂防ダムは今から65年前に造られたものですが、
    その直後から貧困や差別によって住む場所が見つからない人々がここに住み着くようになったといいます。

    続きは>>2-10あたりに
    7/31(火) 13:52配信 MBSニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-10000001-mbsnews-l27


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    【【不法居住】京都:大雨などで発生した土砂や流木などをため込む砂防ダム、言わずとここには住んではいけない、「国有地に半世紀以上も不法に居住する者が…」】の続きを読む



    1 記憶たどり。 ★ :2018/07/31(火) 15:14:43.40

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180731/k10011557421000.html

    群馬県の藤岡警察署によりますと、31日正午すぎ、群馬県上野村の林道で、
    69歳の女性が運転する車が歩いていた一家3人をはねる事故がありました。

    はねられた3人のうち、父親はその場で死亡が確認されました。
    母親と小学生とみられる子どもは、群馬県太田市の病院に搬送されて
    手当てを受けていて、意識はあるということです。

    現場は、キャンプ場やアスレチック施設などがある「まほーばの森」と呼ばれる
    エリアの近くの林道だということです。


    (出典 www.police.pref.gunma.jp)


    【【死亡事故】林道で、69歳の女性が運転する車が、一家3人をはねる事故、父親はその場で死亡確認】の続きを読む



    1 ミントソーダ ★ :2018/07/31(火) 14:34:50.04

    デイリー新潮-2018/07/29(週刊新潮 2018年7月26日号掲載)
    https://www.dailyshincho.jp/article/2018/07300557/

     夏の風物詩であり、全国至るところで開催される阿波踊り。本場である徳島市の阿波踊りがピンチだ。主催者たちの内紛で最大の見せ場が中止。400年の伝統を終焉に追い込むかのような阿呆どもは誰だ。

     毎年、徳島市の阿波踊りは、8月12日から15日に掛けて開催される。なかでも、連日約2千人の踊り子が一斉に踊る南内町の「総踊り」は、最大の見どころ。ところが、今年はこの総踊りが中止となった。

    地元記者の話。

    「昨年までは、徳島市観光協会と地元紙の徳島新聞の2者で共催していたのですが、4億円超の累積赤字がありました。その赤字を巡って内紛が起きたのです。観光協会側は、赤字体質を改善しようとしていたのですが、一方の徳島新聞側は面白くなかったのでしょう」

     その訳を近藤宏章・元徳島市観光協会会長が話す。

    「長年、桟敷作りや看板作りなどはすべて徳島新聞の関連企業が請け負っていて、その支払いを観光協会が行っていました。それを公明正大にしましょうと私が提案したことで徳島新聞は、自分たちの利益が減ると考えたのでしょう」

    “連”も分裂

     改革の動きを阻止せんと動いたとされるのが、当時徳島市長に就任して半年ほどの遠藤彰良市長だった。一昨年、近藤会長に辞任を迫って来たという。

    「市長は、徳島新聞系列の四国放送の元アナウンサーで、徳島新聞社長と非常に親しい。阿波踊りに関する権利をすべて握りたいとする徳島新聞の要望を忖度し、私のところへ来たのだと思います」(近藤氏)

     これにより、両者の対立は激化。昨年、近藤氏が公務員職権乱用罪と強要罪で告発すると、対する市は観光協会の破産手続きの開始を徳島地裁に申請、遠藤市長を委員長とする阿波おどり実行委員会も新たに立ち上げた。

    「踊り子団体の“連”も分裂しました。多数の連をまとめる阿波おどり振興協会は観光協会支持に回り、一時は市と観光協会それぞれで開催するとまで言われていたのです」(前出の記者)

     だが、今年5月に高松高裁が観光協会の抗告を棄却し、事実上の解散が確定。

    「観光協会側に付いた振興協会は、阿波踊り名物とされる、南内町演舞場の総踊りを実施してきました。実行委員会は、4カ所ある演舞場に均等に連を出してチケットの売り上げアップを狙うという理由で、阿波踊りの象徴でもある総踊りの中止を決定したのです。実際は、振興協会の締め出しとしか思えません」(同)

    遠藤市長は、

    「徳島新聞に忖度をしたことなど誓ってございません。観光協会は徳島新聞を外し、広告代理店と組もうとしました。徳島新聞を追い出したら、税金で赤字を埋めなければならなくなる。だから、観光協会会長に職を辞めて頂くようお願いしたまで。振興協会を総踊りから締め出したわけでもありません。実行委員会が決めたことを気に入らないと向うがボイコットしただけです」

     内紛によるイメージダウンと、総踊りがなくなったことが影響しているのだろうか、例年に比べてチケットの売り上げが伸び悩んでいるとされる。このまま、総踊りをなくしたら……。


    関連ソース:7/30 19:12 四国放送
    http://www.news24.jp/nnn/news8675054.html
    阿波おどり実行委員会が開かれ、今年から徳島市秋田町に新たに設置される阿波おどりロードについての計画案などが了承されました。
    30日の阿波おどり実行委員会には徳島市の遠藤市長など委員8人が参加しました。
    会議では事務局である市が今年から秋田町に新たに設置される阿波おどりロードについての計画案や、にわか連などが踊りこむ元町演舞場の配置図を示し了承されました。
    また有料演舞場や無料演舞場に踊りこむ連に対し、安全対策に万全を期すためとして連による踊りは実行委員会が設置した演舞場で実施するよう求める依頼文を送付することも決まりました。
    演舞場以外での踊りは事故防止などに配慮するよう求めています。実行委員会によりますとチケットの販売率は7月27日の時点で46%で、去年の7月24日の時点の53%を下回っています。


    (出典 www.asahicom.jp)



    (出典 dgmagic.com)


    【【内紛】400年の伝統「阿波踊り」の見せ場である、連日約2千人の踊り子が一斉に踊る「総踊り」が今年は中止】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/07/31(火) 10:11:25.75

    [ワシントン 30日 ロイター] - 米紙ワシントン・ポストは30日、北朝鮮が新たな大陸間弾道ミサイル(ICBM)を1発もしくは2発、製造しているもようだと伝えた。

    同紙が情報機関に近い複数の当局者の話として伝えたところでは、米国の情報機関は、平壌郊外の山陰洞(サンウムドン)にある大規模な研究施設で、液体燃料を使用したICBMを製造している兆候を確認した。

    この施設は北朝鮮が米国を射程に収める最初のミサイルを製造した場所とされる。

    2018年7月31日 / 09:11
    ロイター
    https://jp.reuters.com/article/northkorea-usa-missiles-idJPKBN1KL009


    (出典 upload.wikimedia.org)



    (出典 prt.iza.ne.jp)



    (出典 akklejj.info)


    【【米高官発表】北朝鮮:過去、ICBMを製造した施設で新たにICBMを1発もしくは2発、製造活動再開の模様】の続きを読む

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