いまどきニュースNo1

いまどきニュースでは主に2chの話題のスレをを取り上げたまとめブログです。最新ニュース、おもしろ話題、芸能ニュース、政治、社会等様々な話題を提供していきます。ぜひ、ご覧ください。

    カテゴリ: 研究


    世の中危険だらけw

    1 ばーど ★ :2017/09/28(木) 22:10:44.04

    筑波大学は、*草(マリファナ)の主要な幻覚成分や、
    合成*「スパイス」に含まれる成分が重篤な痙攣発作を引き起こす原因であることを、
    マウスを使った実験で実証したと発表した。

    同成果は、筑波大学国際統合睡眠医学研究機構(WPI-IIIS)のオリガ・マリシエフサカヤ 研究員と
    裏出良博 教授、国立医薬品食品研究所生薬部および九州大学薬学部の研究グループによるもの。
    詳細は英国の学術誌「Scientific Reports」オンライン版に掲載された。

    *草(マリファナ)は危険性が他のドラッグよりも低いと考えられ、
    比較的手に入りやすいことから、世界で幅広く濫用されている違法薬物だ。

    また、*草の幻覚成分であるカンナビノイドの構造を出発点として次々と新しい合成カンナビノイドが作られ、
    日本でも危険ドラッグとして中高生が入手できるほどに横行し、不正乱用されて大きな社会問題となっている。

    今回の研究では、*草の主成分で、一部の国では嗜好品や医薬品としても用いられているΔ9-テトラヒドロカンナビノールと、
    「スパイス」と呼ばれる違法ドラッグに含まれる合成カンナビノイド「JWH-018」をマウスに用いて実験を行なった。

    マウスの脳波や行動を詳しく解析したところ、これらの化合物を投与すると、ただちに痙攣発作が誘発されることが判明した。
    一方、カンナビノイド1型受容体に特異的な拮抗薬である「AM-251」を投与すると、この発作が完全に抑制されることから、
    どちらの化合物も「CB1R」を介して痙攣発作を誘導していることが明らかとなった。

    なお、この結果は、これまで*草や合成カンナビノイドの乱用は、
    健康被害や副作用が比較的少ないという間違った理解に警鐘を鳴らすものであり、
    たった1度の使用でさえも有害影響をもたらし、重篤な健康被害につながりうることを示唆しているものだと研究グループでは説明している。

    ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

    http://news.mynavi.jp/news/2017/09/27/163/

    カンビノイドによる痙攣発作の誘導(出所:筑波大学Webサイト)

    (出典 n.mynv.jp)


    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1506562856/
    2017/09/28(木) 10:40:56.17
    ※前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1506587036/


    (出典 asanavi88.com)


    【【研究】<筑波大が大麻の有害性を実証>大麻(マリファナ)はやはり危険】の続きを読む



    1 みつを ★ :2017/09/23(土) 21:49:45.56

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170923/k10011153701000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

    ことしもノーベル賞の発表まであと1週間余りとなりました。日本は、ここ3年、連続して受賞者を出し、初の4年連続のノーベル賞受賞となるのか注目されていますが、その一方で、過去の受賞者からは、このままでは日本の研究者がノーベル賞を取れなくなる時代が来ると強い懸念の声が相次いであがっています。

    日本はこの3年間、ノーベル医学・生理学賞と物理学賞を合わせて6人が次々と受賞し、日本の科学研究のレベルの高さを世界にアピールしてきました。
    ところが、去年、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大隅良典さんは「日本の大学の状況は危機的でこのままいくと10年後、20年後にはノーベル賞受賞者が出なくなると思う」と強い危機感を訴えています。

    実際、技術革新の源となる研究論文の数を2015年までの10年間で見ると日本は低迷が続いています。

    ことし3月、世界的な科学雑誌「ネイチャー」は、日本の科学研究が失速し、このままではエリートの座を追われかねないと指摘しました。

    研究論文の数を比較するとアメリカ、中国、イギリス、韓国などいずれも増えているのに日本だけが伸び悩んでいるのです。

    おととしノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章さんは「2000年以降、世界の国々で科学技術の重要性が強く認識され多くの国で科学技術予算を増やした」と指摘したうえで、日本の大学などの研究現場では、論分の数を左右する研究者の数、研究時間、予算の3つの要素がいずれも減っていて、特に研究時間の減少が顕著だといいます。

    文部科学省科学技術・学術政策研究所が全国の大学の教職員6000人近くを対象にした調査でも、2002年の時点で職務時間の46.5%あった研究にかける時間は、2013年には35%と10%以上低下していました。

    研究所では「国立大学が法人化して以降、教員が大学の運営に関わるようになり、やるべき業務が増している。一方で専門性の高い実験の補助や書類の作成などを行う研究支援者の数が、海外と比べて少ないことも問題になっている」と話しています。

    これについて梶田さんは「大学法人化以降、毎年運営費交付金が1%削減されていて大学は、基礎体力をここ10年奪われてきた。まずはその基礎体力を回復させる方向にかじを切り、次世代を担う若い人が育つ環境を作っていく必要がある」と指摘します。

    一方、大隅さんも若手の研究者を少しでも応援したいとノーベル賞の賞金と同じ1億円を拠出して研究費を支援する財団を設立しました。大隅さんは「ことしも来年もノーベル賞の候補にあがる人は間違いなくいるし、日本人がもらってくれればうれしいが、日本はこのまま行けばいいんだという風潮になると困る。このままでは中国に若者が流れる事態がうまれる可能性すらある」と訴えていました。

    研究時間は10年で10%減少

    日本の大学の研究者の研究時間はこの10年で10%も減少したとする調査結果を文部科学省科学技術・学術政策研究所がまとめています。

    文部科学省科学技術・学術政策研究所は2002年からおよそ5年ごとに大学の教職員の職務時間のうち、研究や教育にかける時間がどの程度占めているのか調査を行っています。

    それによりますと、2002年には46.5%あった研究時間は2013年には35%と、10年ほどで10%余り落ち込んだことがわかりました。

    研究時間を増やすための有効な手段についてたずねると、およそ6割以上の教職員が「大学運営業務・学内事務手続きの効率化」を挙げ、研究以外の業務の負担軽減を求めていることがわかったということです。

    文部科学省科学技術・学術政策研究所の伊神正貫室長は「国立大学が法人化して以降、教員が大学の運営に関わるようになり、やるべき業務が増している。一方で、専門性の高い実験の補助や書類の作成などを行う研究支援者の数が海外と比べて少ないことも問題となっている」と話しています。
    (リンク先に続きあり)

    9月23日 19時17分

    ★1の立った時間
    2017/09/23(土) 19:26:57.81

    前スレ
    【ノーベル賞】日本人はノーベル賞を取れなくなる? 過去の受賞者が懸念
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1506162417/


    (出典 afpbb.ismcdn.jp)



    (出典 news.mynavi.jp)


    【【研究】 過去の受賞者の強い懸念の声が相次ぐ「日本人はノーベル賞を取れなくなる」】の続きを読む


    cyberBrain<プラーナ>!

    1 ゆず湯 ★ :2017/09/19(火) 22:46:53.99

    ヨハネスブルグ近郊にある南アフリカを代表する大学、ウィットウォーターズランド大の研究グループが、医用生体工学の分野でブレークスルーを成し遂げた。
    プレスリリースによると、人間の脳をリアルタイムでインターネットに接続する方法が初めて発見された。

    この「Brainternet」と呼ばれる技術は、脳波を計算できるインターフェース「Emotiv」を利用者の脳に接続して集収された「EEGシグナル(脳波信号)」を用いる。
    信号はコンピューター「Raspberry Pi」に送信され、さらにそのデータがソフトウェアインターフェースにリアルタイムで送られたあと、公開されたウェブサイトに表示される。
    つまり、ウェブサイトを訪問する人は誰でも脳の活動を観察することができるのだ。

    プロジェクトのリーダー、アダム・パンタノウィッツ氏によれば、今回の技術は「ニューロコンピュータ・インターフェースの開発における新たな地平」だという。
    このプロジェクトは、自分自身の、そして他人のものも含めた脳の働きの理解に役立つことを目的としている。
    「Brainternet」は脳の活動を絶えずモニターし、その利用者にある一定の双方向性を提供するとされている。


    (出典 jp.sputniknews.com)

    https://jp.sputniknews.com/science/201709184095984/


    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    【【南アフリカ】研究チーム、初めて<人間の脳をリアルタイムでインターネットに接続>する方法を発見】の続きを読む


    よし、断食だ!!

    1 シャチ ★ :2017/09/14(木) 19:19:22.23

    ブラジルの学者たちは、断食が髪の毛の集中的な成長を引き起こすことを証明した。
    ポータル「エウレカラート」が、「セル・リポート」誌に掲載された調査結果を引用して伝えた。

    学者たちは、マウスの1つのグループには食事の量が厳しく制限し、別のグループには
    適正な食事量を与える実験を半年間にわたって行った。

    結果、マウスにとって適正な食事量の60%しか与えられなかった1つ目のグループの
    マウスは体重が半分に減ったほか、皮膚の厚さと毛の密度が増し、毛も長くなり、
    さらに皮膚の血管の全長も伸びたという。

    学者たちは、このような大きな変化について、マウスが新たな食事の規則に適応した結果だと考えている。
    一定の体温を維持するための熱量が少なくなったことで、体毛の成長が引き起こされたとみられている。
    ブラジルの学者たちは、今回得られた結論は人間にも当てはまると主張している。

    スプートニク
    https://jp.sputniknews.com/science/201709134082704/

    2017/09/14(木) 11:39:06.94
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1505356746/


    【【増毛】ブラジルの学者たちが<断食をすると髪の毛が集中的な成長を引き起こす>と証明した 】の続きを読む


    色々な研究チームがあるんだなwそれで何かの役に立つのかな?

    1 ■忍法帖【Lv=7,いっかくうさぎ,4gP】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb :2017/09/11(月)10:41:13 ID:???

    ■ソース元記事名/英研究チームが分析 貧困がもたらすいびつな独裁者待望論

     貧すれば鈍すか――。

     英国の研究チームが経済的に不安定な人を分析した論文を発表した。昨年の米大統領選で米国人750人をアンケート調査したところ、
    トランプをクリントンより「独裁的」とみる人が多く、貧困率や失業率が高い地域の人ほどトランプに投票すると回答した。

     同チームは世界69カ国、13万8000人も調べ、その結果、失業率が高い地域の人ほど
    「議会や選挙を気にしなくてもいい強い指導者」を好んだという。貧困層ほど独裁者を求めているのだ。

     この結果は日本にも通じるものがある。
    ある調査によると、貧困で売春をしている女性の100%が自民党を支持しているとか。独裁色が強い安倍政権を
    支持する人やネット右翼には派遣社員、アルバイターが多いといわれる。なぜなのか。

    ■独裁者を求める深層心理

    「民主主義への意識が激変したからです」とは明大講師の関修氏(心理学)だ。

    「たとえば学生運動。昔の若者は民主主義の下で世の中を変革しようとしましたが、今の若者は民主主義のせいで所得や
    身分の格差が増大したと考えています。
    その結果、強大な権力で自分を救ってくれる独裁者にすがろうという意識が強まったのです。この心理はトランプ支持の
    米国民も安倍政権支持の日本人も同じ。日本の派遣社員などは北朝鮮が挑発し、中国、韓国が敵対の姿勢を示すのを見て、
    自分たちの暮らしが改善しないのは北や中韓のせいだと憎悪を募らせる。ドイツでヒトラーが台頭したときと同じです」

     正社員は職場で政治の話になり意見が対立したとき、「そういう考えもあるね」と柔軟な発想ができる。
    しかし派遣やアルバイターは話し合う相手がいないため、中韓などと対立する指導者に心酔してしまうのだ。

    (以下略)

    ゲンダイ/9月6日
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/212919


    【【ゲンダイ】<安倍政権を支持する人はネット右翼には派遣社員、アルバイターが多いといわれる><貧困で売春をしている女性の100%が自民党を支持しているとか>】の続きを読む

    このページのトップヘ