いまどきニュースNo1

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    2019年08月



    1 みつを ★ :2019/08/30(金) 07:35:00.92

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00010000-wordleaf-bus_all

    外国人が働きたい国ランキング、日本はワースト2位 敬遠される理由は?
    8/29(木) 11:42配信

    THE PAGE
     日本は深刻な人手不足に対応するため、外国人労働者の本格的な受け入れをスタートしましたが、そもそも外国人が日本に行きたいと思わなければ、優秀な労働者を集めることはできません。その点では少々、懸念すべき調査結果が出ています。

    日本人がアジア各国へ出稼ぎに?

     英金融大手のHSBCホールディングスが7月に発表した、外国人が働きたい国ランキングにおいて、日本は調査対象33カ国中32位という結果になりました。ある程度、予想できる結果ではありますが、ネットでは「このままでは、外国人労働者にソッポを向かれてしまう」との嘆きの声が出ています。

     安倍政権は深刻な人手不足に対応するため、外国人労働者の本格的な受け入れをスタート。日本は事実上の移民政策に舵を切りました。かつての日本は豊かな国と思われており、アジアを中心に多くの外国人が日本での就労を希望していました。しかし日本経済の貧困化が進むにつれて、日本の労働市場の魅力は薄れており、外国人に門戸を開放しても、日本側が望む水準の労働者が集まらないのではないかと懸念する声が出ています。日本よりもランキング上位に位置している国の中には、すでに先進国に近づいているタイやマレーシアは当然のこととして、日本が人材供給源として期待するベトナムやインドネシア、フィリピンなども含まれています。下手をすると、ベトナムから移民を受け入れるのではなく、日本人がベトナムに出稼ぎに行くという状況すら考えられるわけです。

     この調査は、主に企業の駐在員に対して行ったものなので、いわゆる単純労働者を対象としたものではありません。しかし、どのような職種であれ、基本的な傾向は同じであるはずですから、ほぼ最下位という結果は重く受け止めるべきでしょう。

    敬遠理由は、日本人が考える社会問題と同じ

     日本が敬遠される主な理由は、賃金が安い、ワークライフバランスが悪い、子どもの教育環境が悪い、外国人に対して閉鎖的、生活の快適度が低い、などとなっており、私たちが日常的に社会の問題について議論しているポイントとほとんど変わりません。

     国内では外国と日本は文化が違うので比較するのはよくないという議論がありますが、このランキングを見ると、日本人と外国人の論点に大きな違いはないように見えます。賃金が高く、私生活にゆとりがあり、教育が充実していることについて否定する人は誰もいないはずですし、これは日本人にとっても外国人にとっても同じことです。

     本格的な移民政策に舵を切った以上、有能で社会性のある外国人に来て欲しいというのは、当然の願いですが、まずは私たち日本人自身の生活を見直すことが、外国人の活用にとっても、早道ということなのかもしれません。


    (The Capital Tribune Japan)

    ★1のたった時間
    2019/08/30(金) 01:52:53.61

    前スレ
    【外国人が働きたい国ランキング】日本はワースト2位 敬遠される理由は?HSBCホールディングス発表 ★2
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567107630/


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


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    1 記憶たどり。 ★ :2019/08/30(金) 09:47:20.48

    https://www.asahi.com/articles/ASM8Y5VLBM8YUCVL01N.html?iref=comtop_8_04

    AMラジオ局がAM放送を廃止し、FMラジオ局へ転換することが可能になる見通しになった。
    日本民間放送連盟(民放連)が3月に総務省へ要望していた、FM転換を可能にする制度改正について、
    総務省の有識者会議が要望に沿って制度を見直すべきだとの結論を出すことが複数の関係者への取材でわかった。

    AM放送は遠くに電波を飛ばせるが、設備の維持費が高くつく。また、都市部での難聴や、
    送信所が海や川のそばに多いため水害に弱い点が指摘されていた。

    関係者によると、制度の見直しについて検討していた総務省の有識者会議は、AMしか電波が入らない地域への対応や、
    FM転換した場合に使われる周波数を受信できるラジオ端末の普及を課題に挙げた上で、おおむね民放連の要望に沿う形で
    制度を見直すべきだとの意見にまとまったという。

    民放連の要望は、各局がAM放送を廃止してFMへ一本化するか、AMとFMを併用するかを選択できる制度変更。
    2023年をめどに一部地域で実証実験としてAMの試験停波を実施し、28年までにAM局のFM転換を可能にするよう求めている。


    AMとFMの特徴

    (出典 www.asahicom.jp)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    (出典 radiolife.com)


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    1 アンドロメダ ★ :2019/08/29(木) 04:28:20.59

    △海老の金鍔煮だ

    ▼ 【U-18W杯】高校代表が移動時に“日の丸”自粛へ 日韓関係に配慮しロゴなど外す
    ▽チームは国内合宿を打ち上げ、30日のW杯開幕に備える 移動は無地のポロシャツで

    30日から韓国・機張(きじゃん)で開催される「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」のU-18高校代表は27日、都内のグランドで国内最後の調整を行った。
    この日、対応した日本高野連の竹中事務局長は、日韓関係の悪化の現状を受け、選手たちの安全を1番に考慮し、対応策を打ち出した。

    竹中事務局長は、そのうちのひとつとして、「日の丸が目立つ衣服とか、こういう状況ですから韓国のみなさんの感情を考えて行動しないといけない。明日は無地のポロシャツでいくと。準備はしておいた。ただ(政治と)スポーツとは別物と考えています。混同しないように日本の球児の代表として、ハツラツとしたプレーでアピールしていくということ。1番の交流につながる。真摯にプレーすることを心掛けたい」と説明した。

    ▼写真 日本高野連の竹中事務局長

    (出典 i.imgur.com)


    https://news.goo.ne.jp/article/fullcount/sports/fullcount-516530.html

    ★1が立った日時:2019/08/28(水) 18:23:43.10
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567005229/


    (出典 storage.googleapis.com)



    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    1 記憶たどり。 ★ :2019/08/29(木) 10:28:22.02

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190829-00000004-friday-soci

    「声を大にして言いたいのは事故を防ぐためは、ブレーキとパッシングのどちらを先に行うべきかということです。
    一般論として普通に考えれば、どちらの行為が大切かは分かって頂けると思います。胸ぐらを掴んだり、暴言を吐いたことに関しては
    申し訳なく思っている。ただ、私自身車道に入る際に直進する車もはっきりと確認しているんです。急な割り込みをしたという認識は全くない」

    宮崎文夫容疑者のあおり運転が世間を騒がせたが、その熱冷めやらぬタイミングで新たな“とんでも運転”が明らかになった。
    事件が起きたのは、今年1月20日午後1時半ごろ。大阪市堺市北区の府道で乗用車を運転中の僧侶(61・松原市)が、後方を走行していた
    大阪市の会社員男性(36・大阪市)の軽乗用車に対して、約450メートルの間に、なんと約10回の急ブレーキを繰り返すあおり行為を行った。
    その後、僧侶は信号待ちで停止した際、会社員男性の胸ぐらを掴んだという暴行容疑の疑いで、8月21日に書類送検されている。

    住宅街の一角に佇む古寺―。問題の僧侶が住職を務める寺を訪れると、法衣姿ではなくアロハシャツに短パン姿というラフな服装に身なりの僧侶が現れた。
    僧侶は、本誌記者を自宅に招き入れ開口一番に冒頭のように話した。「危険な運転をしたという認識はない。私が僧侶であることと、今回の事件は関係ない」
    と強い口調で繰り返す、“あおり僧侶”の約1時間に渡る独白をお届けする。

    「あの日、私はしっかりと左右確認し、レストランのパーキング内の停止線で一旦停止してから車道に出た。車間距離は充分でした。
    ところがそれでも後ろの車からパッシングされ、目が眩んでしまい、頭の中が真っ白になってしまった。そこからパッシングがどれだけ危険な行為かという
    注意喚起の意味合いで、ああいう行為(あおり運転)を行ってしまった。

    私のようにパッシングで目が眩んでしまう運転者がいた場合、仮に更にその後ろに車がいた場合玉突き事故になる可能性もあるでしょ。
    正直、後ろの車のことはどうでもよかった。それよりも、その後ろに来た車の存在がその時は気になっていたんです。だから、信号待ちで車が停止した
    タイミングで車を降りて、後ろの運転手と話しをする必要があると思いました。

    信号から少しいった先には、セブンイレブンの駐車場があり、そこで話をしようと言うつもりでした。映像で『降りてこい』と話していたのもそういう理由です。
    ただ、あのように汚い言葉を使ってしまったり、胸ぐらを掴んでしまったことは明らかなこちらの非です。しかしながら、胸ぐらを掴んで無理やり
    引きずり降ろそうとしたということは一切ありません。そんなことしたら傷害罪でしょ。繰り返しになりますが、暴言や胸ぐらを掴んでしまったことは反省していますが、
    私が危険な割り込みをしたという認識はありません」

    僧侶の主張は上記のような内容だが、あおり運転を受けた被害者男性は当時の様子を鮮明に覚えている。

    「十分とは思えない車間距離で(僧侶の車が)急に飛び出してきたため、こちらも驚いてしまって……。それでハザードをたくわけでも、手をあげるといった
    マナーの合図をする様子もなかったんですね。それで『危ないよ』という意味を込めてパッシングを行いました。

    その後すぐに急ブレーキをかけて、何度も窓から顔を出し何か罵るような感じでこちらに向かって言っていました。2つ目の信号で車を降りてきてからは、
    『なんじゃコラー!降りてこいや』から始まり、『オドレ!!!』の3連発。こちらが話そうとしたら、『じゃかましい』といった汚い言葉をこちらに連発してきて、
    突然胸ぐらを掴まれました。パッシングという行為には賛否あるかもしれませんが、こちらは本当に事故になる可能性があると思ったんです。
    私の目には、先方はそのことを理解していないように映りました。

    相手のキレ方に関しては怖かったという面もありますが、それよりも呆れてしまったというのが正直なところです」

    捜査関係者によれば、事件時は僧侶の他にも女性の同乗者がいた。同乗者のクラクションに気づいた僧侶は自車に戻っていったという。
    仏の道を歩み30年を超えるという住職にとって、事故当時乗車していた「クラウン」への愛着は相当なもので、20年以上に渡り同車に乗り続けているという。
    取材時間の大半は、ひたすら「こちらは飛び出していない」という当時の運転の正当性を訴えることに終始していた。


    (出典 diary.ponkichi01.com)



    (出典 sheepdog-trend.com)


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    1 ガーディス ★ :2019/08/29(木) 10:16:25.47

     地鳴りのような激しい雨音に目を覚ますと、雨水は自宅に迫り、ぐんぐんと水位を上げた-。記録的な大雨となった九州北部では28日、住宅浸水や道路冠水の被害が相次いだ。大雨特別警報が出された佐賀県では河川が一時氾濫し、武雄市で広範囲にわたって冠水。大町町では病院が孤立し、近くの鉄工所から大量の油が流れ込んだ。29日以降も激しい雨が降ることが予想され、市民生活へのさらなる影響が懸念される。

     「死を覚悟した。子の命を助けることだけを考えていた」。佐賀県武雄市北方町の病院職員、渡辺将人さん(30)は妻と1歳3カ月の長男の3人で、自宅の集合住宅2階で孤立状態となった。

     28日未明、激しい雨音で目を覚ました妻の葵さん(30)が外を見た。用水路から水があふれ、約40分で車のマフラーが見えなくなった。

     外はダム湖のようになり、長男覇翔(はると)ちゃんを連れ出せる状況ではなかった。逃げ場のない階下の男女が避難してきたため、リビングに集まり5人で救助を待った。将人さんは「自分は死ぬかもしれないが、最悪泳いで子どもだけは助ける」と決意。葵さんも「救助は来ないかもしれない」と絶望的な気持ちだった。

     午前8時ごろ、ようやく最初の救助隊が到着。自衛隊の航空機が旋回しているのも見えた。昼ごろ、警察のボートで5人とも無事救助された。水は将人さんの首まで漬かる深さになっていた。

     覇翔ちゃんに必要なものだけ持ち出し避難所に一時的に避難。その後、父親の享さん(62)が経営する市内の和食店に身を寄せた。極度の緊張から解放され夫婦はほっとした表情を見せた。

     地区では過去2年、浸水被害があったというが、将人さんは「今回はレベルが違った」。梅雨は終わっているから大丈夫だろうとの油断もあった。「避難勧告が出たらすぐその場を離れて避難所に身を寄せる」。今回学んだ教訓だ。

     同市朝日町甘久の真名子雅子さん(43)は友人からの電話で目が覚めた。時刻は午前4時27分。2、3回の呼び出し音で切れた。

     たたきつけるような激しい雨。2階から玄関に下りると、目前まで水が迫っていた。急いで家族を起こし、テレビや電子ピアノ、仏壇を2階に運んだ。みるみるうちに水位が上がり、あっという間に1階が浸水。同時に停電した。

     懐中電灯を頼りに家族4人と愛犬で2階へ。午前7時すぎには駐車場のマイカーが水没。車のクラクションがあちこちで鳴り響き、ガス漏れのような異臭が漂う。家族と寄り添いながら、嵐が静まるのを願った。

     雨が小康状態になった午前11時半ごろ。消防団員にボートで救助され、ようやく避難所に。「生きた心地がしなかった。助かって本当に良かった」と語った。

    全文
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16998134/

    (出典 image.news.livedoor.com)



    (出典 lpt.c.yimg.jp)



    (出典 img.cf.47news.jp)


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