いまどきニュースNo1

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    2019年08月



    1 豆次郎 ★ :2019/08/24(土) 00:45:56.84

    ★トッポギ煮だ

    8/24(土) 0:17
    韓国政府は23日、日本政府に対し、GSOMIA(=軍事情報包括保護協定)の破棄を正式に伝えた。ソウルから原田記者が最新情報を中継で伝える。

         ◇

    GSOMIA破棄による影響で最も懸念されるのは、北朝鮮をめぐる対応だ。こうした懸念を意識してか、23日夜、韓国の外務省は新たなコメントを発表した。

    その中で韓国側は、「北朝鮮の核・ミサイルの威嚇に対応するため、日米韓3か国の連携を持続する」とした上で、「影響を最小化するように最善を尽くす」と強調した。

    しかし、保守系の韓国メディアは、軍や安全保障担当の関係者の声として、「韓国のレーダーでは日本海の監視に限界がある」「日本は韓国にない偵察衛星を多数運用していて、GSOMIA破棄は自殺行為だ」などと伝えている。

    GSOMIA破棄について、23日も、韓国では様々な動きがあった。午後3時半頃、韓国外務省は、日本の長嶺駐韓大使を呼び、GSOMIAを延長せず破棄すると正式に伝えた。韓国外務省は、対話を持続するということが重要だという点で一致したと発表しているが、日本の外務省関係者によると、長嶺大使はその場で厳しく韓国側に抗議したという。

    22日の発表前までは“延長”という観測が流れていた中で、文政権が最終的に破棄を決めた背景には、日本との問題が、韓国国内向けの論理で動いているという側面もありそうだ。

    韓国メディアによると、GSOMIA破棄を決定した会議でも、国防省の高官らが延長の必要性を強く主張していたということで、政権内でも意見が割れていた。

    そうした中で、来年の春には、今後の政権運営を占う総選挙を迎える。

    文大統領としては、日本への強硬な対応を求める革新系の支持層を意識せざるをえなかったという見方も出ている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190824-00000006-nnn-int


    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    1 どどん ★ :2019/08/24(土) 12:41:12.36

     自民党は23日、社会問題化している「あおり運転」について、厳罰化を視野に対応策を検討する方針を固めた。

     道路交通法や刑法などの改正、新規立法を想定。27日から党交通安全対策特別委員会で議論を始め、早ければ秋に想定される臨時国会での法整備を目指す。

     茨城県の常磐自動車道では10日、男性があおり運転を受けて車を停止させられ、容疑者から顔を殴られる傷害事件が発生。2017年に神奈川県の
    東名高速道路であおり運転を受けて停止した車にトラックが追突し、夫婦が死亡したような重大事故につながりかねなかった。

     警察庁は18年1月に取り組みの強化を求める通達を全国の警察に出し、同年の道交法違反(車間距離保持義務違反)の取り締まり件数は、
    17年の1.8倍となる約1万3000件に上った。ただ、あおり運転が減少する兆しは見えない。

     自民党の二階俊博幹事長は「立法措置もいとわずやるように」と対策を急ぐよう指示。党特別委は関係省庁から意見聴取を進めるなどした上で、
    関連法改正による罰則強化や、あおり運転を規制する法整備の可否を検討する。 

    時事通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000009-jij-pol

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566599635/


    (出典 www.sankei.com)



    (出典 image.news.livedoor.com)



    (出典 onomatome.net)


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    1 チンしたモヤシ ★ :2019/08/24(土) 05:53:41.12

    「ウーバーイーツ」配達員 女性にわいせつ 逮捕
    FNN 2019年8月23日 金曜 午後5:27
    https://www.fnn.jp/posts/00422858CX/201908231727_CX_CX

    配達サービス「ウーバーイーツ」の配達員が、東京・葛飾区の路上で、女子大生にわいせつな行為をした疑いで逮捕された。

    平間昭容疑者(36)は、配達の自転車で女性を物色していたとみられ、「家庭のストレスなどを爆発させてしまった」と供述している。


    (出典 free-humanlife23.com)



    (出典 lpt.c.yimg.jp)



    (出典 www.kobe-np.co.jp)


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    1 チンしたモヤシ ★ :2019/08/24(土) 10:01:29.08

    トランプ大統領、米企業に中国からの事業撤退を要求
    ロイター 2019年8月24日 / 01:39 / 2時間前更新
    https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-trump-company-idJPKCN1VD1YY

    23日、トランプ米大統領は、米企業に対し中国から事業を撤退させ、米国内での生産を拡大するよう要求した。中国が発表した対米報復関税措置に対する対応策を近く発表するとも言明した。写真は8月20日撮影(2019年 ロイター/Kevin Lamarque)

    (出典 uploader.xzy.pw)


    [ワシントン 23日 ロイター] - トランプ米大統領は23日、米企業に対し中国から事業を撤退させ、米国内での生産を拡大するよう要求した。中国が発表した対米報復関税措置に対する対応策を近く発表するとも言明した。

    中国商務省は同日、対米報復関税を発動すると発表。米国から輸入する750億ドル相当の製品に対し5─10%の追加関税を課す。米国が9月1日から発動を予定する対中制裁関税「第4弾」に対する報復措置とみられる。

    トランプ大統領はツイッターへの投稿で「偉大な米企業に対し、中国の代替先を即時に模索するよう命じる。事業を米国に戻し、米国内で生産することも含まれる」とし、「われわれに中国は必要ない。率直に言えば、中国がいない方が状況はましだろう」と述べた。

    トランプ大統領の発言を受け、ドルは人民元に対し急上昇。米株式、原油相場は下落した。

    トランプ大統領の命令に法的拘束力はなく、実際にどのように米企業を中国から撤退させるかは不明。

    専門家は、税制の変更や制裁などを通じ、中国における米事業を制限、縮小させる可能性があると指摘。しかし、プロセスは長期間を要する可能性があるほか、両国の経済に深刻な影響が及ぶ恐れがあるとした。

    中国で事業を展開する米企業からの連邦政府調達を制限することが、最も効果的な選択肢となる可能性があるとみられる。ボーイング(BA.N)やアップル(AAPL.O)、ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)など、連邦政府の大型調達先で、中国で幅広く事業を展開する企業が大きな痛手を被ることになる。


    トランプ大統領本人のツイッター投稿
    Donald J. Trump
    @realDonaldTrump
    Our Country has lost, stupidly, Trillions of Dollars with China over many years. They have stolen our Intellectual Property at a rate of Hundreds of Billions of Dollars a year, & they want to continue. I won’t let that happen! We don’t need China and, frankly, would be far....
    翻訳
    私たちの国は、長年にわたって中国と一緒に何兆ドルも失っています。彼らは私たちの知的財産を年に数十億ドルの割合で盗んでいます。そんなことはさせません!私たちは中国を必要とせず、率直に言って、はるかに遠くなるでしょう...
    午後11:59 ・ 2019年8月23日・Twitter for iPhone
    https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1164914959131848705


    前スレ(★1のたった日時:2019/08/24(土) 05:43:40.85)
    【米中貿易戦争】トランプ大統領、米企業に中国からの事業撤退を要求
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566593020/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    (出典 biz-journal.jp)


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    1 記憶たどり。 ★ :2019/08/24(土) 09:16:02.87

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190824/k10012046661000.html

    政府は、北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたものとみられると発表しました。
    そのうえで「わが国領域には飛来せず、また、わが国排他的経済水域内にも落下しないものとみられる」としています。

    北朝鮮による飛しょう体の発射は、韓国が日韓の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」の破棄を日本側に正式に通告して以降、
    初めてで、日韓の対立が深刻化するなか、北朝鮮が日米韓3か国の連携に揺さぶりをかけるねらいがあるとみられます。

    北朝鮮は、先月25日から今月16日にかけての3週間余りの間に6回にわたって飛しょう体を発射しましたが、
    今月20日に米韓合同軍事演習が終わったあと発射したのも今回が初めてです。

    アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、今月20日までの米韓合同軍事演習が終われば発射をやめ、
    非核化に向けた協議に応じる考えを示したと明らかにしていました。

    しかし、北朝鮮は23日、リ・ヨンホ外相が異例の談話を発表してポンペイオ国務長官を非難するなど、強硬な姿勢も見せていたことから
    出方が注目されていました。

    北朝鮮としては、みずからの軍事力を見せつけることでアメリカをけん制し、今後の非核化に向けた協議をできるだけ有利な形で、進めたいという思惑もありそうです。


    3週間余りの間に6回発射

    北朝鮮は、先月25日から今月16日にかけての3週間余りの間に6回にわたって飛しょう体を発射しています。

    先月25日と31日には、いずれも東部のウォンサン(元山)付近から日本海に向けて飛しょう体2発を発射していて、
    韓国軍はいずれも短距離弾道ミサイルだったと発表しました。

    今月に入っても2日に、東部のハムギョン(咸鏡)南道ヨンフン(永興)付近から、6日に、南西部のファンヘ(黄海)南道から、
    10日には、再び東部ハムギョン南道のハムン(咸興)付近から、短距離弾道ミサイルとみられる飛しょう体をいずれも2発発射しました。

    そして、今月16日には、南北の軍事境界線に近い東部カンウォン(江原)道のトンチョン(通川)付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイルとみられる
    飛しょう体を発射しました。毎回、発射場所が変わっていることから、北朝鮮としてはどこからでも攻撃できる能力を誇示したものとみられています。

    また、これまで、すべての発射に、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が立ち会っていて、北朝鮮の国営メディアがその様子を翌日に伝えています。

    一連の発射について、北朝鮮の国営メディアは、新たな兵器の発射実験だとしたうえで、今月20日まで行われたアメリカと韓国の合同軍事演習に
    警告を送る機会になるだろうと伝えていました。


    韓国軍「北朝鮮が飛しょう体を2回発射」

    韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が24日朝、東部のハムギョン(咸鏡)南道ソンドク(宣徳)付近から日本海に向けて飛しょう体を2回発射したと発表しました。

    また、在韓アメリカ軍司令部は日本時間の午前8時すぎ、声明を発表し、「北朝鮮が日本海に向けてミサイルを発射したことは把握している」としたうえで、
    韓国と日本と緊密に連携して状況を注視しているとコメントしました。

    米韓両軍で飛行距離や高度など、詳しい分析を進めています。


    一連の短距離ミサイルとは異なる軌道の可能性

    防衛省幹部によりますと、北朝鮮が24日午前7時前、朝鮮半島東部から日本海に向かって、複数の弾道ミサイルを発射したと見られるということです。
    また、ことし5月から繰り返されている、一連の短距離弾道ミサイルとは異なる軌道で発射された可能性があるということで、防衛省で分析を急いでいます。

    また、防衛省関係者によりますと、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは、日本の領域や、EEZ=排他的経済水域には落下していないということです。

    北朝鮮が弾道ミサイルを発射したとみられることを受けて岩屋防衛大臣は、24日午前8時すぎ、防衛省に入りました。岩屋大臣は、
    記者団の問いかけに対し、「これから幹部会議を開き、分析する。あとで話をする」と述べました。

    防衛省では、岩屋大臣ら幹部が会議を開いていて、情報の収集と分析を進めるとともに、今後の対応を協議しています。

    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1566602226/
    1が建った時刻:2019/08/24(土) 07:35:55.68


    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    【【軍事力誇示】北朝鮮が24日午前7時前、日本海に複数の弾道ミサイル発射。「北朝鮮はどこからでも攻撃できるぞ」と誇示か】の続きを読む

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