いまどきニュースNo1

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    2019年04月



    1 孤高の旅人 ★ :2019/04/05(金) 05:35:49.54

    5G開始、「世界初」で攻防 韓国「米国より先んじた」
    2019年4月5日05時00分
    https://www.asahi.com/articles/ASM444T71M44ULFA028.html?iref=comtop_8_03

     スマートフォン向け次世代通信規格「5G」の商用サービスが3日、米国と韓国で相次いで始まった。幅広い技術革新が期待される新技術だけに、米韓企業が「先陣争い」を繰り広げ、ともに「世界初」をうたう異例のスタートとなった。
     先手を打ったのは米携帯電話首位のベライゾン・コミュニケーションズ。当初予定より1週間も早い3日、イリノイ州シカゴとミネソタ州ミネアポリスの2都市で始めた、と発表した。ベストバーグ最高経営責任者(CEO)は「ベライゾンの顧客は世界で初めて5Gの力を手にする」とアピール。韓国の通信大手が5日の開始を予告していたため、先んじた格好だった。
     これに対し、韓国の通信大手3社は3日午後11時に突然、携帯電話を扱う支店が閉まっている時間帯にもかかわらず、「世界初の加入者が生まれた」と一斉に発表。韓国メディアは「韓国が約1時間、米国より先んじた」と伝え、「韓国が世界初」と相次いで報じた。通信大手の関係者は、ベライゾンがサービス開始を早めるという情報を入手し、「日程を急に早めることになった」と明かす。
     5Gは現行の4Gより通信速度が数十倍速く、多くの機器をネットに同時接続できる。自動運転など幅広い産業で新サービスを生み出す原動力になると期待されている。国同士の覇権争いの色彩も帯び、本命とみられていた米国と中国を、韓国が急速に追い上げた。
     一方、日本で5Gが使えるようになるのは、東京五輪・パラリンピックがある2020年になりそうだ。
     総務省は10日、NTTドコモ…
    残り:238文字/全文:865文字


    (出典 www.asahicom.jp)



    (出典 www.asahicom.jp)


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    1 みなみ ★ :2019/04/04(木) 18:28:02.68

    2019年4月4日 17時11分
    http://news.livedoor.com/article/detail/16266542/

     北朝鮮が「人工衛星」と称して弾道ミサイルを発射する可能性が現実味を増してきた。北西部・東倉里(トンチャンリ)のミサイル発射場の準備が完了したとの分析があるのだ。
    「Xデー」として、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の祖父、金日成(キム・イルソン)主席の誕生日(15日)などが予想されている。米朝首脳会談の決裂を受け、北朝鮮は再び「瀬戸際外交」に戻るのか。朝鮮半島の緊張が高まっている。

     「北朝鮮が東倉里長距離ミサイル発射場の整備を事実上終えた」「最高指導部が決心すればいつでも発射できる状態を維持中」

     韓国紙、中央日報(日本語版)は2日、韓国政府当局者がこう伝えたと報じた。

     記事では、北朝鮮が3月27日にドイツ、同29日にフィンランドで予定されていた会議への出席を、ドタキャンしてきたことも伝えた。
    こうした状況から、国会に当たる最高人民会議が開かれる今月11日や、日成氏の誕生日などに、「人工衛星打ち上げ」を強行する可能性もあると指摘した。

     北朝鮮は2017年11月29日を最後に、弾道ミサイルを発射していない。だが、2月末にベトナムの首都ハノイで行われたドナルド・トランプ米大統領と正恩氏による首脳会談が決裂してからは、ミサイル発射施設を整備する動きが、たびたび確認されている。

     米政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)と、北朝鮮分析サイト「38ノース」は3月7日、衛星画像に基づき、東倉里にあるミサイル発射場の構造物の再建が完了し、稼働状態に戻ったとの分析を発表した。

    以下ソースで読んで


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


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    1 ばーど ★ :2019/04/04(木) 14:29:01.73

    愛知県高浜市の踏切で3日早朝に発生した事故についてリアルライブが報じた
    軽自動車が踏切内で立ち往生し電車と衝突したが、運転手は外に逃げたという
    「電車が来たから『ダメだよ』と手を振った」などと話しているようだ

     愛知県高浜市新田町の名鉄三河線踏切で、60代の男性が運転する軽自動車が踏切内で立ち往生し、電車と衝突する事故が発生。男性の呆れた運転に、怒りの声が噴出している。

     事故が発生したのは3日早朝。名鉄三河線吉浜駅にほど近い踏切で、軽自動車が立ち往生する。そこへ知立発碧南行の電車が接近し、自動車と衝突した。なお、運転していた男性は直前に踏切の外に逃げたため、怪我はなかった。

     なぜ、このような事故が起こったのか。その理由は、男の身勝手な運転にある。男は警察の取り調べに対し、「前の車が停車していた。前の車が進むという感覚で踏切に車を入れたが、進むことができず遮断機が降りてきた」などと供述している。

     本来、自動車の運転者は踏切の先に車が停車している場合、渡らずに停止線で待つことが交通ルールとして義務付けられている。この男は、それを無視した運転を行い重大な事故を起こした。なお、当時周辺道路は渋滞しており、この男はバックをして踏切を立ち去ろうとしたが、後ろにも車がおり、立ち往生したのだという。

     さらに、男は「当時の状況について、電車が来たから『ダメだよ』と手を振った。近づいたから逃げた」となんともお粗末な行動を告白。踏切の非常停止ボタンを押す感覚はなかったのだという。この影響で名鉄三河線は約2時間運転を見合わせ、多くの人に影響が出た。

     男の身勝手な行動に、ネットユーザーからは「60だけど免許を取り上げるべきだと思う」「踏切内の前方が渋滞していたら中に入らないのは基本。バカすぎる」「恐らく名鉄から多額の請求が来る。人生詰んだね」「こういう自分勝手な人間のせいで多くの人が迷惑するのは許せない」との声が上がった。

     当然のことながら、渋滞で前にスペースがない場合は踏切内に進入してはならない。基本を忘れた男の代償は、かなり大きなものになりそうだ。

    2019年4月4日 12時0分
    リアルライブ
    http://news.livedoor.com/article/detail/16265039/


    (出典 hicbc.com)


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    1 僕らなら ★ :2019/04/04(木) 14:08:17.55

    女子大学生(19)に乱暴して現金5万円を奪ったとして、神奈川県警は4日、強盗強制性交などの疑いで、相模原市の会社員増尾優太容疑者(25)を逮捕した。

    逮捕容疑は3月11日未明、相模原市南区のマンション一室に侵入して女子大学生に暴行し、近くのコンビニの現金自動預払機(ATM)で現金5万円を下ろさせて奪った疑い。

    県警によると、防犯カメラ映像などから増尾容疑者が浮上した。周辺では10~20代の女性への暴行事件が数件起きており、県警は関連を調べる。(共同)

    https://www.nikkansports.com/general/news/201904040000412.html


    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)


    【【外道】女子大生(19)の部屋に侵入し乱暴、更に近くのコンビニのATMで5万円を下ろさせて奪った会社員の男(25)を逮捕】の続きを読む



    1 ガーディス ★ :2019/04/04(木) 06:11:48.63

    日本赤十字社は4月、体重が重いなど一定の基準を満たす人から、体格に合わせて増量しての採血を本格的に始めた。
    血液から作られる医薬品の使用量の増加を背景に、より多くを確保しようと献血への協力を呼びかけている。

    献血には、全血献血と血小板や血漿(けっしょう)など特定の成分だけを採る成分献血がある。
    体内を流れる血液量は体の大きさで決まり、血漿は最大600ミリリットルまで採血できると国の基準は定める。

    これまでは販売時の規格に合わせて480ミリリットル程度を採血していたが、献血者の同意があれば体格に応じて600ミリリットルまで採血量を増やす。
    体格に応じて採血することで年間約11万リットルの増量を見込む。
    2018年7月から一部の成分献血で体格に応じた採血を始めたが、健康被害などはないという。

    日赤は約150万人の献血経験者が登録するウェブサイト「ラブラッド」の会員から体格の大きい会員を選び、メールやSNSなどで協力を呼びかける。
    日赤は基準を明らかにしていないが厚労省の検討会に提出した資料では「体重(循環血液量)の多い献血者」と説明していた。循環血液量は体重や身長から計算する。

    https://www.asahi.com/sp/articles/ASM425DPNM42UBQU00D.html


    (出典 www.sponichi.co.jp)


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