1 ばーど ★ :2019/12/12(木) 15:11:56.01

ヘイトスピーチを禁止し、全国で初めて刑事罰で対処することを盛り込んだ川崎市の条例が12日、定例市議会本会議で可決、成立した。罰則部分は来年7月に施行され、外国にルーツを持つ市民らに対して差別的言動を繰り返した場合、最高50万円の罰金を科す。

差別のない人権尊重のまちづくり条例は罰則対象の差別的行為について、市内の公共の場所で、拡声機を使ったり、プラカードを掲げたりするなどと規定。市長は表現の自由に配慮し、審査会に意見を聴きながら、ヘイト行為をやめるように「勧告」「命令」してもなお繰り返した場合に刑事告発する。検察が起訴し、裁判で有罪になると罰金が科せられる。

川崎市では在日コリアンを標的にしたヘイトスピーチが繰り返され、2016年に国の対策法ができるきっかけになった。ただ、法律は罰則は設けず、「不当な差別的言動は許されない」と基本的な考え方を示しただけだった。

インターネット上のヘイト行為も深刻だが、今回の条例では、認定の難しさなどから刑事罰の対象になっていない。

2019年12月12日11時29分
https://www.asahi.com/articles/ASMDB6GG9MDBULOB01K.html

(出典 www.asahicom.jp)


関連スレ
【川崎市】ヘイトスピーチ条例でネットは刑事罰の対象外 在日コリアンの苦悩
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576119832/

★1が立った時間 2019/12/12(木) 11:34:56.36
前スレ
【速報】川崎市議会でヘイトスピーチ規制条例が成立 全国初
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576118096/


(出典 news.nifty.com)



(出典 pbs.twimg.com)



(出典 www.tokyo-np.co.jp)





28 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:17:26.53

>>1

「川崎市がヘイト条例案提出 全国初刑事罰 成立」

条例では本邦外出身者らに対する
不当な差別的言動を禁止(氏名・住所公表および罰金刑50万)すると規定
全国にも拡げていく動き
(※この条例は川崎市民以外・ネット投稿にも適用されます)

なお、この規定は日本人に対してのヘイトには適用されないようです

自民党と公明党で過半数を占める川崎市議会
川崎市のヘイト条例
賛成した自民党の議員数は221名 反対は7名
川崎市長は自民党推薦


現在、相模原市も条例制定に向けて加速中!


4 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:12:44.67

ネットでは大丈夫らしいぞw


6 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:12:53.01

ヘイト市誕生


7 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:13:06.49

誰一人として捕まえられないだろう


8 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:13:19.97

ネトウヨ怒りのヘイト貯金www


11 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:13:37.56

抗議集会に変わるよ
ヘイトとの境がわからないだろ。
条例も機能マヒになるからね。


15 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:15:04.07

言論統制かよ。
すげぇなこの時代に完全に逆行した川崎市は。


18 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:15:43.03

市が決めることなの?


20 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:16:16.37

そして日本人が川崎からいなくなった


23 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:16:34.31

朝日がネットも規制対象にしたくてしょうがないのが判る。
まずお前らマスゴミの捏造偏向フェイクニュースに対する罰則が先だろ。


24 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:16:35.81

朝鮮人を悪く言ったら犯罪です
日本人はいくら悪く言っても犯罪にはなりません


25 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:16:53.47

表現の不自由展を川崎でやればどうなるのかで、意味がわかる法律


26 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:17:08.03

外国人による日本人へのヘイトスピーチも取り締まるんだよね?


29 名無しさん@1周年 :2019/12/12(木) 15:17:36.90

50万払えばヘイトしてもよいということである