いまどきニュースNo1

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    2018年10月



    1 ばーど ★ :2018/10/29(月) 14:14:14.47

    https://twitter.com/cxffn348/status/1056774327545122817

    元神戸市議の橋本健被告に有罪判決

     政務活動費約690万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元神戸市議の橋本健被告(38)に神戸地裁は29日、懲役1年6月、執行猶予4年を言い渡した。求刑は懲役1年6月。

    https://www.saga-s.co.jp/articles/-/295068
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    (出典 www.sankei.com)



    (出典 koji.tech)



    (出典 pbs.twimg.com)


    【【判決】神戸地裁:政務活動費約690万円詐欺「元神戸市議、橋本健被告」懲役1年6か月 執行猶予4年の有罪判決】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/10/29(月) 11:47:59.65

     【ジャカルタ共同】ロイター通信によると、インドネシアのジャカルタを出発後に消息を絶ったライオンエア機について、同国当局者は「墜落が確認された」と述べた。

    2018/10/29 11:38
    c一般社団法人共同通信社
    https://this.kiji.is/429469528654873697

    https://twitter.com/Airline_Trainfo/status/1056736707901448192

    えあらいんふぉ ??? @Airline_Trainfo
    ■ SKY NEWS α ■

    インドネシア・ジャカルタ郊外にあるスカルノ・ハッタ国際空港を離陸した、格安航空のライオン・エアのJT610便が29日8:30過ぎ(日本時間)に海上に墜落しました。
    墜落した航空機は、新型機材のB737-MAX-8・PK-LQPで、今年8月に納入されたばかりの機材です。

    【ライオン・エア 墜落事故】
    JT610便の離陸から墜落直前までの記録
    https://twitter.com/Trainfo_Update/status/1056737071971221510
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    (出典 www.shimotsuke.co.jp)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    【【旅客機墜落】格安航空会社(LCC)ライオンエアの旅客機が、ジャカルタ沖に墜落、乗客乗員は188人、詳細は不明】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/10/29(月) 08:03:03.53


    (出典 www.yomiuri.co.jp)


    バドミントンでダブルスを組んだ味方のラケットが目に当たって大けがをしたとして、東京都内の40歳代の女性がペアの女性に損害賠償を求めた訴訟で、東京高裁(八木一洋裁判長)は先月、ペアの女性の全責任を認めて約1300万円の支払いを命じる判決を言い渡した。スポーツ中の事故を巡ってチームメートに全ての責任があるとした司法判断は異例だ。

     判決によると、事故は2014年12月、趣味のバドミントン教室の仲間ら4人が都内の体育館でプレーしている最中に起きた。ペアの女性が相手コートから飛んできたシャトルを打ち返そうとバックハンドでラケットを振ったところ、ネット際にいた原告の左目に当たった。

     原告は左目の瞳孔が広がって光の調節が難しくなり、日常生活に支障をきたすようになった。このため、慰謝料やパートの休業補償などを求めて提訴した。

     被告側は訴訟で「原告が危険を避けるべきだった」と主張したが、先月12日の高裁判決は、被告は原告を視界に収める後方の位置でプレーしていたことから、「被告は原告の動きに注意し、ラケットが当たらないように配慮すべきだった」と判断。「バドミントンはボクシングのように身体接触のある競技ではなく、原告は、ほかの競技者によって危険が生じるとは認識していなかった」とした。

     また、判決は、「スポーツであることを理由に加害者の責任が否定されるのであれば、国民が安心してスポーツに親しむことができなくなる」とも指摘した。

     その上で、1審・東京地裁が「原告も一定程度の危険を引き受けて競技していた」と判断して賠償額を約780万円にとどめた判決を変更し、被告に全ての責任があると認定した。高裁判決は同月に確定した。

     原告側代理人の合田雄治郎弁護士は取材に、「趣味のスポーツをプレーしている時に起きた事故でも、過失があれば加害者が相応の責任を負うのは当然だ。高裁判決は被害者の救済を広げ、事故の抑制につながる」と話した。一方、被告側代理人の弁護士は取材に応じなかった。

    2018年10月29日 07時33分
    YOMIURI ONLINE
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20181029-OYT1T50006.html


    【【社会】東京高裁:バドミントンでダブルスを組んだ相方のラケットが目に当り大けがをし、損害賠償を求めた訴訟、ペアの女性の全責任を認めて『約1300万円の支払い』を命じる判決】の続きを読む



    1 記憶たどり。 ★ :2018/10/29(月) 02:55:45.53

    https://www.moguravr.com/vr-guillotine/amp/

    2017年2月よりサービスを開始したソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」。好きなアバターになりきって
    オンライン空間に参加できるアプリです。VRChatは、好きな「ワールド」を作成して公開できることも魅力の1つであり、
    アニメやゲームの世界を思わせるワールドや、バーチャル美術館など、様々なワールドが存在します。

    今回、VRChatに存在するとあるワールドにて、ユーザーのnarihara氏(@Benishoga_2)が体験した内容がTwitterで話題となっています。

    『本日、断頭台のワールドにて合意の上で斬首されてきました。その結果、しばらく動くこともできないほどの精神的な衝撃を受けました。
    全身から冷や汗が吹き出して、手足が痺れ、力は入らず、意識は遠のき、首に違和感が現れました。VRに魂が引っ張られている人たちは注意です。』

    ? narihara@VRC(晶葉に声を) (@Benishoga_2) 2018年10月22日

    narihara氏がツイートしているワールドは「Battle of Camlann」。シンプルで暗い風景の中、断頭台(ギロチン)が設置されているワールドです。
    narihara氏の一連のツイートでは、VR内で斬首された後、汗や手足のしびれ、意識の遠のきなど、その影響が実際の心体にも
    出ていることが伝わってきます。

    VR×触覚について調べるうちに、ここへ辿り着いた

    今回、Mogura VRでは「Battle of Camlann」にてどのような体験をしたのかnarihara氏にお話をうかがいました。

    narihara氏はVRChatを約3ヶ月で650時間以上プレイするほど熱中しており、体験中には“アバターに触れられると、
    実際の体に触れられたような感覚がする”ほどになったそうです。この「仮想空間で実際に触られた気がする」という体験から、
    VR上で色々と試してみたいという好奇心が生まれたとのこと。

    「VR上でくすぐられたらどう感じるか?」「自分の肉体には存在しない、アバターの獣耳を触られたらどうなるか?」を友人らと
    テストしてみたところ、人により「感触が全くない」人から「くすぐったい」と感じる人まで、異なった感想を得ることができたそうです。

    こうした知見を得る中で、「刃が体にぶつかる・切られる」という体験にも興味が生まれ、様々な経緯を経て、友人から
    「このワールドで斬首されてみたらどうだろう?」という提案を受け入れたそうです。

    VRで明確かつ切実に「死」を意識した

    「Battle of Camlann」では、ギロチンの歯が見えるようにユーザーは仰向けにさせられ、斬首のタイミングは他のユーザーに一任されています。
    最初は未知の体験にワクワクしながら待っていたnarihara氏でしたが、友人たちの言葉から、段々と「死」を意識してしまったとのこと。
    そして、「静寂の中で時計の音がカチコチ鳴り響いて、首を動かせないまま、これから落ちる刃を見つめていると、
    VR空間であることを忘れて『死にたくない』と心から思ってしまった」とその時の気持ちを語っています。

    刃が身体に触れた瞬間は、「ぐえっ」という声と首元への強烈な触覚と共に、意識が遠くなってしまったとのこと
    (ワールド側の仕様で、アバターの首から血が流れるようになっています)。全く動けなくなってしまったnarihara氏を心配した友人たちが駆けつけ、
    声を何度もかけたところ意識が復活。しかし、手足は痺れた感じがし、冷や汗が止まらず、立とうしても立てなくなってしまったそうです。

    体験後は「斬首される瞬間の息苦しさと意識が飛ぶ感じや、頭がボーっとするような感覚などが30分ほど続いた」としており、
    VRでの体験が現実の身体に影響しているようです。そして、「本当に怖い思いをしたため、二度と行きたくない」
    「お試しでも絶対にやってほしくありません」とコメントしています。

    narihara氏の友人は、同氏が斬首をされる様子を見て「本当に心配した」「自分も刃で首を落とされるところを想像してしまった」とのこと。
    同氏は体験後に休息を取ったことで、翌日には心身ともに回復したとのことです。

    ※全文はソース参照


    (出典 www.moguravr.com)


    【【VR体験】VRで断頭台での斬首体験後の異変、「手足は痺れた感じがし、冷や汗が止まらず、立とうしても立てなくなってしまった」】の続きを読む



    1 孤高の旅人 ★ :2018/10/29(月) 08:24:22.48

    ドコモ来年度値下げへ、端末・通信代の分離拡大
    2018年10月29日 07時09分
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181029-OYT1T50004.html?from=ytop_top

     NTTドコモが、携帯電話の料金プランを抜本的に見直し、来年度から値下げする方向で検討していることが28日、分かった。スマートフォンの端末代と通信料金を分ける「分離プラン」の拡大が柱となる。政府から料金の高止まりに対する批判が出る中、ドコモとしての対応策を打ち出す。

     関係者によると具体的な値下げ幅は、収益減とのバランスを考慮して慎重に詰めている。菅官房長官は、携帯電話の通信料金について「4割程度下げる余地がある」と発言している。平均でこの水準の値下げを実現するのは難しいとの考えに傾いているが、利用者が値下げの恩恵を実感できる水準を検討している。減収分は、金融決済事業などの成長分野で補う方針だ。
    (ここまで300文字 / 残り142文字)


    (出典 usedoor.jp)


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