いまどきニュースNo1

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    カテゴリ: 研究



    1 がしゃーんがしゃーん ★ :2018/08/25(土) 07:00:09.73

    働かないアリと過労死する働きアリ。“昆虫博士”の驚きの発見 - 土畑重人(昆虫生態学研究者)

    働かないアリの謎に迫る


     「それがアミメアリです。日本ではアミメアリはどこにも存在していて、行列しているアリは十中八九アミメアリです。普通、アリは女王アリと働きアリがいて女王アリは産卵し、働きアリがエサを運び巣を管理するんですが、アミメアリはちょっと変わっていて、全員が卵を産み、みんなに平等にエサを与えて、みんなで育てる。女王とワーカーといういわゆる階級の差がないんです」

     共同で助け合って平等な社会を形成している。ある意味、理想の社会を実現してきたアミメアリの中に働かないアミメアリが出てくると、社会はどうなっていくのか。ニートや引きこもり、80代の親が50代の子を支える8050(はちまるごまる)問題などの言葉を生み出している人間の社会を頭の片隅で重ね合わせてみると、にわかに興味が湧いてくる。

     「働かないアリは遺伝子的に決まっていて、働かないアリの子もやっぱり働かない。働かないから働くことにエネルギーを使わずにすみますので、その分、長生きで卵をいっぱい生みます」

     たくさん産んだ卵の世話もしないし、もちろんエサも取りに行かない。そうなると、働きアリはその特性をますます顕著に発現して、社会を維持するために、働かないアリの割合の増加に応じて労働量がどんどん増えていき、やがて過労死してしまう。結果、さらに働かないアリの割合が増える。

     土畑は、大きな2つの壜(びん)を机の上に並べた。1つは働きアリだけの壜、もう1つは働かないアリだけの壜。働きアリたちの壜は卵も元気で巣もきれいに保たれているのに対して、働かないアリたちの壜は、卵の多くは死んでしまって巣も掃除しないから非常に汚い。

     働きアリの協力にただ乗りするだけの働かないアリが過半数を超えると、エサもなくなり、子供も成長できず、巣は汚れ、衛生環境も劣悪になって社会は維持できずに自分たちも死に絶えて、ついには約2万匹いるという1つの巣が消滅してしまう。まさに公共財ジレンマの典型的な姿がこのように視覚的に示されると、何やら深刻な気分になってくる。
     「通常、働きアリは巣ごとに遺伝子が違うのですが、働かないアリは、その存在が見つかったどの巣でも同じ遺伝子を持っているんです。つまり、何らかの理由で他の巣に入り込んでいるということになります」

     死に絶える寸前に生き延びた最後の働かないアリは、他の巣にもぐり込んで再び働かない遺伝子を継続させながら巣を食いつぶしていく。ということは……やがてアミメアリは絶滅してしまうのではないか。

     「それが、すでに1万年以上、アミメアリは残っている。働きアリも働かないアリも両方残っているということは、危ういバランスでずっと成り立っていることになります。普通のアリの巣は女王アリが飛んできて作られるんですが、アミメアリの巣は1つの巣が2つに分かれて増えていきます。働きアリだけでも巣を増やしていけることが、もしかしたら存続に影響しているのか。これからの研究課題でもあります」

     それにもう一つ謎がある。最初は圧倒的多数であるはずの働きアリは、やがて巣を崩壊に追い込む危険な働かないアリが誕生した時に、それらを駆逐することなく、自分たちがより多く働いて彼らを養うことで問題をクリアしようとするのはなぜなのか。

     「なぜアミメアリは働かないアリを許容するのか、その理由はまだわかりません。それが解明できれば社会の寛容さの起源が明らかになるかもしれません」

    全文は
    http://lite.blogos.com/article/320223/


    (出典 static.blogos.com)



    (出典 upload.wikimedia.org)


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    1 記憶たどり。 ★ :2018/07/27(金) 15:08:47.26

    http://news.livedoor.com/article/detail/15073135/


    (出典 image.news.livedoor.com)

    シベリアの氷の大地で長い時間にわたって凍りついてきた線虫の一種が、実に4万2000年ぶりに
    息を吹き返して活動を再開していることが明らかにされました。

    Viable Nematodes from Late Pleistocene Permafrost of the Kolyma River Lowland | SpringerLink

    https://link.springer.com/article/10.1134%2FS0012496618030079

    Worms frozen in permafrost for up to 42,000 years come back to life

    http://siberiantimes.com/science/casestudy/news/worms-frozen-in-permafrost-for-up-to-42000-years-come-back-to-life/

    この成果は、ロシアのモスクワ大学やアメリカのプリンストン大学などによる研究チームによってもたらされたもの。
    地質学的には更新世に分類される時代の地層に残され、凍りついていた2匹の線虫を取り出して「解凍」したところ、息を吹き返しました。

    2匹の線虫が見つかったのは、以下の地図で示された2つの場所。

    (出典 image.news.livedoor.com)


    いずれもシベリアの永久凍土に閉ざされていた場所で、1匹はコリマ川の下流域に位置する場所で約3万2000年前に生息していた個体。

    (出典 image.news.livedoor.com)


    そしてもう一方の線虫はアラゼヤ川流域の永久凍土で見つかっていたもので、こちらは推定4万1700年前の個体です。
    いずれもメスであるとみられています。

    (出典 image.news.livedoor.com)


    2匹の線虫は、モスクワにあるThe Institute of Physico-Chemical and Biological Problems of Soil Science
    (土壌学における物理化学および生物学的問題研究所)の施設内で解凍され、ペトリ皿の中で活動を再開しているとのこと。
    約4万年ぶりに目を覚ました線虫は、餌を食べるなど元どおりの活動を行っているとのことです。

    (出典 image.news.livedoor.com)


    研究チームは今回の成果について報告書の中で、「更新世の線虫には、低温医学、低温生物学、および生態学などの
    関連科学分野に対して科学的かつ実用的に重要な適応メカニズムがあることを示唆しています。
    我々は、北極の永久凍土堆積物における長期間の低温生物に対する多細胞生物の能力を実証する、
    世界で初めてのデータを得ました」と述べています。

    実に驚くべき線虫の生命力が発揮されたこの一件ですが、一方では気候変動が起こる地球では永久凍土の溶解が
    進んでいるといわれています。これらの線虫と同じように、永久凍土に眠る古代の虫たちが現代によみがえることに
    ならないのか、そちらも気になるところです。

    (出典 image.news.livedoor.com)


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    1 みつを ★ :2018/07/13(金) 22:44:47.37

    https://www.cnn.co.jp/style/arts/35122436.html

    謎の巨大石棺を発見、開けられた形跡なし エジプト

    2018.07.13 Fri posted at 11:08 JST

    エジプト北部のアレクサンドリアで発掘調査中の考古学者らがこのほど、黒色花崗(かこう)岩でできた巨大な石棺を発見した。これまで現地で見つかったものの中では最も大きく、ふたが開けられた形跡もないという。

    考古省がフェイスブックの公式アカウントで発表したところによると、この石棺は今月1日、当局者が建設現場で定例の考古学調査を行っている際に見つかった。

    石棺は縦265センチ、幅165センチ、高さ185センチ。地下5メートルほどのところに埋められていたという。近くからは雪花石膏(せっこう)でできた男性の頭部の像も見つかったが、目や鼻がすり減っており人物を判別するのは不可能な状態だ。


    現場の考古学的年代は、プトレマイオス王朝期に当たる紀元前305~30年。古代エジプトの他の墳墓と異なり、石棺の周辺は盗掘などの被害にあった形跡がないという。
    考古省の担当者は、石棺のふたと本体の間に見られるモルタルの状態から、石棺が過去に開けられたことはなかったとの見方を示す。

    石棺はこの後レッカー車で引き上げられ、中身などの調査が行われる見通し。


    (出典 www.cnn.co.jp)

    表面のすり減った男性の頭部の石膏像 Credit: Egypt Ministry of Antiquities

    (出典 www.cnn.co.jp)


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    1 シャチ ★ :2018/05/26(土) 15:23:28.29

    AFP=時事】苦みのあるカボチャなどのウリ科植物は強い毒性を持っていることがあり、脱毛症の原因にもなり得るとする論文が
    米国医師会(AMA)の雑誌「JAMA皮膚科学(JAMA Dermatology)」の2018年5月号に掲載された。論文では、苦いカボチャを食べた
    女性2人が食中毒になり、その後、体毛が抜けた症例が報告されている。

     フランスの皮膚科医フィリップ・アスリー(Philippe Assouly)氏は特異な2つの症例を報告し、ありふれた植物が持つ毒性と、
    脱毛症の間に存在するこれまで知られていなかった関係を明らかにした。

     1人目の患者はフランスの女性で、苦みのあるカボチャスープを食べた直後に吐き気を覚えて嘔吐と下痢が1日程度続き、
    1週間後に頭髪と陰毛が抜け始めた。アスリー氏の論文によれば女性の家族も同じ食事を取ったが女性より少ない量の
    スープしか飲んでおらず、食中毒の症状は出たものの脱毛症には至らなかったという。

     2人目の患者も女性で、ウリ科の野菜が入っている食事をしたところ激しい嘔吐を伴う食中毒の症状が出た。
    一緒に食事をしていた人たちはこの野菜が苦かったため、この野菜を食べなかった。この女性は約3週間後に
    頭髪がかなり抜け落ち、脇や陰部も重度の脱毛症状を起こした。

     ウリ科の植物の食中毒で脱毛が確認されたのはこれらの事例が初めて。

     ウリ科の植物は有毒で苦みのあるククルビタシンという成分を含んでいる場合がある。この苦みはウリ科の栽培植物では
    品種改良によって取り除かれているが、昆虫によって栽培品種が他花受粉し、野生や観賞用の植物と交雑することがある。

     アスリー氏はAFPに対し「ウリ科の苦みは一種の警告だと受け止めるべきだ」として、「子どもに残さず食べるよう強いるべきではない」と述べた。
    アスリー氏によれば、3年前にドイツでズッキーニが入ったシチューを食べたことによるククルビタシン中毒で1人が死亡している。【翻訳編集】 AFPBB News

    ソース AFP
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180526-00000019-jij_afp-int


    (出典 www.synapse.ne.jp)



    (出典 shokuzaipedia.com)



    (出典 medical.nikkeibp.co.jp)


    【【要注意】フランスの皮膚科医:頭髪、脇毛、陰毛が抜け落ちる「苦いウリ科の野菜に強い毒性」を含む場合が「カボチャ、ズッキーニ」など注意を、 過去には死者も】の続きを読む



    1 記憶たどり。 ★ :2018/05/12(土) 07:58:57.44

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000003-mai-soci

    千葉県市原市田淵の地層「千葉セクション」を中期更新世(77万年前~12万6000年前)の代表地層とし、
    この時代を「チバニアン」(ラテン語で千葉時代)と命名するかどうかを決める国際学会の審査が4月から中断している。
    申請した研究チームとは別の国内団体からデータへの異議が寄せられたためだが、研究チームは「事実無根」と反論。
    正当性を訴える文書を近く国際学会に出し、審査継続を求める。

    千葉セクションには、最後の地磁気逆転の証拠が残る。茨城大や国立極地研究所などの研究チームは昨年6月、
    46億年の地球の歴史を115に区分した地質時代のうち、中期更新世を代表する地層とするよう
    国際地質科学連合に申請した。
    イタリアの2カ所も名乗りを上げたが、同連合の作業部会は昨年11月、千葉に軍配を上げた。
    このまま同連合が認めれば、この時代はチバニアンと命名される。

    ところが関係者によると、研究チームとは別の地質学者らで作る「古関東深海盆ジオパーク認証推進協議会」
    (同県香取市)が今年4月、「(地磁気逆転の根拠に)約2キロ先の別の地層のデータを使っており、捏造(ねつぞう)だ」
    などと主張するメールを同連合やイタリアの研究チームに送った。イタリアチームは「日本国内でも見解が分かれており、
    審査は白紙に戻すべきだ」と主張。同連合は審査を中断し、研究チームに見解を文書で出すよう要請した。
    研究チームの反論が認められなければ、作業部会の結論が取り消される可能性もある。

    研究チームによると、申請前の2015年には千葉セクションで十分なデータが取れなかったため、
    2キロ先の地層のデータを使って補強したが、申請時には千葉セクションだけですべてのデータをそろえたという。
    チームの菅沼悠介・極地研准教授は「データに全く問題はなく、捏造という指摘は事実無根。審査を妨害されている」と話す。

    一方、協議会会長の楡井(にれい)久・茨城大名誉教授は取材に「メールを送ったかどうかも含めて答えない」と述べた。
    研究チームが千葉セクションのデータで申請したことに対しては「過去にドーピングをしたスポーツ選手が追放されるのと同じだ。
    チバニアンは諦めた方がいい」と主張した。

    ◇査読受け疑念ない

    渡部芳夫・日本地質学会長の話 
    研究チームの申請内容は、専門誌に投稿して専門家の査読を受けた論文に基づいており、科学として疑念はない。


    (出典 pbs.twimg.com)


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