1 記憶たどり。 ★ :2018/06/13(水) 13:21:47.32

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00000037-asahi-soci

350冊の「週刊少年ジャンプ」が、新しい部屋の壁一面を埋めている。震災から7年3カ月。
宮城県名取市閖上を襲った津波で亡くなった息子のため、母親が毎週買い続けてきた。

丹野祐子さん(49)の長男、閖上中1年だった公太くん(当時13)が遺体で見つかったのは、3月末のこと。
公太くんは毎週小遣いでジャンプを買い、部屋で友達と読んでいた。続きが気になるだろうと、祐子さんは思った。

最初は棺に置き、次は仏壇に供えた。新しいジャンプを買うと、前の号は仮設住宅の押し入れに積む。
震災前、公太くんの古い漫画を勝手に処分したこともある。本当は読み返したかったのかもしれない。捨てられなかった。

月曜が来ると生協で、売り切れていればコンビニかショッピングセンターの書店へ。生まれる前に始まった「ONE PIECE」は、
連載が今も続く。「ハイキュー!!」は震災の翌年から。バレーボール部だったから、きっと好きに違いない――。

先月末、自宅を再建。2階7畳間を公太くんの部屋にした。並べてみて3号分が欠けていると気づき、
バックナンバーを注文した。本棚はまもなくいっぱいになる。

生きていれば20歳。ジャンプは、今年で終わりにしようと思っている。(石橋英昭)


丹野祐子さんは新しい自宅の公太くんの部屋に、きれいに週刊少年ジャンプを並べた
=2018年6月11日午後、宮城県名取市閖上

(出典 lpt.c.yimg.jp)



(出典 www.asahicom.jp)



(出典 www.asahicom.jp)





20 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:25:07.96

>>1
あだち充の「クロスゲーム」の主人公が同じようなことしてたな
幼くして亡くなった幼馴染の女の子にその後もずっと誕生日プレゼントを買い続ける
まあ心境は分かるよ(´・ω・`)


2 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:22:26.50

あの日からHUNTER×HUNTERはどれだけ進んだの?


3 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:22:35.92

ジャンプの宣伝乙


6 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:23:08.11

>生きていれば20歳。ジャンプは、今年で終わりにしようと思っている。

ええっ!?


12 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:23:57.85

>>6
20歳越えてジャンプ読んでんじゃねーよ!


7 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:23:13.93

自分で作者のところに行って見てるだろ
心配するな


10 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:23:42.17

いまの柱はなに?


13 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:24:07.50

自分でも読んだら面白くてハマったという話ならいいなと思った。


15 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:24:18.16

気が利かねーな
エロ本にしてやれ


28 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:25:48.90

>>15
来年からな


16 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:24:52.41

死んだ人が生きてるように行動するって
精神衛生上いい事じゃないね


17 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:24:54.44

コーラもお供えもの?


21 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:25:15.31

中年ジャンプのゴラクに移行すべき


22 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:25:17.76

生きてれば20才ならヤンマガに切り替えてやれよ


24 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:25:18.99

閖上かよ
あそこは何度も釣りに行ったけど人が住んたらだめな場所
それでもあそこに住むのは命かけるほど便利だからなんだろね
全滅してはまた住んでを有史以来ずっと繰り返してるんだろうな


25 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:25:20.00

ジャンプは中学生で卒業だろ

いい大人が読んでると寒気がするわ


26 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:25:26.86

ヤングマガジン読むようになってしまったか・・・


29 名無しさん@1周年 :2018/06/13(水) 13:25:57.13

ハム太くん「はやくヤンジャンにしてくれ…」