いまどきニュースNo1

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    2018年10月



    1 ばーど ★ :2018/10/30(火) 20:01:33.59 ID:CAP_USER9.net

     朝鮮学校を高校無償化の対象から除外したのは違法だとして、東京朝鮮中高級学校(東京都北区)の卒業生61人が国に1人当たり10万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が30日、東京高裁であった。

     阿部潤裁判長は、一審東京地裁と同様、除外を「適法」とし、原告の請求を退けた。原告側は上告する方針。

     阿部裁判長は、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)のホームページに、朝鮮学校の教育内容や管理運営に影響を及ぼしていることをうかがわせる記載があったことなどを指摘。適正な学校運営が行われているとの確証を得られずに除外した当時の文部科学相の判断を「不合理ということはできず、裁量権の逸脱や乱用も認められない」と結論付けた。

     原告の1人で大学院に通う女性(23)は判決後に記者会見し、「悔しい気持ちでいっぱい。私たちの主張が正当だと認められる日まで絶対にあきらめません」と涙ながらに訴えた。 

    10/30(火) 19:50
    時事通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000106-jij-soci


    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


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    1 ばーど ★ :2018/10/30(火) 20:40:18.40

    ※夜の政治

    安倍晋三首相が2018年10月30日、NHKの受信料について「値下げを含む受信料水準のあり方について不断に検討を行ってもらいたい」と述べ、議論を加速させるように求めた。同日午後に衆院本会議で行われた日本維新の会・馬場伸幸幹事長の代表質問に対する答弁で述べた。

    馬場氏はスポーツ番組や娯楽番組はスクランブルをかけて「見ない人の受信料を下げる」ことも提案したが、安倍首相は直接の答弁は避けた。

    ■「見ない人の受信料を下げることで、国民の負担を軽減すべきではないか」

    馬場氏は、政府の規制改革推進会議で携帯電話料金の引き下げが議論されていることを引き合いに、「むしろ下げるべきはNHKの受信料ではないか」と問題提起した。

    NHKの17年度の決算(単体ベース)によると、テレビ4波とスーパーハイビジョン試験放送の制作にかかった経費(各家庭に電波を送るための送出・伝送経費、ラジオ番組の制作費などを除く)は3446億円。そのうち最も多いのが「報道・解説」(1113億円、32.3%)で、「スポーツ」(700億円、20.3%)、「ドラマ」(324億円、9.4%)、「生活社会情報」(303億円、8.8%)が続く。馬場氏は、番組の種類によってはスクランブルをかけて、見たい人だけが視聴料を払ってみられるようにすべきだと主張した。

    「例えばスポーツ番組や娯楽番組は、有料契約者だけが放送を見ることができるよう、スクランブル放送をすること、公共放送機関としての役割を整理し、見ない人の受信料を下げることで、国民の負担を軽減すべきではないか」
    .
    ■総務省もネット配信と引き換えに値下げ検討求める

    安倍氏はスクランブル化の是非については直接言及せず、合理化を通じて受信料値下げの検討を求めた。

    「NHKにおいては、その経営が国民・視聴者が負担する受信料の支えられているとの強い認識を持ち、徹底して国民・視聴者目線に立った業務の合理化、効率化、ガバナンス改革に全力で取り組んでもらわなければならない。そうした努力を重ねることで、NHKには値下げを含む受信料水準のあり方について不断に検討を行ってもらいたいと考えている」

    受信料をめぐっては、番組の常時ネット配信を認める条件として総務省が値下げの検討を求めており、NHKの上田良一会長は10月12日の会見で、値下げの方針を明らかにしていた。値下げが実現すれば12年10月以来2回目。

    (J-CASTニュース編集部 工藤博司)

    10/30(火) 19:37
    J-CASTニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000010-jct-soci


    (出典 media.image.infoseek.co.jp)


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    1 ばーど ★ :2018/10/30(火) 22:20:29.81

    ※たまたまスレです

    (出典 www.sankei.com)


     元徴用工をめぐる韓国での民事訴訟で新日鉄住金に損害賠償を命じる判決が確定し、日本政府内に韓国への忌避感が募っている。判決は、韓国が国際協定を守れない前近代国家だと自ら宣言しているに等しいからだ。政府は北朝鮮問題に関して韓国との連携は維持するが、本音では韓国を相手にしない「戦略的放置」(政府高官)を強める考えだ。(原川貴郎)

     「法の支配が貫徹されている国際社会の常識では、考えられないことが起こっている」

     河野太郎外相は30日、韓国の李(イ)洙勲(スフン)駐日大使を外務省に呼び、皮肉を込めて抗議した。河野氏は談話も発表し、今回の判決が日韓請求権協定に背く「国際法違反」だとの認識を示して「断じて受け入れることはできない」と強調した。

     また政府は30日、外務省アジア大洋州局に「日韓請求権関連問題対策室」を設置した。同協定に基づく仲裁委員会の設置のほか、国際司法裁判所(ICJ)への提訴も視野に、韓国政府の対応を見極めつつ、有効な対策を検討する。

     「韓国には結局、民主主義は無理なのだろう」

     政府高官がこう漏らすなど、国際協定や実定法よりも国民情緒を重視する韓国への視線は、政府内で冷め切っている。

     韓国の閣僚らは慰安婦問題をめぐる平成27年の日韓合意の柱である「和解・癒やし財団」解散を示唆し、約束を破ろうとしている。10~14日に韓国が開催した国際観艦式では、自衛艦旗(旭日旗)の掲揚自粛を求めてきた。

     韓国の国際ルール違反といえる行為は枚挙にいとまがなく、政府内には「韓国疲れ」が蔓延(まんえん)している。経済規模もそれほど大きくない韓国と必要以上に付き合う理由はないとして「韓国は、戦略的に無視していくしかない」(外務省幹部)との声も出始めている。

    2018.10.30 19:27
    産経ニュース
    https://www.sankei.com/politics/news/181030/plt1810300039-n1.html

    関連スレ
    【河野外相】韓国大使を外務省に呼び出し強く批判 適切な対応を要請「国際社会の常識では、考えられない」
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540903122/
    【徴用工訴訟】原告勝訴、新日鉄住金に賠償命令 韓国首相「司法の判断を尊重。被害者の傷が癒えるよう努力」
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540902454/

    ★1が立った時間 2018/10/30(火) 21:53:26.05
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540904006/


    【【対韓国】日本政府高官:「韓国には結局、民主主義は無理なのだろう」、政府は北朝鮮問題では韓国との連携は維持するが、本音では韓国を相手にしない「戦略的放置」を強化】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/10/30(火) 19:40:01.40

    宮腰光寛沖縄北方相は30日の閣議後の記者会見で、週刊誌が報じた「全裸で衆院議員宿舎内の他人宅のインターホンを押した」という記事について「記事は承知している。深く反省をし、迷惑を掛けた方々に改めておわび申し上げたい」と述べた。

    宮腰氏は「直面する重要課題に、緊張感を持って務めてまいりたい」とも話した。

    週刊文春の報道によると、宮腰氏は2007年6月、赤坂の議員宿舎で、酒に酔った状態で自室と勘違いして他人宅に入り、衣服を脱いだ。途中で自室でないことに気付き、帰宅しようとしてさらに間違って別人宅のインターホンを押した。(共同)

    2018年10月30日12時26分
    https://www.nikkansports.com/general/news/201810300000313.html




    (出典 www.zakzak.co.jp)



    (出典 news.nifty.com)


    【【報道】宮腰沖縄北方相:「全裸で衆院議員宿舎内の他人宅のインターホンを押した」「深く反省をし、迷惑を掛けた方々に改めておわび申し上げたい」】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/10/30(火) 10:54:32.02

    ・殺人未遂罪に問われた62歳の男に対する裁判員裁判が大阪地裁で開かれた
    ・男は2月、電車から降りた男性をナイフで刺して負傷させたとされている
    ・優先座席に座っていた男性に言いがかりをつけ、トラブルになったという

     電車の乗車マナーをめぐるトラブルは後を絶たないが、今回は度を超していた。

     大阪市大正区のJR大阪環状線大正駅構内で今年2月、電車から降りた男性(34)をナイフで刺して負傷させたとして、殺人未遂罪に問われた無職の男(62)に対する裁判員裁判が10月、大阪地裁で開かれた。男は事件当日、優先座席に座っていた男性とトラブルを起こし、ナイフで刺した。男は、以前からこの男性に不満を抱いていたというが、被害男性も男を他の乗客と度々もめるトラブルメーカーと思っていた。「自分勝手な正義感」が危険な攻撃性となって現れることも少なくないという。

    ■「何座ってんねん」

     公判資料によると、事件の始まりは2月7日午前6時40分ごろ、JR大阪駅発の環状線内回り電車。6両目の優先座席に座った男性は男から言いがかりをつけられた。

     「なに座ってんねん。足悪いんか?」

     男性は無視したが、両ひざを小突かれた。同50分ごろ、電車が大正駅に近づいたため席を立とうとすると、男が立ちふさがり、その脇をすり抜けてドア前に並んだところ、後から髪を引っ張られた。

     ここで男性は男の頬を殴った。対する男は男性のコートの襟元をつかみ、右手で折りたたみナイフ(刃渡り約9・2センチ)を出した。男性はホームに降りながら、男の手を振りほどこうとした瞬間、「『ドン』という強い衝撃」(男性)を感じた。男は体当たりするかのように、男性の左腹部をめがけてナイフを突き出した。

     男性は階段の方へと押し出されながら、腹部に何度か衝撃を感じた。「いい加減にしとけよ」。そう言い残して男は去った。

     当日夜、男性が2週間のけがをしたとのニュースを見た男は翌日、「自分がやった」と大阪府警大正署へ通報した。

    ■トラブルメーカー

     2人は乗車駅と降車駅が同じで、たびたび同じ電車に乗り合わせるだけの間柄。男性の会社と男の自宅が同じ大正区で、男性は通勤途中、男は帰宅途中との違いはあったが、2人は大阪駅で電車に乗り、大正駅で降りていた。

     男性の証言によると、男の存在に気付いたのは平成29年春ごろ。大阪駅で、優先座席に座っていた乗客に男が「説教」していた。同年夏ごろには、電車が揺れた際に肩がぶつかったと、やはり乗客に難癖をつけており、男を「トラブルメーカー」と感じていた。

     2人の間でも事件以前にもめ事が起きていた。

     男の供述によると、1年以上前に男性の割り込み乗車を「4、5回注意した」が、その都度男性に無視されたという。

     一方、男性は法廷で、平成29年秋ごろには優先座席に座っていたり、ホームで立っていたりしただけで言いがかりをつけられたとし、「1週間に3、4回のときもあり、計20回以上は絡まれた」と振り返った。

     男は動機について、「(犯行当日に)優先座席に座っていたことに怒ったわけではない」と述べ、かねてから男性に不満を抱いていた、とした。

    ■重い代償、有罪・転居も

     男は起訴内容を認めており、争点は殺意の有無など。男は「ナイフを見たら(男性が)びっくりすると思った。深く刺さるとは思わず、死んでも構わないとは思っていなかった」と殺意を否定。一方、公判を通して反省の態度を示し、男性に「謝っても謝りきれない」と悔やんだ。

     10月の判決公判で大阪地裁は、腹部を狙ったうえ、ナイフはコートを含む複数の服を貫通していて力を込めて刺したことから、殺意が認められると認定。懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役6年)を言い渡した。

     男は男性に150万円を支払うことで示談が成立。また、今後2人が顔を合わせなくなるよう、男性の求めに応じて大正区から引っ越したことなどが有利な事情と判断され、判決では執行猶予が付けられた。

    ■自称「マナー向上委員会会長」

    ※省略

     「自分なりの理由があり文句を言ったが、こんなことになるなら言わない方がよかった」

    2018年10月29日 12時6分
    産経新聞
    http://news.livedoor.com/article/detail/15514389/

    ★1が立った時間 2018/10/29(月) 20:09:31.93
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540851909/


    (出典 i.gyazo.com)


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