いまどきニュースNo1

いまどきニュースでは主に2chの話題のスレをを取り上げたまとめブログです。最新ニュース、おもしろ話題、芸能ニュース、政治、社会等様々な話題を提供していきます。ぜひ、ご覧ください。

    2018年07月



    1 ばーど ★ :2018/07/02(月) 16:37:32.85

    1日午後10時5分ごろ、奈良県大和郡山市の近鉄橿原線近鉄郡山駅で、同市内の県立高校1年の女子生徒(16)が、通過中の橿原神宮前発京都行き特急電車にはねられて死亡した。乗客約40人にけがはなかった。県警郡山署は現場の状況から自殺とみている。

     同署によると、女子生徒が線路に飛び込むのを反対側のホームにいた乗客が目撃。運転士も非常ブレーキをかけたが間に合わなかった。ホームにあった所持品から身元が判明した。

     この事故で橿原線の上下計17本が運休、計8本が最大で約1時間20分遅れ、約3千人に影響した。

    2018.7.2 07:18
    産経WEST
    https://www.sankei.com/west/news/180702/wst1807020008-n1.html
    ツイッター画像

    (出典 brandnew-s.com)

    ツイッター画像

    (出典 igusuri.com)

    ツイッター画像

    (出典 igusuri.com)


    【【女子高生自殺】近鉄郡山駅で、高校1年の女子生徒(16)が、通過中の特急電車にはねられて死亡、「女子生徒が線路に飛び込むのを反対側のホームにいた乗客が目撃」】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/07/02(月) 17:41:20.34


    (出典 www.news24.jp)


    北朝鮮が主要なミサイル製造拠点を拡張していると、アメリカの有力紙が1日、衛星写真付きで報じた。

    ウォール・ストリート・ジャーナルの電子版は6月29日に撮影した、北朝鮮東部・咸興にあるミサイル製造拠点の衛星写真を公表した。

    そこには4月の時点ではなかった、複数の新しい建物が写っており、「拡張が完了しつつある」としている。

    また、この拠点では、弾道ミサイル用の固体燃料の製造も行われており、「設備の拡張は金正恩委員長が核ミサイル計画を廃棄するつもりがないことを示している」との専門家の見方を伝えている。

    一方、トランプ大統領は1日に放送されたFOXニュースのインタビューで「金委員長は本気だと信じている」と強調。非核化に向けた取り組みが進む事に期待感を示した。

    2018年7月2日 15:55
    日テレニュース
    http://www.news24.jp/articles/2018/07/02/10397432.html


    【【北ミサイル製造】北朝鮮:ミサイル製造拠点を拡張か「金正恩委員長が核ミサイル計画を廃棄する気がないことを示している」との専門家の見方】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/07/02(月) 21:19:40.81

    米オバマ政権で昨年一月まで国務次官補を務めたトーマス・カントリーマン氏が都内で本紙の取材に応じ、日本が核燃料サイクルの一環でプルトニウムを大量に保有していることについて、「国際安全保障上の懸念となっている。特に核不拡散を目指す北朝鮮に核兵器を所有する理由を与える心配がある」と指摘。核燃料サイクルからの撤退が必要との考えを示した。現トランプ政権も「同様の懸念を共有している」としており、日本は今後、核燃料サイクルの見直し策を求められる可能性がある。

    日本は原発の使用済み核燃料の全てからプルトニウムを取り出し燃料として再利用する核燃料サイクル政策を進めているが、技術開発の難航などで再利用は停滞。この結果、国内外に核爆弾五千発以上に相当するプルトニウム約四十七トンを抱えている。

    カントリーマン氏は米朝交渉に関連し、「北朝鮮に核兵器保有を断念させようとしている時に、同国から『近隣他国(日本)はプルトニウム抽出を続けている』と言われかねない」と強調。「プルトニウムの削減と、核燃料サイクルからの撤退が必要」と指摘した。

    その上で、日本が「中国、北朝鮮、韓国に呼び掛け東アジアでの再処理(プルトニウムの抽出など)凍結を呼び掛けるべきだ。核不拡散のリーダーとして信頼が高まり、北朝鮮の非核化検証でも重要な役割を果たせる」と提言した。

    同氏は核燃料サイクルの費用についても「管理や安全対策が巨額で採算に合わない。日本は費用を客観的に調査すべきだ」と述べた。

    トランプ政権については「日本の余剰プルトニウムに懸念を持っている点ではオバマ政権と同じ」と話した。

    日本は米国との日米原子力協定の下、プルトニウム抽出を行うことを米国に認められてきた。協定は七月十六日で三十年の期限を迎え、自動延長が決まっているが、延長後は日米いずれかが通知すれば破棄できる。米国の立場が実質的に強まり、同国の意向次第で、核燃料サイクル政策が見直しを迫られることになる。

    ◆日本の政策、核保持の口実に

    日本の持つ大量のプルトニウムに国際社会の警戒が強まっている。米国は以前から保有量を抑制するよう求めているが、北朝鮮の非核化が重要課題に浮上する中、国際社会の懸念はさらに深まる。大量のプルトニウムは被爆国の立場から核不拡散を掲げる日本の理想とも反し、核燃料サイクル廃止を真剣に追求することが求められている。

    日米原子力協定では日本は取り出したプルトニウムは燃料として再利用する目的だけに使うと約束している。だが、プルトニウムを燃料とする高速増殖炉は、原型炉「もんじゅ」の廃炉が決まり、実用化は見えない。従来原発で使う方式もあるが、特定原発に限られ、東日本大震災以降、再利用は停滞する。

    大量のプルトニウムをため続けていることが核拡散につながる心配があるというのがカントリーマン氏の主張。北朝鮮が米国との非核化交渉でカードとして切ってくる可能性があるというのだ。

    政府はエネルギー資源の海外依存を減らすとして国民から徴収した電気代や税など十三兆円近い費用を投じ核燃料サイクルを進めてきた。だが、現在は国内にある太陽光や風などを使う再生可能エネルギーも台頭しており、その大義名分もない。政府は近くプルトニウムを現状に抑える指針を発表するといわれるが、弥縫(びほう)策を超えた抜本対策が急務だ。 (伊藤弘喜)

    2018年7月2日 朝刊
    東京新聞
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201807/CK2018070202000145.html


    (出典 www.tokyo-np.co.jp)



    (出典 www.tokyo-np.co.jp)


    【【プルトニウム】元米国務次官補:日本のプルトニウム大量保有は「北朝鮮に核兵器を所有する理由を与える心配がある」と指摘、トランプ政権も「日本の余剰プルトニウムに懸念」】の続きを読む



    1 みつを ★ :2018/07/02(月) 22:35:15.82

    http://www.afpbb.com/articles/-/3180893?cx_part=top_latest

    150m先から狙撃、比市長死亡 麻薬取引容疑者リストに記載
    2018年7月2日 21:05 
    発信地:マニラ/フィリピン [ フィリピン アジア・オセアニア ]

    【7月2日 AFP】フィリピンの首都マニラの南に位置するタナウアン(Tanauan)のアントニオ・ハリリ(Antonio Halili)市長が2日、市の式典に出席中に何者かに射殺された。警察が発表した。ハリリ市長の名前は、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が先に公開した麻薬取引への関与が疑われる当局者リストに記載されていたという。

     ハリリ市長が市役所で毎週行われる恒例行事に臨んでいた際、何者かが離れた場所から撃った銃弾1発が市長の胸に命中。搬送先の病院で死亡が確認された。

     タナウアンのレナト・メルカド(Renato Mercado)警察署長はAFPに対し、約150メートル離れた場所から発砲されたと明かし、「発砲地点からの距離が桁外れで、一般人には無理。訓練を受けた狙撃手並みの技術だ」と話した。

     ハリリ市長はかつて、ドゥテルテ大統領が掲げる犯罪および違法薬物を取り締まる強硬姿勢に同調していたが、昨年になって市長自身の名が、ドゥテルテ大統領が公開した麻薬取引関与容疑の当局者リストに記載された。

     リスト公開後、ハリリ氏は警察の指揮権を剥奪されたが、麻薬とは一切関係ないと否定していた。

     同国ではハリリ氏以外にも、同リストに名前が掲載されていた市長3人が射殺されている。うち1人は収監中、独房内で殺害されたという。(c)AFP

    フィリピン・タナウアンのアントニオ・ハリリ市長。首都マニラにて(中央、2016年7月18日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / TED ALJIBE

    (出典 afpbb.ismcdn.jp)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    【【暗殺】フィリピン:麻薬取引容疑者リストに記載のフィリピン市長、スナイパーに射殺される】の続きを読む



    1 どんぐり ★ :2018/07/02(月) 18:24:18.83

     1日朝早く、岡山市の国道で中学生が運転する乗用車が中央分離帯に衝突し、乗っていた女子中学生が死亡した事故です。亡くなった女子生徒は後部座席に乗っていたとみられることが分かりました。

     1日午前5時ごろ、岡山市北区青江の国道で南に走っていた乗用車が、中央分離帯に乗り上げポールに衝突しました。

     この事故で車は大破し、後部座席に乗っていたとみられる中学2年の女子生徒が車の外に投げ出され、頭を強く打つなどして死亡しました。

     車には他にも中学2年生の男子生徒3人と女子生徒1人が乗っていて、3人が大けが、1人が軽傷です。

     車に乗っていた中学生5人は遊び仲間で、事故を起こした車は5人のうち誰かの家族のものと見られています。
     また車の中には、サッカーボールや傘のほかチューハイの空き缶があったということです。

     警察では事故との関連を調べるとともに、誰が運転していたかなど事故の原因を詳しく調べています。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00010009-ksbv-l33


    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    (出典 news.tbs.co.jp)



    【【無免許死亡事故】岡山:中学生5人死傷事故 女子生徒は後部座席から投げ出されたか、車内には「サッカーボールや傘、チューハイの空き缶が…」】の続きを読む

    このページのトップヘ