いまどきニュースNo1

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    カテゴリ: 企業



    1 ばーど ★ :2019/03/04(月) 18:24:59.14

    日清食品は3月4日、創業ブランドである「チキンラーメン」が、発売60周年目に史上最高売上を記録したと発表した。

    1958年8月25日に発売した世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」は、日清食品の創業者・安藤百福が「お湯があれば家庭ですぐに食べられるラーメン」の開発を目指し、
    自宅の裏庭に建てた小屋で丸1年間、1日の休みもなく研究を続け、数々の苦難を乗り越えて生み出された商品。

    「チキンラーメン」とともに産声をあげたインスタントラーメンは、日本だけでなく世界の食文化を革新し、今や世界総需要が年間1,000億食を超える一大産業に成長を遂げている。

    同社は「チキンラーメン」ブランドの史上最高売上達成を目標に掲げ、2017年度から2年がかりでさまざまな施策を展開。
    袋麺市場が長期縮小を続ける厳しい環境の中、新提案「お椀で食べるチキンラーメン」や「アクマのキムラー」など斬新なブランドコミュニケーションや積極的な販促活動によって、定番の「チキンラーメン」が大きく売上を伸ばすことに成功。

    さらに、安藤百福とその妻・仁子をモデルにした連続テレビ小説「まんぷく」(NHK)の効果も相まって、2019年3月1日(金)に売上高の最高記録を更新し、2018年度は史上最高の売上を達成することになった。

    2019/3/4 12:44 ナリナリドットコム
    https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190304-21770562-narinari

    (出典 iwiz-cmspf.c.yimg.jp)


    ★1が立った時間 2019/03/04(月) 14:33:24.78
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551677604/


    (出典 cdn.nissin.com)



    (出典 www.ktv.jp)


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    1 みつを ★ :2019/03/01(金) 18:20:07.56

    https://this.kiji.is/474143909703664737

    セブン―イレブンが24時間営業見直し実験
    2019/3/1 18:18
    ©一般社団法人共同通信社

     セブン―イレブン・ジャパンは1日、コンビニエンスストアの24時間営業の見直しに向けた実験を始めると明らかにした


    (出典 www.jiji.com)



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    1 サーバル ★ :2019/02/25(月) 10:09:59.20

    ファーウェイ、5G対応の折りたたみスマホ「Mate X」発表
     ファーウェイは2月24日、スペイン・バルセロナで発表会を開催し、5G対応をうたう折りたたみ型のAndroidスマートフォン「HUAWEI Mate X」を発表した。2019年半ばに発売される予定。価格は2299ユーロ。


    「Mate X」を披露するファーウェイ コンシューマー・ビジネス・グループCEOのリチャード・ユー氏
     同社ではこのほか、Windows搭載のノートPC「MateBook」シリーズの新モデルとして、ハイエンドモデルの「MateBook X Pro」や、13インチの「MateBook 13」、14インチの「MateBook 14」、5G対応のモバイルWi-Fiルーターなども発表している。

     本誌では追って詳細をレポートする。
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/event/mwc2019/1171336.html


    (出典 k-tai.watch.impress.co.jp)



    (出典 cnet2.cbsistatic.com)



    (出典 i.gadgets360cdn.com)


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    1 Toy Soldiers ★ :2019/02/22(金) 12:21:46.31

    韓国スレOK 

    韓半島(朝鮮半島)を強占し第2次世界大戦を挑発したが降伏した日本はそのままで、蹂躙された国が分断という青天の霹靂を迎えこれほど憤りが爆発することはない。
    韓半島が分断されなかったとすれば離散家族の悲劇も、北朝鮮の核の恐怖も、南北間の対立と雪解けをめぐる騒動もなかっただろう。 

      日韓議員連盟会長を務めた文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の「天皇謝罪論」をめぐり日韓関係が急速に冷え込んでいる。
    「韓国の植民時代の日本軍慰安婦被害者に天皇が謝罪しなければならない」という発言が日本の政治家らを刺激したのだ。
    天皇は終戦後に「人間宣言」をする前まで日本人に「現人神(人間の姿をした神)」としてあがめられた。
    信じようが信じまいが、日本人はいまでも自分たちの君主を「天から降りた皇帝(天皇)」と呼ぶ。そうした存在に謝罪を要求したので文字通り逆鱗に触れたということだ。 

      日韓国交正常化過程で両国政府合意の下にいくらかの賠償金を出したので「外交的にも国際法的にも決着の付いた問題」といっては困る。
    戦勝国に分割占領され、分断の懲罰を受け、ポーランドなど隣国に領土まで分け与え、暇ができるたびに過去の過ちを謝罪しているドイツと比較せざるをえない。
    日本は逆だ。19世紀末の韓半島情勢が混乱していた時に一方的に領土宣言をした独島(ドクト、日本名・竹島)をいまだに自国領と言い張りあらゆる外交挑発を止めすにいる。 

      毎年2月22日を「竹島の日」と宣言し、「韓国が不法占拠している日本の領土を取り返さなければならない」という決議行事を繰り返している。
    このように居直る国に真の反省を期待すること自体が無理なのかもしれない。
    最近では韓国に対する経済報復措置まで論じている。韓国の主力輸出品である半導体生産に必須のフッ化水素と防衛産業関連物品輸出を制限しようという話を流している。 

      最悪に突き進むような日韓関係を見て李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン会長が説破した克日論が思い出される。
    S級の若い人材を日本のB級電子メーカーだった三洋電機に産業研修生として送りあらゆる蔑視の中で半導体製造技術を学ばせた李会長が口癖のようにした話がある。
    「面積で見ようと人口で見ようと蓄積された国力で見ようと韓国が国対国として日本を跳び超えるのは容易ではない。しかし企業としてサムスンはどんな日本企業にも勝つことができ、そうしなくてはならない」。 

      彼の話通りにサムスンは半導体と家電、スマートフォンなどで日本企業を確実に押さえて世界の最頂上に上った。
    三洋電機だけでなくかつては世界市場を制したソニー、パナソニック、東芝などがサムスンに押され半導体や家電などの事業を放棄した。
    日本に勝った企業はサムスンだけでない。ネイバーもモバイルメッセンジャーの「LINE」で日本を掌握した。
    後発走者として事業を始めた韓国企業がこうした成果を成し遂げるまでどれだけ孤独で厳しい時間を耐え抜いたのかは推し量るのが容易でない。
    そうして成し遂げたことがわれわれに大きな慰労と勇気を与える。数日後に近づいた三・一節100周年を控え「真の歴史の勝者になる方法」を考えてみることになる。 

      イ・ハクヨン/論説室長

    抜粋
    https://s.japanese.joins.com/article/467/250467.html

    ★1: 2019/02/22(金) 07:07:25.13
    ※前スレ
    【韓国】中央日報「サンヨーに産業スパイ潜り込ませ、サムスンは頂点に立った。『LINE』も日本を掌握した」 
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550786845/


    (出典 contents.innolife.net)


    【【自白】李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン会長:「韓国が国対国として日本を跳び超えるのは容易ではない、だから産業研修生【スパイ】を送り込んで技術を学ばせ、日本に勝った】の続きを読む



    1 僕らなら ★ :2019/02/14(木) 17:00:20.39

    経営不振に陥っているRIZAP(ライザップ)グループが14日発表した2018年4~12月期連結決算は、純損益が81億円の赤字(前年同期は52億円の黒字)に転落した。売上高は前年同期比73・9%増の1724億円だった。

    主力のフィットネスクラブ事業は好調だった。しかし、買収したゲーム・音楽ソフト販売のワンダーコーポレーションなどの経営再建が見込みより遅れていることが響いた。経営改革の費用も損益を悪化させた。

    昨年11月に下方修正した19年3月期の純損益予想は、70億円の赤字に据え置いた。

    瀬戸健社長は14日夕に記者会見し、決算について説明する。

    https://www.daily.co.jp/society/economics/2019/02/14/0012064941.shtml


    (出典 warotaland.net)


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