いまどきニュースNo1

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    カテゴリ: 軍事



    1 ガーディス ★ :2018/04/10(火) 21:40:11.37

    たまたまスレ
    【ワシントン、北京共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は9日、複数の米国防当局者の話として、中国が南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島に造成した人工島に、電波妨害装置を配備したと報じた。

     国防当局者は「中国は航海の安全や救難活動のために建設していると主張しているが、妨害装置は軍事目的にのみ使用される」と指摘し、中国による軍事拠点化の加速に警戒感を示した。

     中国国防省は10日、南沙諸島は中国国有の領土だと主張した上で「必要な国土防衛施設を設置するのは主権国家の当然の権利だ」と強調し、装置の設置を正当化する談話を発表した。

    https://this.kiji.is/356375280170845281


    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    (出典 si.wsj.net)


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    1 ばーど ★ :2018/03/30(金) 20:03:51.54

    【ワシントン=黒瀬悦成】ネラー米海兵隊司令官は29日、ワシントン市内の政策研究機関で講演し、「海兵隊は日米の(安全保障)条約に基づき、日本防衛を目的に日本本土と沖縄に駐留している」と述べた上で、「多くの人たちはこの事実を実感していない」と指摘した。「米海兵隊の日本駐留に感謝する」とした参加者からの質問に謝意を示す形で答えた。

     ネラー氏の発言は、米国内の一部で外国に駐留する米軍の撤収論が根強いことや、沖縄の反基地勢力などによる米海兵隊に対する反感を念頭に置いたものとみられる。

     ネラー氏はまた、南北と米朝の首脳による会談が実現する運びとなったことに関し、「誰も戦争は望んでいない。戦争は失敗を意味する」と強調した。

     その上で、北朝鮮の核・弾道ミサイル問題に関し、「米軍の任務は外交官たちに(交渉が有利に進むための)影響力を付与することで、ボールは今や外交官たちの手中にある」と指摘し、事態の外交的解決への期待を表明した。

    2018.3.30 07:10
    産経ニュース
    http://www.sankei.com/politics/news/180330/plt1803300009-n1.html


    (出典 www.kyoritsu-wu.ac.jp)



    (出典 jp.sputniknews.com)


    h
    (出典 o.aolcdn.com)


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    1 みつを ★ :2018/03/29(木) 21:22:26.00

    https://www.cnn.co.jp/m/world/35116876.html

    2018.03.29 Thu posted at 09:44 JST
    (CNN) 中国軍が南シナ海の海上と上空で大規模な軍事演習を行っていたことが、衛星画像で明らかになった。「航行の自由」作戦を続ける米国に対し、中国の軍事力を誇示する狙いがあったと専門家はみている。

    専門家によると、プラネット・ラボ社から提供された26日付の衛星画像には、中国の空母「遼寧」と数十隻の艦船が、海南島南部沖の海上に集結した様子が写っていた。

    海上安全保障に詳しい研究者のコリン・コー氏によると、遼寧は過去にも南シナ海を航行しているが、これほど多くの海軍艦船が同地域で演習を行うのは極めて異例。「これが新たな常態だ。単発的な武力誇示ではない」と同氏は解説する。

    中国は23日に、南シナ海で実弾演習を行うと発表していたが、演習の日時は明らかにしていなかった。

    衛星画像に写っているのがこの演習なのかどうかは不明。中国軍は、遼寧の動向に関する情報を公表していない。

    中国は3月に入り、南シナ海で連続して軍事演習を行っている。中国国営メディアは、26~27日にかけて実施された水陸両用車の演習の様子を伝えた。25日には国営メディアが、南シナ海と西太平洋の上空で空軍が演習を行ったと発表した。

    台湾国防部によると、21日には遼寧が台湾海峡を通過して南シナ海へ向かった。

    一方、米国は南シナ海で定期的に、航行の自由作戦を続けており、23日には駆逐艦「マスティン」が、中国がミスチーフ礁で造成した人工島から12カイリ(約22キロ)内を航行。これに対して中国外務省は「軍事的挑発」として強く反発していた。

    東南アジア研究所の研究者イアン・ストーレイ氏は中国の軍事演習について、「一連の航行の自由作戦に対する反応だった可能性がある」と解説している。


    (出典 ironna.jp)



    (出典 i.ytimg.com)



    (出典 www.cnn.co.jp)


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    1 イレイザー ★ :2018/03/06(火) 22:18:13.53

    アメリカの研究グループが北朝鮮の核施設で核兵器の原料となるプルトニウムの生産が再開されたとみられるという分析を明らかにしました。

     アメリカの「38ノース」は北朝鮮北西部・寧辺(ニョンビョン)の核施設を写した衛星画像を公開しました。

    先月17日と25日に撮影された画像では原子炉から蒸気が立ち上っているのが確認されたとして、
    「稼働していればプルトニウムの生産が再開されたことになる。核兵器開発のためだろう」と指摘しました。

    また、近くの川で氷が解けていることから、冷却水を排出するパイプラインが川の中まで伸びた可能性があると指摘しました。

    http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000122247.html

    ★1)03/06(火) 13:50:42.39
    前スレhttp://asahi./test/read.cgi/newsplus/1520311842/


    (出典 livedoor.blogimg.jp)



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    1 みつを ★ :2018/01/15(月) 20:49:08.57

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180115/k10011289921000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_005

    1月15日 20時10分
    先週、沖縄県の尖閣諸島沖の接続水域に入った潜水艦を、政府が中国海軍のものと断定し中国側に抗議したことについて、中国外務省の報道官は潜水艦に関する回答は避けつつ「日本には島の問題でもめごとを起こすのをやめるよう求める」と述べて、あくまで日本側の対応に問題があるとの姿勢を示しました。

    今月11日に、沖縄県の尖閣諸島周辺の接続水域で浮上しないまま航行している潜水艦が確認され、その翌日に東シナ海の公海上に浮上して中国国旗を掲げたことから、政府は中国海軍のものと断定し中国側に抗議しました。

    これについて中国外務省の陸慷報道官は15日の記者会見で、「潜水艦の状況については把握していない」として回答を避けつつ「日本側の『抗議』は受け入れられない」と述べ、島は中国の固有の領土だとする従来の主張を繰り返しました。

    そのうえで、陸報道官は「日本には島の問題でもめごとを起こすのをやめるよう求める」と述べて、あくまで日本側の対応に問題があるとの姿勢を示しました。

    また、今回の問題をめぐり、中国側が海上自衛隊の艦船に対して中国海軍が監視を行ったと説明しているのに対して、日本側が「中国海軍の潜水艦が接続水域に入ったことが引き金になった」と反論していることについては、陸報道官は「具体的な問題は国防省に問い合わせるべきだ」と述べるにとどまりました。


    (出典 www3.nhk.or.jp)


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