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    カテゴリ: 企業



    1 サーバル ★ :2018/04/28(土) 18:09:57.49

    mineo、通信の最適化を開始

    通信の最適化とは

     「通信の最適化」というのは、字面からはわかりませんが、その実態は酷いもので、キャリアがデータ量を減らすために、ユーザーの画像データや動画データを劣化させて伝送するというもの。Exif情報まで勝手に削除していたのだから驚きです。

     当初、スマートフォン向けのゲーム「Angel Beats!-Operation Wars-」にエラーが発生した時、原因が不明だったのですが、ゲームの開発元が調査したところ、エラーの原因はSoftBankの行っている「通信の最適化」でした。

     「通信の最適化」調査サイトも登場。さらにSoftBankだけでなくNTT docomoやKDDIも「通信の最適化」を導入していたことから、一気に大きな話題を呼びます。法的な問題や、各キャリアが当初、販売現場・サポートセンターで「通信の最適化」について説明していなかった実態なども、浮き彫りとなりました。

     ドコモはMy docomo、auは157から解除できる仕組みで、SoftBankはそのような仕組みがないため「通信の最適化」自体を一時中止しました。

    mineoの通信の最適化、現在判明している仕様

     mineoの通信の最適化は、解除ができないとのこと。

    適法性の疑わしい通信の最適化、誰もが納得できる形を

     「通信の最適化」は、ユーザーのファイルデータを改竄して非可逆圧縮するという手法を用いており、著作権法における同一性保持権侵害の疑いがあるのではないかと当時指摘されていました。

     また「通信の秘密」を侵害することになるため、総務省の帯域制御のガイドラインに従えば、適法性の確保には、実施にあたり「通信当事者の個別かつ明確な同意」を得るか、「正当業務行為である」ことが必要です。ユーザーのファイルデータを改竄して非可逆圧縮するという手法を用いていることから、これを「正当業務行為」と呼ぶことには疑問を差し挟む余地がありそうです。

     となれば約款で包括的に行うのではなく、ユーザーにしっかりと説明した上で「個別かつ明確な同意」を得るべきではないでしょうか。

     この件は、過去にWILLCOMが実施していた「通信の最適化」と同種の行為を参考にすべきだと思います。ユーザーの回線速度・ブラウジングが多少高速化されるというメリットもあり、ユーザーは任意で、「オプション」として自ら同意して加入していました。もちろん解除も可能です。ファイルデータが劣化する場合があるというデメリットも受け入れてのことですから、同一性保持権の問題もクリアできるのではないでしょうか。

     事業者はサービス品質を保持するための妥協ももちろん必要かと思いますが、適法に、ユーザーの誰もが納得できるバランスの良い落とし所を探していかなければ、ユーザーの心は離れてしまうのではないかと思います。

    サイト運営者は防衛策を

     Webサイトを運営している人からすれば、通信事業者が「通信の最適化」などと称して勝手に自サイトのデータを改竄して届けていることになります。こうした行為は、Webサイト運営者がSSL対応によるHTTPS化を行うことで防ぐことができるので、すまほん!!でも2年以上前の段階で導入済み。セキュリティ的な観点からも、既に多くのモダンなWebサイトが導入しています。
    https://smhn.info/201804-tuusin-no-saitekika


    (出典 pbs.twimg.com)


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    1 trick ★ :2018/04/26(木) 19:29:38.70

    iPhoneの18年製品戦略に見えるアップルの「誤算」(投信1) - Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00005841-toushin-bus_all
    4/24(火) 12:20配信

    2018年のiPhoneにおける製品戦略が徐々にだが見えてきた。17年に市場投入された10周年記念モデル「iPhone X」の販売が振るわず、これまでの強気の価格設定も、一部見直しを迫られている。最重要課題ともいえた有機ELモデルの価格引き下げについても、肝心のパネルモジュールのコストダウンが難しく、コストパフォーマンスに優れた液晶モデルのウエイトが高まる見通しだ。

    当初生産計画が半分以下に下方修正
     満を持して投入されたiPhone Xだが、1000ドルを超える価格設定の割に、それに見合った価値を提供することができず、結果不発に終わったといってよいだろう。四半期別の「X」の生産量(部品取り込みベース)を見ても、それは明らかだ。17年10~12月は約3500万台あり、年明けの18年1~3月についても当初は4000万台近い数字が練られていた。

     しかし、販売開始当初から売れ行きが想定以上に低迷し、年明け以降の生産予定台数が激減。再三下方修正が行われ、当初計画の半分にも届かない1400万台レベルで着地したと見られている。

     そして、18年4~6月は500万~700万台にまで落ち込み、6月末をもってEOL(End of Life=生産終了)となる。過去に発売から一年も経たずに生産・販売が終了となったiPhoneはない。事実上、アップルが失敗を認めた格好だ。

    LGDのサプライチェーン入りは来年に持ち越し
     こうした反省を踏まえ、18年の製品戦略はこれまでと違ったものとなる。これまで強気なスタンスを貫いていた価格設定については、方針転換を余儀なくされそうだ。1000ドルを超える価格設定では市民権を得ることが難しい。こうしたなかで、アップル自身が望んでいることが有機ELモデルの価格引き下げと見られている。

     「X」が1000ドルを超える価格になってしまった最大の要因は、やはりディスプレーを従来の液晶から有機ELに切り替えたことだ。調査会社IHS Markitによれば「X」のディスプレーモジュールのコストは110ドルとされ、「8 Plus」に用いられている液晶ディスプレーに比べて2倍以上高い。「Face ID」機能に必要なTrueDepthカメラなどももちろんコストアップ要因となっているが、やはりディスプレーにメスを入れることがもっとも効果的だ。

     しかし、これは18年に達成することが難しい課題といえそうだ。当初の目算では、18年から従来のサムスンディスプレーに加え、2社目となるLGディスプレー(LGD)が供給メーカーに加わる予定であった。しかし、LGDの立ち上がりが遅く、18年モデルにも供給することが難しい情勢となっており、いわゆるサムスンの「言い値」という構図は崩れそうにない。

    年内生産量のうち半分強が液晶モデルに
     有機ELモデルの価格引き下げという大目標が難しくなった今、アップルは一部で「液晶回帰」とも取れるスタンスを見せ始めている。今のところ、18年の新機種は年内生産量として1億~1.2億台と見込まれているが、このうち液晶モデルが過半を占めることになるとみられている。

     実際には55:45程度の比率となる見通しで、それほど極端な偏りはない。しかし、そもそも18年は17年のトライアルを経て、有機ELモデルを大々的に売り出していきたいタイミングであった。

     液晶モデルの生産ミックスが増えることで、ジャパンディスプレイ(JDI)をはじめとする液晶ディスプレーや、それに用いられる偏光板やフィルム、LEDバックライトメーカーにとっては朗報だが、有機ELのサプライチェーンにとっては一時的とはいえ誤算といえる。

     ちなみに、アップルは18年に新機種として当初3モデル(液晶6.1インチ、有機EL5.8インチ、有機EL6.5インチ)を予定していたが、「X」の失敗を受け、同サイズの5.8インチモデルについても販売を見送る可能性も指摘され始めている。

    (稲葉雅巳)

    電子デバイス産業新聞


    (出典 www.yomiuri.co.jp)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


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    1 記憶たどり。 ★ :2018/04/23(月) 12:27:19.02

    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180423-00000023-ann-bus_all

    大手コンビニチェーンのローソンは、レジに並ばなくても店内のどこででも
    支払いができるスマホ決済の実験を始めました。

    ローソンが23日から都内の3店舗で始めた実証実験では、事前にスマホに専用アプリを
    ダウンロードしておけば店内のどこででも商品の決済ができます。客は混雑している時でも
    レジに並ぶ必要がなくなり、店側には業務の効率化や人手不足解消などのメリットがあります。
    日中は有人レジも合わせて動かしますが、実験店のうち2店舗では午前1時から午前4時まで
    レジを無人化する実験も行います。ローソンは来月末まで実証実験を行うことにしています。


    (出典 contents.gunosy.com)



    (出典 contents.gunosy.com)


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    1 ニライカナイφ ★ :2018/04/10(火) 21:51:32.70

    ◆ここが100円商品と違う…ダイソーが300円ショップ

     100円ショップ大手「ダイソー」が初めて300円ショップをオープンした。なぜ今、300円なのか。意外な売れ筋商品からその狙いを探った。

     100円ショップ「ダイソー」を展開する会社がオープンさせた300円ショップ。店内にはキッチン用品や食器など約2000品目をそろえる。

     客:「柄とかレパートリーがいっぱいあるから良い」「安い。これでいいのって感じ」

     しかし、よく見ると100円ショップでも販売されているのと同じような商品もちらほら。例えば、お皿。100円ショップのものとどこがどう違うのか。

     大創産業THREEPPY責任者・井内武史さん:「デザインがあり、電子レンジでも使える。割れない。でもおしゃれ」

     300円の理由。それはデザイン性の向上。さらに電子レンジで使えたり、割れにくいなどの機能性の向上。お玉は製造コストを上げることで先から持ち手にかけて継ぎ目がない洗練されたデザインを実現できたという。なかでも売れ筋が、レンジで温めるだけでご飯が炊ける炊飯マグだ。1合の米と水をマグに入れ、ふたをする。そして、500ワットで7分加熱すれば完成だ。意外な売れ筋商品もある。部屋の模様替えに便利な壁に貼るクッションシートだ。300円にしたことで大きなサイズでの販売が可能になった。ところで、店内を歩いていると意外な商品を発見。

     大創産業「THREEPPY」責任者・井内武史さん:「(Q.1000円の商品も置かれている?)ランチ商品も色々あるが、ステンレスのボトルも欲しい時に300円ではうまらない。試験的に置いている」

     店によると、100円以上でも買いたくなる商品をさらに増やしていくとともに売り上げの状況などを踏まえて新店舗を増やしていきたい考えだ。

    写真:
    (出典 image.news.livedoor.com)


    ライブドアニュース(テレ朝news) 2018年4月9日 18時48分
    http://news.livedoor.com/article/detail/14555104/


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    1 ガーディス ★ :2018/04/04(水) 11:31:32.93

    2018年4月4日 10:40

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は4日、ネット通販の配送手数料を引き上げたと明らかにした。購入金額が2000円未満(税込み)の利用者が対象で、手数料は最大1.5倍となる。ネット通販の利用が広がる一方で、荷物を運ぶ宅配大手では人手不足となっている。アマゾンが物流コスト上昇を消費者に転嫁することで、他社にも値上げの動きが波及する可能性がある。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28977050U8A400C1000000/


    (出典 i1.ytimg.com)



    (出典 www.nikkei.com)


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