いまどきニュースNo1

いまどきニュースでは主に2chの話題のスレをを取り上げたまとめブログです。最新ニュース、おもしろ話題、芸能ニュース、政治、社会等様々な話題を提供していきます。ぜひ、ご覧ください。

    カテゴリ: 報道



    1 Toy Soldiers ★ :2019/12/13(金) 18:34:08.54

    もう農水省は国民に土下座するしかない

     2019年12月10日、植物に国境はない。風に飛ばされ遠い異国に芽を出したとしても、それは己の力であって、人間かとやかくいうことでない。

     しかし、他国が開発に何十年も費やした種苗を、勝手に持っていって(一般社会ではそれを窃盗と言う)、栽培して利益を上げるというのは、もう犯罪だ。

     今、韓国産シャインマスカットが、中華圏で人気の果物になっている。

     シャインマスカットは、日本の広島地方において、30年もの時間をかけて交配され品種改良され研究されたブドウの品種だ。粒が大きく、きらきらと輝く姿が「シャイン」という名称にもつながっている。

     この種が、韓国や中国に極秘に持ち出され、栽培されているのだ。中国産は、栽培技術が不足していて、栽培する農家も少ない。日本産を仮に輸入するとしても価格が高い。

     そこで、人的に栽培技術すらも盗みやすい韓国人グループが日本に入り込んで、農業実習生などになり、種と一緒に盗み出したと言う次第だ。

     韓国産(日本からそのまま技術を盗んだのだから)は、品質も優れている。価格帯も日本産と中国産の中間水準ということで価格競争力が高いと評価されている。

     地続きで果物が手に入る。中華圏では運送費も安く韓国産を選ぶというわけだ。味も中国人には同じに感じるのだろう。

     「高級イメージ構築のためには、もっと品質管理に努力しなければならない。また、中華圏の名節を狙った先物市場攻略にも功を奏する」と、韓国農水産食品流通公社は見解した。

     残念ながら、日本固有の種であり果物との登録を、日本では行わなかったのだ。ズル賢い韓国が、自国発祥のシャインマスカットと言い出す日も近いだろう。

    https://news.nifty.com/article/world/worldall/12137-6029/


    (出典 livedoor.blogimg.jp)





    (出典 bestofmatome.work)


    【【韓国窃盗団】中華圏で人気の韓国産シャインマスカット…実は韓国人の農業実習生などが種を盗み出して栽培した広島産だった】の続きを読む



    1 マスク着用のお願い ★ :2019/12/13(金) 20:26:05.61

    ★統一まで1分

    https://www.sankei.com/smp/world/news/191212/wor1912120017-s1.html
    第2次朝鮮戦争の可能性高い 米仏識者が警告

    政治学者でクリントン政権の国防次官補を務めたグレアム・アリソン米ハーバード大教授は12日、日本アカデメイア第1回「東京会議」で、米国との対立が深まる北朝鮮の核ミサイル問題をめぐり「第2次朝鮮戦争が起きる可能性が高まっている」と警告した。

     アリソン氏は情勢を「非常に危険な展開」と指摘。年末を期限に米側に制裁解除など譲歩を迫る金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が今後数週間以内に何らかの方針を発するとの見通しを示した。

    北朝鮮が米本土の脅威となる大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射や核実験を続けた2017年11月までの状態に復帰した場合、トランプ米大統領がミサイル発射台破壊など軍事攻撃を命じる用意があると指摘。「第2次朝鮮戦争」に進む確率は「50%以上ではないが、かなり大きな可能性がある」と語った。

     1950~53年の朝鮮戦争と違い北朝鮮が日本を攻撃する選択肢も指摘され、アリソン氏は「日本や中国にも(戦争回避で)今すぐ対応すべきことがある」と呼びかけた。仏経済学者・思想家のジャック・アタリ氏も「北朝鮮は来年の大問題になる。どこまでもしたいことをさせると核不拡散の終わりとなる」と危機感を示した。(渡辺浩生)

    2019.12.12 18:13 産経


    (出典 amd.c.yimg.jp)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    【【米朝危機】クリントン政権の国防次官補、「第2次朝鮮戦争が起きる可能性が高まっている」と警告】の続きを読む



    1 ニライカナイφ ★ :2019/12/11(水) 12:06:16.09

    「たぶん、生きているんじゃないかと思っとる。誰かが、保護しとる、かくまっちょる(かくまっている)んじゃないかとね」
    スーパーボランティアとして話題になった尾畠春夫さん(80)は、山梨県道志村キャンプ場で行方不明になった小学1年の小倉美咲ちゃん(7)について希望を持って断言した。

    *   *   *

    千葉県成田市に住む美咲ちゃんが山梨県道志村のキャンプ場『椿荘オートキャンプ場』で行方不明になったのは、2019年の9月21日。あれから2か月半がたつが有力な情報は得られていない。
    当日、美咲ちゃんは母親のとも子さん(36)と姉(9)、友人家族ら(21人)とキャンプに訪れた。

    これから楽しい夜が始まるというときに、美咲ちゃんだけが忽然と姿を消してしまったのだ。
    まるで神隠しにでもあったかのように。

    美咲ちゃんがいなくなってしまうまでを時系列で振り返る。

    15時半ごろ おやつのチョコバナナを食べる
    15時35分 先に食べ終えた子どもたち9人が沢に遊びに行く
    15時40分 美咲ちゃん、おやつを食べ終え追いかける

    このとき、とも子さんがテントから少し離れた場所から、角を左に曲がる美咲ちゃんを見たのが最後の目撃情報となってしまった。

    15時50分 大人たちが子どもたちを迎えに行き、美咲ちゃんがいないことに気づく
    17時ごろ 警察に連絡
    22時 警察と消防がその日の捜索を終える
    午前1時半ごろ 父・雅さん到着

    翌日以降は県警や地元の消防団に自衛隊も加わり、のべ1700人で捜索にあたった。
    10月には台風19号の被害に見舞われ現場は土砂や岩が流入し、様子は一変。

    再捜索が行われるなどしたが、現在、山梨県警は大規模な捜索は打ち切り、聞き込みなどを継続して行っている。
    家族や有志のボランティア団体は捜索を続けている。  

    ■ 生きとる可能性が高いと信じとる

    昨年8月、山口県で行方がわからなくなった男児(当時2歳)を見事、助け出したボランティアの尾畠春夫さん。
    警察や消防のプロが150人態勢で3日かけても発見できなかった男児を「山の上にいる」と強い確信で見つけだした救世主だ。

    美咲ちゃんが行方不明になったとき、尾畠さんの登場を期待した人は少なからずいたであろう。
    捜索に加わらなかったのはなぜだろうか。尾畠さんを直撃した。

    「ちょうどあのときは、佐賀県の武雄市というところでボランティア活動してたんよ。
    8月下旬に集中豪雨があったから、9月いっぱいはそこにいたので山梨には行けんかった」

    尾畠さんだったら美咲ちゃんをどうやって探すのか尋ねると、「キャンプ場にはいない。生きている」と力強い。

    「今は30代でも40代でも50代でも60代でもひとり暮らしをしていて心に闇みたいなもんを抱えながら寂しい生活を送っとる人が多いんよ。
    そういう人が彼女を抱えて何らかの理由で警察には届け出せんまま、いるんじゃないかと思っとる。
    今は複雑で、難しい時代ですけんね。きっとそういう人がいて、彼女はそこにおるんじゃろうと。
    だから、私は生きとる可能性が高いと信じとるんです」

    尾畠さんの勘が見事にあたり、美咲ちゃんが元気に家族のもとにかえってくる。
    そんな日が来ることを願わずにはいられない。


    (出典 image.news.livedoor.com)

    https://news.livedoor.com/article/image_detail/17509698/?img_id=23440921


    【【キャンプ場女児不明】尾畠春夫さんが断言、小倉美咲ちゃんは「キャンプ場にはいない。生きている」】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2019/12/07(土) 19:13:15.43

    「これは、日本の“地獄絵図”に近い」

    長年、災害を研究する専門家は、あるものを見てつぶやきました。今回、NHKが初めて作った、首都直下地震の“被災ツリー”です。あぶり出された被害は、2000以上。「未治療死」や「住宅難民」、それに「財政破綻」まで。作成の過程で見えてきたのは、地震からなんとか生き延びたあなたを次々と待ち受ける、3つの大きな危機でした。
    (「終わりの見えない被災」取材班)

    首都直下地震 考えられる被害をすべて

    10月上旬、6人の専門家が、NHK放送センターに集まりました。首都直下地震の“被災ツリー”を作るためです。復興、経営システム、医療、被災者支援、心理学、それに都市防災。異なる分野の専門家たちが集まり、首都直下地震で考えられる被害を、すべて書き出してみようという、これまでにない試みです。

    書き出したのは、「過去の災害」と「最新の研究」から、専門家が起こりうると考える被害。それぞれが考えた被害を付箋に書き出し、壁に張っていきます。7時間にわたる検討の結果、壁は、被害の付箋で埋め尽くされました。首都直下地震が起きると、これだけのことが起きるのか…。取材班は、ぼう然となりました。

    ■首都直下地震 被災後の“3つの危機”とは

    書き出した付箋を、関連する事象ごとに結びつけて時系列に並べたのが、この“被災ツリー”です。取材を重ねた結果、被害の数は、のべ2100余り。起きる被害が多すぎて、1つの画面にしても、事象ごとの文字は見えません。これから、その分析を紹介します。

    首都直下地震の直後に発生した、住宅やインフラ、経済・産業などの被害。そこから枝分かれして、被災の状況が、次々と連鎖していきます。地震発生から1週間、1か月、1年と、時間が経つにつれて、被害が連なり、深刻化していくことがわかりました。被災ツリーの細かい項目を分析して見えてきたのは、生き延びたあとに待ち受ける3つの危機。「命の危機」「暮らしの危機」、そして「社会の危機」です。

    以下全文はソース先で

    ■「命の危機」ライフラインの途絶で

    ■「未治療死」かつてない規模で

    ■「暮らしの危機」特に深刻な住宅不足

    ■「日本社会の危機」生活困窮、格差拡大、国家の衰退…

    ■「被災ツリー」には防災考えるヒントが

    ■「被災ツリー」を現実のものとしないために


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    2019年12月6日 20時42分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191206/k10012204341000.html?utm_int=all_side_ranking-access_001

    関連スレ
    【地震】「東京で震度6超える恐れも」…1週間で16回、関東で頻発する地震は“首都直下型”の前兆か ★5
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575707320/
    【警戒】首都直下地震 313万戸が全半壊、188万人が「住宅難民」に…今から疎開場所を決めておくことが大切
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575712547/


    【【被災ツリー】6人の専門家が、首都直下地震が起きたら、考えられる被害をすべて書き出してみると、NHK取材班、ぼう然】の続きを読む



    1 ちくわ ★ :2019/12/06(金) 00:43:07.00

    前回の記事では宮古島における「静かなる侵略」をご紹介したが、奄美・加計呂麻島でも同様の事態が進行している。平野秀樹氏の『日本はすでに侵略されている』から、今回は無人島を買おうとする中国人の不気味なエピソードをご紹介しよう。

    「島を丸ごと買いたい」:奄美・加計呂麻島

     安全保障関連の国土買収は、奄美大島でも数年前から始まっています。表向きは大陸から友好平和を願う暖かい風という趣きですが、真の意図はまだよく見えてきません。

    ※中略

    「フィリピンの海に比べても素晴らしい景色と碧い海。ダイビングができる海沿いの土地を探してくれませんか?」

     10年ぶりに再開された奄美市日中友好協会のメンバーにそう依頼したそうです。そのため地元の不動産業界は活況を呈し、自動車販売店を畳んで不動産屋に看板を掛け替える人まで出てきました。

     また同じ頃、奄美大島の西隣に位置する加計呂麻(かけろま)島ではさらに大胆な買収話がありました。中国から訪れた男性5人の一行が、島の北端でミニバスから降り立つと、その中の一人が、目の前に広がる海を見ながら島の住人にこう話しかけました。

    「この島一つ買ったら、いくら?」

     男性が口にした「島一つ」とは、すぐ近くに見える江仁屋離(えにやばなれ)島という無人島のことではなく、面積7700ヘクタール、人口1200人が暮らす加計呂麻島全島そのもので、取り立てて冗談をいったふうではなかったそうです。

     ちなみに江仁屋離島は、陸海空の自衛隊が離島奪還訓練を行う場所で、大島海峡を隔てたその視線のすぐ先には奄美大島の西古見集落が見えます。この地区は現役国会議員の出身地でもあります。一行は、加計呂麻島で稼働している四つのキビ酢工場をめぐり、これらにも興味を示したそうですが、それにしても人口流出著しい加計呂麻島を丸ごと買ってどうするつもりなのか。まさかサトウキビ事業ではないはずです。


    天然の要塞、加計呂麻島は、もともと島全体が秘密の基地でした。山腹には日本軍の遺構がいくつも残っています。1905年、日露戦争での連合艦隊はここからバルチック艦隊との決戦に向かい、太平洋戦争では戦艦武蔵と大和が停泊しました。島北部の薩川湾は水深が深く、数十年前までは東シナ海と太平洋につながる海峡では随一の良港でした。島を丸ごと買いたいという背後には、やはり軍事面での意図がうかがわれます。

     奄美諸島は、地政学的には沖縄と並んで琉球弧の中で二大拠点に位置付けられます。直近の20年を振り返ってみても、周辺海域は波風穏やかではありません。東シナ海のガス田問題をはじめ中国との緊張を抱える最前線であり、2001年には北朝鮮工作船と海上保安庁の巡視船との銃撃戦も起きています。
    .

     しかもここにきて、奄美大島における防衛強化が急速に現実化しています。2019年春までに新たに配備された560人は、北東部の地対空誘導ミサイル(SAM)の運用部隊と、南西部の地対艦誘導ミサイル(SSM)の運用部隊で、島に駐留する隊員数は一気に30倍になりました。関係者を含めると2千人の人口増です。

     高まる地政学リスクを背景に、奄美に自衛隊の重点配備を急ぐことは当然として、一方で、それとは逆のインバウンド振興も同時進行しています。国土交通省は7千人クラスの大型クルーズ船の寄港地として、奄美西端の西古見を選ぼうと前のめりです。この人口30人ばかりの小集落に数千人もの外国人(大半が中国人)を下船させ、そこから加計呂麻島や江仁屋離島を周遊してもらうという構想です。

     クルーズ船誘致に対しては慎重論もあり、2018年から町主催の白紙ベースの検討委員会がはじまりました。しかし、ここでも有識者に混じって国交省の職員は皆勤賞で、オブザーバーの立場にもかかわらず、寄港推進のトーンをつらぬいています。防衛相が自民党、国交相が公明党というように所属政党がちがうにしても、国策としては真逆の方向で、とても正気とは思えません。

     2019年夏、地元の瀬戸内町長がオーバーツーリズムなどを懸念し、誘致の断念を発表したのが救いですが、海岸線を狙っての爆買いは止まりそうにありません。


     インバウンドに浮かれているだけでいいのか。そうした声は政治家からもメディアからもほとんど上がってこない。その陰で一体何が進んでいるのだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191205-00594823-shincho-cn&p=1
    12/5(木) 7:31配信


    (出典 manyu.cocolog-nifty.com)



    (出典 amd.c.yimg.jp)



    (出典 peatix.com.new.s3.amazonaws.com)


    【【奄美の危機】「静かなる侵略」:中国から訪問の男性が、加計呂麻島全島を「この島一つ買ったら、いくら?」】の続きを読む

    このページのトップヘ