いまどきニュースNo1

いまどきニュースでは主に2chの話題のスレをを取り上げたまとめブログです。最新ニュース、おもしろ話題、芸能ニュース、政治、社会等様々な話題を提供していきます。ぜひ、ご覧ください。

    カテゴリ: 裁判



    1 記憶たどり。 ★ :2019/12/20(金) 15:35:39.29

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191220/k10012222481000.html

    長男を殺害した罪で懲役6年の判決を言い渡された農林水産省の元事務次官、
    熊澤英昭被告(76)について東京高等裁判所が保釈を認める決定をしたことが分かりました。
    保釈金は500万円で早ければ20日にも保釈される見通しです。

    農林水産省の元事務次官、熊澤英昭被告(76)はことし6月、東京 練馬区の自宅で、
    44歳の長男を包丁で刺して殺害した罪に問われました。

    被告は起訴された内容を認め、今月16日、東京地方裁判所で懲役6年の実刑判決を言い渡されました。

    判決の後、被告の弁護士は保釈を請求しましたが、東京地方裁判所が却下していて、
    弁護士が東京高等裁判所に抗告していました。

    これについて、東京高等裁判所の青柳勤裁判長は20日、東京地裁の決定を取り消して
    保釈を認める決定を出しました。

    保釈金は500万円で、納付されれば早ければ20日にも保釈される見通しです。

    殺人罪で実刑判決を受けた被告の保釈が認められるのは異例です。

    裁判所は1審の判決が言い渡され、証拠隠滅のおそれが低くなったことや、
    被告が高齢であることから健康状態を考慮して判断したとみられます。

    裁判所によりますと、控訴する期限は来月6日で、これまでのところ、弁護側と検察とも
    控訴していないということです。


    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1576819363/
    1が建った時刻:2019/12/20(金) 14:22:43.73


    (出典 static.blogos.com)


    【【異例】長男殺害で実刑判決の元農水次官の父親、東京高等裁判所が保釈決定】の続きを読む



    1 ガーディス ★ :2019/12/16(月) 02:52:32.36

    「妻はうつ病、娘は自殺」元農水次官に懲役8年求刑 わが子を数十回刺し続けた“エリート父”の思い

     農林水産省の元事務次官・熊沢英昭(76)の実妹は、みずからを納得させるように頷き、固く唇を噛んだ。

    「兄は武士ですよ。追い詰められて、誰かに危害を加えてはいけないから最後は親の責任で(長男の殺害を)決めたのでしょう。
    それは親にしかできないことです」

     そして兄の苦悩の日々をこう代弁するのだ。

    「私たち兄妹の仲は本当に良くて、お母さんと英一郎くんがうまくいっていないのは知っていました。
    でも、兄は私たちに詳しい話はしませんでした。兄はお母さんと英一郎くんの仲を取り持とうと、
    一番近くで頑張っていたんです。『母と一緒に暮らすとうまくいかない』といって、実家を離れさせていても、
    兄は英一郎くんと食事に出かけたり、電話をしたり、本当に気にかけていた。
    それが、先日の川崎の事件をみて、結局こういうことになってしまった。本当に武士ですよね……」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191214-00019325-bunshun-soci
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576416150/
    関連スレ
    【元次官長男殺害】熊澤英一郎さん、デブで風呂に入らず周囲に異臭を放ち、AVの騒音やゴミやゲロで近所に迷惑をかけていた ★10
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576391981/


    (出典 parupunte-life.com)



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    【【長男殺害】元農水次官が長男を殺害した事件の裁判、検察は懲役8年を求刑、弁護側「被告は、長男の家庭内暴力に加え、妻のうつ病や娘の自殺など複数の深刻な問題を抱えていた」】の続きを読む



    1 1号 ★ :2019/11/30(土) 23:12:57.82

     小学校の中で教師が教え子の女子児童に対して性的暴行を加えるという、にわかには信じられない事件の裁判が進行している。強制性交罪や児童ポルノ禁止法違反罪などで起訴されているのは、千葉市立小の元教員・X被告(36)だ。

     被害者となったのは当時6~12歳の女の子7人。法廷ではX被告の大胆かつ卑劣な犯行が次々と明らかになった。10月末、検察側は「鬼畜の所業と言うしかない」と糾弾し、懲役15年を求刑した。司法は「鬼畜わいせつ教師」にどんな判決を下すのか――。

    (※この裁判では被告人名から被害者が特定される可能性があるため、被害者を保護する観点から「被告人名秘匿」の措置が取られ、現場となった小学校の名前も伏せられています。本稿でも被害児童たちの特定を避けるため、被告も匿名とすることにしました。被害者のアルファベットは起訴順。本稿ではA~Dさんの4人が登場しますが、実際の被害者は7人に上ります)

    目隠しと腕をしばっておいて……
     事件が発覚したのは2018年7月17日。夏休み直前だった。小学3年生の女子児童Aさんが、小学校から帰宅後、母親に被害を打ち明けた。この日、担任のX被告は、1時間目の授業を自習にした上で、クラスメートの中からAさんを1人、別の教室に呼び出した。そして、目隠しをさせ、腕をしばって抵抗できない状態にすると、Aさんの陰部を触ったり、Aさんの口に自分の陰茎を入れたりしたのだ。

     母親の相談を受けた県警は捜査に乗りだし、8月1日、X被告を強制性交の疑いで逮捕した。県警はX被告の自宅の家宅捜索で、外付けハードディスクやデジタルカメラなどを押収。データを解析すると、犯行を録画したものが見つかった。映像に映る被害者はAさんだけではなかった。他にも被害者がいることが判明し、解析の結果、Aさん以外の6人が特定された。

     被害者Bさんの母親は裁判の意見陳述でこう述べている。

    「被告が逮捕されてからしばらく経って、刑事さんがうちまで来て、『事件のことを知っているか』と聞かれました。丁寧にすべての家庭に聞いて回っているのかと思ったら、『実は娘さんも被害に遭っているそうです』と言われました。娘は私に気を遣い、何も言わなかった。つらいです」

    約5年半も明るみに出なかった卑劣な犯行
     X被告は児童らが口外しないことをいいことに、2013年1月から逮捕される18年7月までの約5年半の間、7人の被害者にわいせつな行為を繰り返していたが、Aさんが母親に訴えるまで犯行が明るみに出ることはなかった。

     X被告は起訴され、初公判は昨年10月11日、千葉地裁で開かれた。7人の被害者ごとに追起訴が行われ、すべての起訴を終えるまでに1年近くがかかった。

     裁判では、X被告の手口が次々に明らかになっていった。常習的な手口はこうだ。担任するクラスの女子児童の中で、物静かで、大人に告げ口しなさそうな子供を選んでは、理由をつけて空き教室や校内の倉庫などに呼び出す。そうして2人きりになると、X被告は児童に自分の局部を咥えさせたり、押し付けたり、児童の陰部を触ったりしていたという。その一部始終をカメラで撮影し、映像に残していた。

    「体だけは大人になりやがって」と触られた
     中でも犯行の状況が明らかになったのは、Dさんに対する犯行だ。Dさんは担任だったX被告から、5回の被害を受けた。初めて被害を受けた際、Dさんは忘れ物をしたことから、X被告に教室に残るように言われ、「服をまくって」と体操服を胸の下あたりまでまくらされ、下着が見える状態にされたという。

     その日は服をまくり上げるだけで終わったが、その後、X被告の犯行は加速する。別の日には、Dさんが友人とトラブルになり、再び教室に残るよう言われた。今度は服をまくらされることはなかったが、「体だけは大人になりやがって」と服の上から乳首を触られたという。Dさんは当時を振り返り、「すごく怖かったです」と話した。

    続きはソースで
    11/29(金) 18:15配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191129-00016295-bunshun-soci


    (出典 pbs.twimg.com)



    (出典 static.blogos.com)



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    【【鬼畜わいせつ教師】6~12歳の小学生女子児童7人が、学校内で教師に性的暴行を受けた裁判、「鬼畜の所業」で懲役15年を求刑】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2019/11/25(月) 14:06:53.25

    おととし福岡市で、福岡県警の白バイと自転車が衝突し、けがをした自転車の60代の女性と福岡県警が、それぞれ相手の過失で事故が起きたと主張し、双方が裁判を起こして争うことになりました。

    県警は当時、事故を公表していませんでした。

    福岡県警察本部によりますと、おととし5月、福岡市中央区桜坂の路上で、自転車に乗った60代の女性が道路を横断しようとした際、正面から走ってきた30代の巡査長が運転する白バイと衝突しました。

    白バイはパトロール中で、女性は、左胸の骨を折るけがを負い、示談が成立しなかったことなどからことし4月、福岡県警に対して治療費など390万円の賠償を求める訴えを裁判所に起こしました。

    一方、福岡県警は、ドライブレコーダーの映像などから、過失があったのは急に道路に飛び出してきた女性のほうだとして、白バイの修理代などおよそ40万円の賠償を求めて訴えを起こす方針で、議案を来月の県議会に提出することにしています。

    それぞれ相手の過失で事故が起きたと主張し、双方が別々に裁判を起こして争うことになりました。

    県警側の提訴の対応は異例だということです。

    一方、この事故について、当時、福岡県警は公表していませんでした。

    非公表とした理由について「重大事故ではなく公表事案と判断しなかった」としています。

    11月25日 12時25分
    https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20191125/5010006187.html


    (出典 www.asahicom.jp)


    【【白バイ事故】道路を横断しようとした60代女性の自転車と白バイの衝突事故、双方が別々に裁判紛争】の続きを読む



    1 みつを ★ :2019/11/08(金) 03:06:23.83

    https://this.kiji.is/565121133310411873


    山口・光市母子殺害、再審認めず
    広島高裁、大月死刑囚請求
    2019/11/7 19:29 (JST)11/7 19:35 (JST)updated
    ©一般社団法人共同通信社



     1999年の山口県光市母子殺害事件で、殺人や強姦致死罪などに問われ、死刑が確定した大月孝行死刑囚(38)の再審請求を広島高裁(三木昌之裁判長)が退ける決定をしていたことが7日、分かった。弁護団は最高裁に特別抗告する方針。

     大月死刑囚は2012年に死刑が確定。弁護団は同年「殺意や強姦する意図はなく、死刑判決は不当だ」などとして再審請求したが、広島高裁が15年10月に棄却。弁護団が異議を申し立てたが、同高裁は今月6日付で棄却する決定をした。

    ★1のたった時間
    2019/11/07(木) 20:27:18.03

    前スレ
    【1999年】山口・光市母子殺害、再審認めず 広島高裁、大月死刑囚(38)請求 ★2
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573134199/


    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)



    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)



    (出典 lh6.googleusercontent.com)


    【【極悪非道】山口・光市母子殺害:大月孝行死刑囚(38)の再審請求、広島高裁が再審認めず】の続きを読む

    このページのトップヘ