いまどきニュースNo1

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    2019年11月



    1 ばーど ★ :2019/11/29(金) 18:06:56.34

    火葬後の人骨解説を「やめてくれ」と思う人たち

     「ここは喉仏ですね」「病気だと骨がもろくてあまり残らないです」。
     火葬場でのお骨揚げの際、係員が「人体解説」をすることがある。
     これについて朝日新聞の「声」欄で「裸を見られているようで安らかな気持ちになれない」といった意見が寄せられ、議論になっている。
     朝日新聞からコメントを求められたジャーナリストで僧侶の鵜飼秀徳氏は「気持ちはわかるが、火葬場職員のプロ意識にも思いを巡らせてほしい」という--。

    ■お骨揚げ時の“人体解説”はプライバシー侵害なのか
     先日、朝日新聞からユニークな依頼があった。
     読者投稿欄「声」でコメントを寄せてほしいという。
     事の発端は、10月13日付同紙にて、「お骨揚げでプライバシー配慮を」というタイトルの投書が寄せられたことによる。

     そこには、「プライバシー侵害の最たるものに、火葬場でのお骨揚げがある。(中略)係員はお骨を前に、これは身体のどこの部分だとか、このような病気だと骨がもろくてあまり残らないなどと説明していた。丁寧な応答は理解できるが、病歴や骨格などには触れないでほしい」と書かれていた。

    ■「裸を見られているよう」“人体解説”を拒絶する人々の言い分
     担当記者さんが言うには、この投書に対し、読者から賛否の意見が多数寄せられたというのだ。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    プレジデントオンライン 2019年11月29日 9時15分
    https://news.livedoor.com/article/detail/17452193/

    ★1が立った時間 2019/11/29(金) 10:50:17.09
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574999972/


    (出典 upload.wikimedia.org)





    (出典 ososhiki.bellco.co.jp)


    【【遺骨】火葬場でのお骨揚げの際、係員の「人体解説」はやめてほしい、「プライバシー侵害な部分も…「裸を見られているようで安らかな気持ちになれない」】の続きを読む



    1 WATeR ★ :2019/11/27(水) 19:42:49.78

    兵庫県尼崎市で暴力団幹部が死亡した発砲事件の最新情報です。
    発砲し逃走したのは2人で京都市内で身柄を確保されました。

    午後5時過ぎ、尼崎市神田南通1丁目の路上で、神戸山口組の幹部で傘下組織・「三代目古川組」の古川恵一総裁が銃で撃たれ死亡しました。

    犯行には機関銃とみられる銃が使われ、古川総裁は10発ほど撃たれたということです。

    警察によると現場からは男2人組が車で逃走していましたがさきほど京都市内で見つかり身柄を確保されたということです。

    確保された人数は不明です。

    関西テレビ

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-18431605-kantelev-l28

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    映像
    https://www.ktv.jp/news/articles/77f68b8162b5415097efba87c655cdc1.html


    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)


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    1 ばーど ★ :2019/11/27(水) 21:22:49.46

    ■同僚をどなり・蹴る ヤマト運輸で・・・瞬間

    ※ソース内に動画あります

    同僚の男性をどなったり、蹴ったり。ヤマト運輸の従業員の行動を捉えた映像です。

    「永遠にそのようにやっておけよ。あー!?お前、何も分かってねえやろ!」

    夜の倉庫に響く男性の罵声・・・。25日午後9時すぎ、福岡県内のヤマト運輸の営業所で撮られた動画です。このやりとりに撮影者も・・・

    「あれはちょっと、ひどすぎる。ああいうのがあるから、自殺者が増えるんだよ」(撮影者)

    それでも、罵声はどんどんエスカレートしていきます。

    「ぶち殺すぞ、お前。なんやピーピーって」

    さらに・・・

    「自分のいいように言ってみろ」

    なんと、突然蹴りつけたのです。1回にとどまらず、もう1回。さらに・・・合わせて3回も男性の太もものあたりを蹴りつける卑劣な行為。その後、配送車のドアを強く蹴りつけ、大きな音が響き渡ります。周辺には、蹴られている男性以外にも人の姿を確認できます。ところが、見て見ぬふりをしているのか、誰も止めようとする人はいません。

    夜の倉庫で起きた驚きの光景。ヤマト運輸の広報によると、男性2人は従業員ということで、「ご心配をおかけし、大変申し訳ございません。今後、詳細を確認した上で厳正に対処してまいります」としています。

    11月27日TBSニュース
    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3841841.html

    (出典 news.tbs.co.jp)

    ----------
    ■ヤマト営業所で「馬鹿かお前」と足蹴り動画 会社側「詳細を確認した上で、厳正に対処」

    ※中略

    J-CASTニュースが、撮影関係者に取材したところによると、撮影したのは25日21時19分ごろ。場所については、具体名を挙げた上で福岡県内の場所だと答えた。撮影関係者は取材に対し、「社員として人を教えるのに暴行、暴言はいけないと思いました。上司なら相手にわかるように説明する、もしどうしても彼が同じ失敗をしてしまっていて怒鳴っていたのなら、同じ失敗をしないような説明の仕方、わかりやすく教えればいいと思いました。身体で教えるのは上司として間違っている」と明かした。

    ヤマト運輸の広報戦略部は27日、J-CASTニュースの電話取材に対し、「弊社の福岡県内の営業所を撮影した動画であると認識している」と回答。怒鳴っていた人物は、「弊社の社員だと認識」しているという。当該社員の詳細は「回答を差し控えさせていただく」とのことだった。担当者は取材に対し、「ご心配、ご迷惑をおかけしておりまして本当に申し訳ございません。今後詳細を確認した上で、厳正に対処して参ります」と語っていた。

    2019/11/27 14:23 J-CASTニュース
    https://www.j-cast.com/2019/11/27373706.html

    ★1が立った時間 2019/11/27(水) 08:07:48.44
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574840539/


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    1 みつを ★ :2019/11/27(水) 19:39:24.48

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52631090W9A121C1EE8000/


    19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人
    2019年11月26日 19:00

    少子化のペースが加速している。厚生労働省が26日発表した人口動態統計(速報)によると、1~9月に生まれた子どもの数は67万3800人と前年同期に比べ5.6%減った。年間の出生数が5%を上回る減少となったのは直近では1989年。2019年は30年ぶりの大幅減となる可能性がある。政府は土曜日の共同保育の推進など少子化対策の拡充を急ぐが、人口減に歯止めをかけるのは簡単ではない。
    (リンク先に続きあり)

    ★1のたった時間
    2019/11/27(水) 03:26:54.35

    前スレ
    【アベどうするのこれ?】19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人 ★11
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574833596/


    (出典 lowawareness.com)



    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)


    【【速報・少子化加速】厚生労働省発表:2019年の出生数が急減、1~9月に出生数は67万3800人と前年同期に比べ5.6%減!】の続きを読む



    1 ガーディス ★ :2019/11/27(水) 20:50:55.42

    2019年11月27日 11時0分
    文春オンライン

    「あたしの話を聞け」貧困女子ルポライターが呼び出され、出会った少女は圧倒的な怒りに満ちていた。興味をひかれ、2年越しという長期間に及ぶ聞き取り取材を続ける中で聞こえた“彼女の言葉”。

    ◆◆◆

    単純な善意や常識的な理屈は邪魔でしかなかった
    「売春による稼ぎで居所不定の生活を送る未成年の少女」は、本来保護とか支援とか、児童福祉の対象なのだが、そうした文脈で自分たちが被害者扱いされることに、19歳の里奈は激しい抵抗感を示した。

    「金で買われてんじゃなくて、売ってやってるんだけど?」
     それはやはり第一に、そうして自力で生きる少女らが、たとえ自らの性を切り売りし搾取されようとも、たとえ時には暴力の被害など恐ろしい経験をすることになっても、「自分の力」で生きていることを誇りに思い、その場で得られる自由とパワーの中に、それぞれ十代の少女なりの青春を味わっていたからだ。

     少女らの生きる世界の眩しさと逞しさを前に、単純な善意や常識的な理屈は邪魔でしかないのだと改めて思い知った。少女らからすれば、たとえどんなに劣悪な環境であっても、自分の力で奪い取った自由を誰にも侵されたくないのだ。

     里奈の語る生い立ちや物語に、僕自身の価値観そのものも、大きく覆された。

     里奈やその仲間たちは平然と言い切る。

    「金で男に抱かれることとあたしの自尊心は、関係ない」

    「金で買われてんじゃなくて、売ってやってるんだけど?」

    女を売ることは、世の中を生きるための「戦略」
     幼い時代の里奈は北関東の筋金入りのナイトワーカー女性らに育てられ、女が「自らの性」を糧に生きていくことを肌感覚で学んで育ってきた。もちろん女性がそんなことをせずとも自力で生きていく道が開けた世の中になったほうが良いに決まっているが、リアルを生きる彼女らにとって必要なのは、理想ではなく現実問題として圧倒的に女性の自由と尊厳が制限されてきている今を「どう生き抜くか」なのだ。

     女を売ることは、女に生まれただけで理不尽で不利な世の中を生きるための「戦略」。

     そして、その戦略を採るも採らぬも「女の自由じゃねえか」。

     里奈の言葉に、僕の中の綺麗ごとが次々に瓦解していった。

    「女でない者」が何か御用ですか?
     昨今、ミソジニスト(女性嫌悪主義者)とフェミニストの言い争いの中に、フェミ的な発言をする女性が女性性を押し出した服装や表現をするだけで「矛盾」とミソジニストが騒ぎ立てる定型化した流れがあるが、里奈たちの生き様や言葉はそうした論争を鼻で笑い飛ばす。

    全文
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17441844/


    (出典 bunshun.ismcdn.jp)


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