いまどきニュースNo1

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    カテゴリ: 研究



    1 シャチ ★ :2018/03/23(金) 21:21:31.56

    株式会社 毛髪クリニック リーブ21 (本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下リーブ21)は、
    2018年3月27日(火)に石川県金沢市で開催される「日本薬学会 第138年会」において、
    「シソ科香草類の抗男性ホルモン作用」を発表いたします。
    【発表概要】
    リーブ21は、成人男性によくみられる髪が薄くなる男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia, AGA)の発症メカニズムを明らかにし、
    そのメカニズムに沿って発症を抑制する天然成分を研究しています。その中で、近年、
    多様な生理・薬理活性が解明されつつあるシソ科香草類の抗男性ホルモン作用を選別検査した結果、
    シソ科香草類の中でも特にペパーミント(セイヨウハッカ)の抽出物に顕著な抗男性ホルモン作用を確認。
    このペパーミントが持つ抗男性ホルモン作用は、男性型脱毛症 発症の抑制に効果が期待できると考えています。

    シソ科の香草類は古来より人類と馴染み深いもので、食品に香りや味を付与し嗜好性を豊かにする目的で利用され、
    近年では香草類のもつ機能の解析が進み、多様な生理・薬理活性が解明されつつあります。

    ■方法・結果
    ①5α-リダクターゼ阻害試験:ラット肝臓由来5α-リダクターゼ粗酵素とテストステロンの反応阻害率を測定
    ②受容体結合阻害試験:3日間のテストステロン処理を施したLNCaPの細胞生存率に対する阻害率はWST-8試薬を用いて測定
    ③男性ホルモン応答遺伝子の発現解析:上記同処理の24時間後に回収した細胞のPSA遺伝子の発現量を定量

    ■総括
    男性ホルモン活性の阻害を目的とし、AGAの作用機序にそった3つの観点からスクーリングを実施。
    ペパーミント抽出物はいずれの試験においても顕著な抗男性ホルモン作用を示した。

    ソース PRTIMES ペパーミントに抗男性ホルモン作用を確認・育毛効果に期待!
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000024781.html

    (出典 prtimes.jp)


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    1 (?∀?(⊃*⊂) ★ :2018/03/17(土) 15:28:52.32

    糖質制限ダイエットは老後にしわ寄せも──。
    ご飯やうどんなどの炭水化物を減らした食事を長期間続けると、高齢になってから老化が早く進み、寿命も短くなるとの研究を東北大学大学院がまとめた。

    糖質制限は「内臓脂肪を効率的に減らす」と話題になっているが、マウスを使った試験では人間の年齢で60代後半からの老化が顕著だった。
    研究内容は名古屋市で15日から始まる日本農芸化学会で、17日に発表する。(立石寧彦)
    東北大大学院が報告

    同大学院農学研究科のグループは、食事の量を減らさず炭水化物の量を制限し、その分をタンパク質や脂質で補う「糖質制限食」について、摂取と老化の影響を分析。
    マウスに日本人の一般的な食事に相当する餌を与えた場合と、糖質制限食を与えた場合を比較した。ビタミンやミネラルは同じ量を与えた。

     一般的な食事を与えたマウスは多くが平均寿命よりも長生きしたが、糖質制限食では平均寿命まで生きられなかった個体が多かった。
    死んだ個体は平均寿命より20~25%ほど短命だった。
    また、糖質制限の個体は見た目も同齢の一般食の個体と比べて背骨の曲がりや脱毛などがひどく、老化の進度が30%速かった。

     同科の都築毅准教授によると、現時点で詳しいメカニズムははっきりしていないが、
    「糖質制限食の個体は、血液中に多く存在するとがんや糖尿病の発症が早くなる可能性が高まる物質が多くなっていた」と、食事による違いを指摘する。

    さらに、若い時期は影響が目立たないために健康そうに見えるが、加齢が進んで人間の年齢換算で60代後半になると、
    外見的な老化が進行し、皮膚の状態の悪さがはっきりしてくるという。

    同グループは「長期の糖質制限はマウスの皮膚や見た目の老化を促進し、寿命を短くする」と結論付けた。
    都築准教授は「極端な食事スタイルは健康維持に有益ではないと発信し、誤った食生活を見直すきっかけにしてほしい」と期待する。

    「同時に運動」 効果的 全農が提唱

    そもそも、炭水化物は太る原因なのか──。糖質制限が話題となる一方で、米飯を中心とした健康づくり活動も活発だ。

    JA全農は、スポーツクラブを運営するルネサンスと「おにぎりダイエットプログラム」を共同開発。
    おにぎり中心の食事とトレーニングを組み合わせて、無理なく体重を減らせるため「米はダイエットの敵ではない」として、2016年から成果を広めている。

     プログラムでは、年代や性別などから1日の消費カロリーを計算し、食べるおにぎりの個数を決定。筋力トレーニングやランニングと組み合わせた結果、
    16年の調査では1カ月で7割が500グラム以上減量。17年は1カ月で7割が腹囲を1センチ以上減らせた。

    おにぎりはパンや麺類などの他の炭水化物と違い、コレステロールを含まないため、同量ならばご飯の方がカロリーは低いという。
    東京・大手町のJAビルでJA全中が運営する「ミノーレ」では、炊き立てのご飯を入れて提供する弁当が人気だ。
    売り上げは09年のオープン当時の1日250個から、550個と倍以上に増えている。大盛りを頼む人も多いという。

    http://news.livedoor.com/article/detail/14445342/


    (出典 www.dm-net.co.jp)



    (出典 xn--18jya9j0a9388a1fa460jom8cvwa.com)


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    1 的井 圭一 ★ 【特別重大報道】 :2018/03/10(土) 12:37:44.57


     強い右寄りの意見を持つ人々は、疾病への恐怖や衛生に関する懸念に突き動かされている可能性があるとする研究論文がこのほど発表された。汗や口臭、尿の臭いなど、他人の体臭にすぐに嫌悪感を抱く人々は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領のように権威を振りかざすタイプの政治指導者に引かれやすいとも研究チームは述べている。

     今回使用された評価尺度は、実験参加者が自分や他人の体臭に対して抱く嫌悪感の度合いを測るために開発されたもので、研究チームはこの尺度を用いて、さまざまな国々を対象にネット上で大規模なアンケート調査を実施。同時に自身の政治観についても質問し、さらに米国では、2016年の大統領選で誰に投票したかについても尋ねた。

     研究チームは、実験参加者160人に体臭に対する嫌悪度を5段階で評価してもらい、回答をそれぞれの政治観と比較。その結果、嫌悪度が1段階上がると、権威主義的な指導者を肯定的に感じる度合いが7.5ポイント上昇するなど、関連性がみられることが判明した。

     論文の執筆者で、スウェーデン・ストックホルム大学(Stockholm University)で嗅覚と心理学の研究を行っているヨナス・オロフソン(Jonas Olofsson)氏は、「臭いに対する強い嫌悪感と、独裁者タイプの指導者、すなわち、過激な抗議運動を弾圧し、さまざまな集団を『それぞれの場所から出てこさせないようにする」ことができる指導者を待望する考えには確固とした相関性があった」と指摘している。

     同氏の説明によれば、さまざまな集団がそのルーツとなる場所にとどまり続けるような社会では、「異なる集団同士の接触が減り、少なくとも理論的には病気になる確率も減少する」。

     口臭や体臭といった強い臭気は、隠れた病気を示している場合があり、それを人々は無意識のうちに避けようとしている可能性がある。こうした感情があったからこそ、人の祖先は危険や伝染性のあるものを回避できた。嫌悪感は、人が生き延びる確率を伸ばすために進化してきた感情だと言える。

     一方で嫌悪感は、鼻にしわを寄せたり目を細めたりするなどの身体的変化を引き起こし、世界に対する知覚能力を低下させる。

     研究チームは、不快な臭いから遠ざかりたいという強い本能を持つ人々は、自分にとって「文化的になじみのない」集団が分離されている社会を好むため、右寄りの権威主義的な意見が助長される可能性が高いとの仮説を提示している。

     2016年の大統領選で誰に投票しようとしたかについての質問に対しては、「臭いに対し、より強い嫌悪感を抱く人々は、それほど敏感ではない人々に比べて、トランプ氏に投票した可能性がより高いことが示された」とオロフソン氏は述べている。

     同氏はまた、「トランプ氏が、多様性を持つ人々への嫌悪を示すことが多いことから、私たちはこの結果を興味深いと感じた」と述べ、「このことは、トランプ氏の支持者は、多様な人々に嫌悪感を示しやすいとする今回の仮説にも当てはまる」と続けた。

     今回の研究結果は、右寄りの権威主義的な政治見解は生来のものであり、容易には変えられないことを示唆していると解釈できると研究チームは述べている。
    3/10(土) 9:00配信 (The Telegraph)- Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180310-00010000-clc_teleg-int
    ※前スレ ★1=2018/03/10(土) 10:01:19.47
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520643679/




    (出典 biiki.ueb-a.com)



    (出典 nioipedia.jp)


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    1 Scott ★ :2018/03/05(月) 11:02:50.40


    (出典 cdn.wpb.shueisha.co.jp)


    「たまっている水の中に生物の姿が見える」原子炉内の映像を見た専門家はそう言った。

    フクイチに新たなる事態が発生。その真実に迫った!

    * * *

    「なんだ、あのマリモみたいなものは?」「大至急、あの水を調べさせてほしい!」

    東京工業大学地球生命研究所特命教授の丸山茂徳氏は、フクイチ(東京電力福島第一原子力発電所)の原子炉格納容器内の映像を見てそう叫んだという。

    「昨年から公開されている原子炉内の映像を見て、実に多種多様な生命体がいることに驚きました。しかも、活動しているのは目に見えないミクロン単位のバクテリアや細菌だけでなく、藻類や動物・植物性プランクトンなどミリ単位の多細胞生物が繁殖している可能性が高い。

    水中のあちこちに沈殿した泥土や水あかのような物質、2号炉の水没した部分に広がる黒や深緑色のシミなども事故由来ではなく、生命活動によって発生したものでしょう。2、3号炉の金属部分の緑色や、平面に付着した黄土色とオレンジ色の物質は藻類などの群集体でバイオフィルムとも呼ばれています。これは自然界では河原の石などに付着し、好物のミネラルや金属イオンなどを栄養にしながら成長し続けるのです。

    1、2、3号炉すべての水中に漂う半透明の物質も、おそらくバイオフィルムの剥離片や生きたプランクトンでしょう。これは水の対流に乗って浮遊しているように見えますが、もっと念入りに観察をすれば、自立して泳ぐ生物が見つかるかもしれません」

    今年1月に調査した2号機格納容器底部の放射線量は毎時8Sv(シーベルト)。人間なら1時間で死亡してしまうほどの高線量だ。これだけの高線量の中で、生物が生き延びることはできるのか。

    琉球大学理学部の環境放射線学者、古川雅英氏が語る。

    「放射能への耐性は、生物によって非常に大きな差があります。今のところ地球上で最強の放射線耐性が確認された生物は『デイノコッカス・ラディオデュランス』という細菌です。

    この細菌は20世紀中頃に放射線照射で食品や医療器具などを殺菌消毒する研究過程で見つかり、毎時5000Gy(グレイ、ほぼ5000Sv)の放射線をものともせず、1万5000Gyでも約4割が生き延びるそうです。放射線を浴びれば、ほかの生物と同じく、一時的に遺伝子が破壊されますが、すぐに修復する特殊能力を備えているのです」

    こうなると、フクイチの原子炉内に放射線耐性のある生物がいてもおかしくない。

    週間プレイボーイ:http://wpb.shueisha.co.jp/2018/03/05/100773/




    (出典 www.rist.or.jp)


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    (´;ω;`)ウゥゥ

    1 ハンバーグタイカレー ★ :2018/01/28(日) 12:25:48.52

    http://www.asahi.com/articles/ASL1L4KFQL1LUTIL023.html

     体長2センチ強のフタホシコオロギを凍結乾燥させ、粉末に。「たこ焼きにかけるとうまいんです」

     今夏にも、粉末や、それを使った加工食品を開発・販売する大学発ベンチャーの起業を同僚と目指す。消費者の反応を考え、「虫感」のある商品は避ける予定だ。

     専門は昆虫の発生と進化。東京や千葉で育ち、虫などの採集が好きな少年だった。「なぜこんな姿に?」。そんな疑問が原点だ。

     昆虫食について研究仲間から聞いたのは3年前。調べると、昆虫は高たんぱくで、国連機関が人口増による食料危機の解決策として提言していた。なかでもコオロギは食用によく使われていた。実験で使うフタホシコオロギなら、繁殖など飼育ノウハウの蓄積は十分。「役に立てるかも」

     ただ、「食材」とは思えなかった。半信半疑で素揚げなどで食べてみた。するとエビのように濃いうまみ。「え、おいしい!」

     干しシイタケなど香りの良いエサを使えば風味が良くなることも突き止めた。水やエサを自動で与え、「収穫」も簡単な量産化装置の試作は3台目を数える。

    妻は粉末でも食べてくれないが、栄養価の分析を進め、まずは健康面の効果を広く訴えたい。「小麦粉のように使われるようになれば」。その先には、輸入に依存する日本の食料安全保障の役に立ちたいという願いがある。(文・東郷隆 写真・飯塚晋一)


    (出典 www.asahicom.jp)



    (出典 www.shopping-charm.jp)



    (出典 lizardcare.net)



    (出典 fukumizu.ocnk.net)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    【【昆虫食材化】コオロギの食材化を目指す、商品化へ研究中「たこ焼きにかけるとうまいんです」!】の続きを読む

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