いまどきニュースNo1

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    カテゴリ: 不祥事


    韓国オワタ!

    1 ばーど ★ :2018/02/07(水) 22:36:35.42

    【平昌=石坂麻子】9日に開幕する韓国・平昌ピョンチャン五輪の警備員らがノロウイルスに集団感染した問題で、韓国・疾病管理本部は7日、感染者が計86人に拡大したと発表した。

    このほか1016人が症状を訴え、検査中という。

    組織委によると、感染が確認されたのは、警備員のほか、報道関係者が宿泊する施設の調理師ら。これまでに選手への感染は、確認されていないという。組織委は患者を隔離し、施設を消毒するなどの対策を講じるとしている。

    2018年02月07日 21時02分
    YOMIURI ONLINE
    http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2018/topic/20180207-OYT1T50166.html?from=tw

    関連スレ
    【平昌五輪】ノロウイルス大流行で警備員1200人が業務外れる 代わりに900人ほどの兵士投入
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517941568/
    【平昌五輪】警備スタッフ、ノロ集団感染か 宿泊施設で31人 徹底的に消毒を行って感染拡大を防ぐ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517818238/

    ★1が立った時間 2018/02/07(水) 21:26:00.84
    前スレ
    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1518006360/


    (出典 image.news.livedoor.com)



    (出典 22.snpht.org)


    【【平昌ノロ発病】開幕前に韓国・平昌五輪の警備員らがノロウイルス感染、その他86人に拡大この他1016人も症状が、又「IOC職員3人も感染が確認された」】の続きを読む



    1 みつを ★ :2018/01/15(月) 19:36:10.26

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180115/k10011289841000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004

    1月15日 19時16分
    夫からの暴力、DV=ドメスティック・バイオレンスで避難している長崎県の女性について、県が女性の避難先が記載された書類を、誤って夫がいる元の自宅に送付していたことがわかりました。県は女性に謝罪するとともに、別の場所に引っ越すための費用も負担したということです。

    長崎県によりますと、夫から受けた暴力が原因で自宅とは別の場所に避難していた30代の女性について、去年5月ごろ、県の職員が、避難先が記載された書類を夫がいる元の自宅に郵送したということです。

    女性の被害については裁判所から保護命令が出され、県もこの事実を把握していました。
    しかし、女性から「避難先が記載された書類が夫に届いている」という連絡を受けて確認したところ、担当の職員が誤って元の自宅に郵送していたことがわかったということです。
    県は「担当者の間の引き継ぎが十分に行われていなかった」とミスを認めて女性に謝罪するとともに、すぐに別の場所に引っ越すための費用を支払ったということです。

    長崎県は今回のミスを受けて、DVの被害者など特別な配慮が必要な人に書類を送る際には2人1組で送付先を確認するなどチェック体制を強化したということで、「人為的なミスであり、誠に申し訳ありません。二度と同じことが起きないよう再発防止策を徹底したい」とコメントしています。

    被害女性「恐怖と怒りこみあげた」

    この女性はNHKの取材に対し、情報が漏れたことについて「避難するまでに大変な苦労をしたので恐怖と怒りがこみあげ、『ありえない』と思いました。自治体はその程度しか思っていないのかなとやっぱり思いました」と述べました。

    そのうえで、「その程度の認識なので、ミスをしても人ごとのように忘れ去られて、反省もされず、繰り返されるのだと思います」と話していました。


    (出典 www.sankei.com)



    (出典 blogimg.goo.ne.jp)


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    自分では若いつもりだったんだろうなw

    1 ばーど ★ :2018/01/12(金) 17:28:35.64

     大阪府教育庁は12日、高校3年の女子生徒にセクハラメールを繰り返し送ったなどとして、府立高の男性教諭(63)を減給10分の1の懲戒処分とした。期間は6カ月相当だが、教諭は3月末で任期が満了する。

     教育庁によると、男性教諭は2017年7~9月、女子生徒の携帯電話に私的なメールを計112回送信。うち18回は「君との結婚生活を考えています」など好意を寄せる内容だった。「自分と結婚してくれるものと勘違いした」と話している。

     この他、高1男子生徒を殴った府立高の男性教諭(54)を減給10分の1(3カ月)、通勤手当を不正受給した教諭ら2人を減給などの懲戒処分とした。

    配信2018/1/12 17:23
    共同通信
    https://this.kiji.is/324464109768606817


    (出典 tk.ismcdn.jp)


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    1 水星虫 ★ :2018/01/07(日) 20:09:47.94

    阪大入試ミス 指摘の講師らは

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/2004158561.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    大阪大学の去年の入学試験で出題ミスがあり、本来なら合格だった30人が不合格になっていた問題で、
    去年、出題ミスを指摘していた予備校の講師などから
    「外部からの指摘にしっかりと応える体制を整えてほしい」
    などの声が上がっています。

    この問題は、去年2月に行われた大阪大学の一般入試で物理の試験の設問にミスがあり、
    本来なら合格していた30人が不合格となっていたほか9人が第1志望の学科に不合格となっていたものです。

    これについて去年、大学などにミスを指摘していた、予備校講師の吉田弘幸さん(54)が
    NHKの取材に応えました。

    吉田さんは去年8月から9月にかけて大学と文部科学省に対し、理由を詳しく示して
    誤りを指摘しましたが、複数回のやりとりのあと、いずれも返信が来なくなり、
    6日夜になって突然、大学から出題ミスの報告と指摘に感謝するメールが送られてきたということです。

    吉田さんは「誤って不合格とされ、1年近く、そのままにされていた受験生のことを思うと、
    悲しい気持ちになる」と話していました。

    また、大阪大学では去年6月以降、吉田さん以外も含めて3回に渡って外部から
    指摘が寄せられていましたが、大学は去年12月まで本格的な対応を取っていませんでした。

    これについて吉田さんは
    「外部からの指摘があった際、しっかりと検証できる体制を整えてほしい」
    と述べ、大学側に改善を求めました。

    一方、本来なら合格していたはずの第1志望の学科に不合格となり、現在は別の学科に通っている
    19歳の男子学生がSNSを通じてNHKの取材に応じ、大学から連絡を受けた今の気持ちについて、
    「正直少しうれしかったですが、普通に第1志望で受かっていたと考えるとモヤモヤする気持ちもあります」
    とつづりました。
    大学では、希望があれば第1志望の学科に移る措置を取ると言うことですが、
    この学生は「幅が広がった今はもう一度、何を勉強したいかを考え直して選ぶことにします」と書いていました。

    01/07 19:29


    (出典 tk.ismcdn.jp)



    (出典 www.asahicom.jp)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    (出典 pbs.twimg.com)


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    この裁判官はマジでヤバいです!

    1 サイカイへのショートカット ★ :2017/12/26(火) 19:00:24.43

    裁判官が女子高校生殺害事件をツイート 遺族が抗議
    12月26日 18時47分 NHKニュース
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171226/k10011272431000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002

    2年前、東京の女子高校生が殺害された事件をめぐり、東京高等裁判所の裁判官が、自身のツイッターに「男に無残にも殺されてしまった17歳の女性」などと書き込み、遺族が「被害者の尊厳への配慮が全くない」として抗議する文書を裁判所に提出したことがわかりました。
    抗議されたのは、東京高等裁判所の岡口基一裁判官(51)のツイッターです。

    岡口裁判官は、2年前、東京・江戸川区で、高校3年生の女子高校生が殺害された事件で、今月1日に東京高裁の別の裁判官が被告の男に無期懲役を言い渡したあと、自身のツイッターに判決文が掲載されているホームページのアドレスを載せ、コメントを書き込みました。

    コメントは、「首を絞められて苦しむ女性の姿に性的興奮を覚える性癖を持った男 そんな男に、無残にも殺されてしまった17歳の女性」という内容でした。

    亡くなった岩瀬加奈さんの両親の正史さんと、裕見子さんがツイッターを通じて抗議し、書き込みは削除されたということですが、両親は、「被害者の尊厳への配慮が全くなく、ちゃかしていると感じる書き込みで、強い憤りを覚える」として、26日、東京高等裁判所に抗議し、処分を求める文書を提出しました。

    ◆遺族「遺族の気持ちが理解できないのか」
    亡くなった岩瀬加奈さんの母親の裕見子さんは、「本人がどのような思いでツイッターに投稿したのかはわかりませんが、私たち遺族にとっては、事件を軽視しているような文章で、ばかにされたように感じました。裁判官である前に、1人の人間として、大切な人を奪われ悲しんでいる遺族の気持ちを理解できないのだろうかという気持ちでいっぱいです」と話しています。

    ◆岡口裁判官とは
    岡口基一裁判官(51)は、平成6年に任官し、東京地方裁判所などを経て、現在は東京高等裁判所で民事裁判を担当しています。

    民事裁判に関する著書があり、ツイッターでは司法関連などのニュースをリツイートしたり、鍛えた体の写真を投稿したりしていて、中には白い下着姿の写真もあります。去年6月には、ツイッターに投稿した画像などをめぐって東京高裁から注意を受けていました。

    ◆東京高裁「文書の内容を精査 適切に対処」
    東京高等裁判所の吉崎佳弥事務局長は、「文書の内容を精査し、事実関係を確認したうえで適切に対処したい」とコメントしています。

    また、裁判所のホームページに判決文を掲載していたことについては、性犯罪などの判決は掲載しないという内部のルールに反していたことがわかったということで、「直ちに非公開の措置を講じ、ご遺族の代理人におわびした」としています。


    (出典 breaking-news.jp)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    (出典 endia.net)



    (出典 ringosya.jp)


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