毛髪の“もと”大量に作る技術を開発 理化学研究所
「脱毛症」などの治療に応用するため髪の毛を作り出す「毛包(もうほう)」という器官を人工的に大量に作る技術を理化学研究所などの研究グループが開発し、来月から動物で安全性を確かめる試験を始めることになりました。
薄毛などの脱毛症に悩む人は全国に2500万人以上いると推計されていますが、男性ホルモンをコントロールする薬の投与など治療法は限られていて、理化学研究所などでは毛髪を作り出す「毛包」と呼ばれる器官を再生医療の技術で作り移植する治療法の開発に取り組んでいます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
NHK NEWS WEB 6月4日 17時22分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180604/k10011464261000.html
(出典 kenko100.jp)
(出典 saisin.link)
(出典 usugehage.com)
また騙されるのか・・・
理研かぁ
>>4
サラダ油の会社だと思ってた
ハゲに救いはない
ありまぁ~す
池波正太郎の小説で「禿頭病(とくとうびょう)」ってのがあったが
禿げは病気だったんやなあ・・・
出来てから発表してください
特にここは
理研の増える若毛
毛根のもとはありまぁす!
ありがとう 理研 涙出てきたわ
ほぅ・・・理研の発表ねぇ・・・(笑)
早ければ○○、 ○年後には実用化、 今後30年以内に70%の確率 (笑)
腋毛や陰毛を移植すればいいじゃん
ハゲなんかカツラでいいだろ、命を救う研究の方に力を入れろよ
>「毛包」と呼ばれる器官
いよいよハゲがモーホーに群がるわけか
希望☆彡
早くしろ間に合わなくなっても知らんぞ
遅い、遅すぎる
毛包なんていらないなんて言わないよ絶対
ふえるワカメちゃんのステマ
俺も40近く、今のところ何も問題ないが不安だからあと10年以内にはなんとかしてもらいたいわな
お前らもそんな感じだろ? 気長に待とうぜ
うーん、また女性ホルモンがうんたらとか無いよな?
もう今ジム行ってるし男性ホルモンだらけやで
増える髪の毛ちゃん
ハゲって全国に2500万もいるのかよw
5年遅かったよ
わかめスープ買うと資金繰りの手助けになるらしいよ。
小倉「来たか!」
コメント
コメントする