いまどきニュースNo1

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    カテゴリ: 経済



    1 記憶たどり。 ★ :2018/03/23(金) 14:38:57.69

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180323/k10011376091000.html

    23日の東京株式市場は、アメリカと中国の貿易摩擦への懸念や、アメリカのトランプ政権が
    日本を対象に含めた鉄鋼製品などへの異例の輸入制限を発動したことから、午後にかけても
    売り注文が増え、日経平均株価は一時、1000円以上急落しました。


    (出典 i.ytimg.com)


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    1 ばーど ★ :2018/03/12(月) 19:49:20.84

    国内総生産(GDP)の都道府県版「県内総生産」で、東京都に次いで全国2位を維持してきた大阪府が初めて愛知県に抜かれた。GDPの算出基準が変わった影響が大きいという。

     大阪府が9日に発表した2015年度の府内総生産は39兆1069億円。前年度比2・4%増だが、愛知県の県内総生産39兆5593億円と比べると、約4500億円下回った。

     内閣府によると、今回の15年度の発表分から県内総生産の算出基準が国際基準に合わせて改定され、新たに企業の研究開発費用などが算入された。このため、トヨタ自動車をはじめ、製造業が盛んな愛知の数値が大幅に伸びたとみられる。

     大阪府によると、統計を取り始めた1950年度以降、大阪は東京に次ぐ2位の座を守ってきた。府幹部は「ショッキングだ。大企業が中心の愛知と、中小企業が多い大阪の違いが出てしまった」と語った。

     新基準でさかのぼると、愛知は07年度には大阪を上回っていた。リーマン・ショックで製造業が低迷した08~12年度は大阪が2位に戻ったが、13年度からは愛知が2位を維持していた。(矢吹孝文)

    2018年3月12日10時27分
    朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASL395647L39PTIL01L.html

    ★1が立った時間 2018/03/12(月) 12:18:36.98
    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1520833789/

    h
    (出典 i.netac4.site)


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    1 ばーど ★ :2018/03/11(日) 09:43:26.99


    (出典 tk.ismcdn.jp)


    ハム・ソーセージ業界でウインナソーセージをはじめとした価格競争が激化している。日本ハムや伊藤ハム米久ホールディングスなど業界大手の値引き攻勢に対し、下位メーカーからは「いいかげんにしてほしい」との悲鳴が上がる。業界アナリストからは「原材料費や労務費などのコストが増大しており、業界として価格競争を続ける余裕はない」との指摘もなされる状況だ。

    ■価格下落が激しいソーセージ

    (出典 tk.ismcdn.jp)


    まず、食料品の中でソーセージの価格がどれだけ下がっているかを、政府が発表している消費者物価指数で確認してみよう。過去2年ほど、食料品全体の物価は年率約3%と大幅に上昇している。天候不順で不作の生鮮野菜や不漁続きの魚介類の価格高騰をはじめ、飼料用米への転作増大で主食用の供給が減ったコメの値上がりが影響している。

    一方、ソーセージの価格は過去2年間、右肩下がりで推移している。全国平均で年率2%程度の値下がりだが、東京都区部では3~4%と下落率が大きい。大消費地でより苛烈な価格競争の展開されている様子が想像できる。こうした傾向はハム、ベーコンなどを含めた加工肉全体でも同じだ。消費者物価指数で調査対象となっている食料の品目の中で、これほど価格が下落しているものは少ない(調理ピザパイの下落も目立つが、これも主要メーカーは食肉加工業界)。

    ■ウインナのブランドは各社の”代名詞”

    スーパーの売り場で特に目立つのが、ウインナソーセージの廉売合戦だ。ウインナはソーセージ(ひき肉の腸詰めの総称)の中でも、羊腸または20mm未満の太さのケーシング(詰め袋)に詰めたものをいうが、業界各社の最重点商品であり、そのブランドが各社の代名詞にもなっている。

    代表的ブランドとしては、日本ハムの「シャウエッセン」(1袋127g×2)、伊藤ハムの「The GRAND アルトバイエルン」(127g×2)、プリマハムの「香薫あらびきポーク」(90g×2)、丸大食品の「燻製屋熟成あらびきポークウインナー」(85g×2)、フードリエの「パリッと朝食ウインナー」(230g)などがある。テープで2袋が束にされ、売り場の陳列棚に山積みになっている場合が多い。

    全国のスーパーマーケットにおける各社主力ブランドの平均販売単価の推移(調査会社True Dataの集計)を見ると、高価格帯にある2商品、特に「アルトバイエルン」の値下がりが目立つ。2年前には2袋400円程度だったのが、最近は360円を割ってきている。高価格帯の商品は「香薫」など中価格帯の商品よりも内容量が多いため、グラム単価が店や日によって逆転する現象も起きている

    ■大手がウインナーで「安値攻勢」

    (出典 portal.st-img.jp)


    一方、2袋200円台後半の中価格帯商品のうち、「香薫」や「燻製屋」の価格は比較的安定しているが、2017年2月に日本ハムが発売した「豊潤あらびきウインナー」(90g×2)は値下がりが顕著だ。

    商品の価格は基本的にスーパーなどの小売り側が決める。ただ、メーカー側は一定期間の仕入れ実績に比例したリベート(販売奨励金)や、仕入れ条件を満たした際の達成リベート、あるいは特売の協賛金などを小売り側に支払うことで値引き原資を提供している。つまり、店頭価格にはリベートなどを通じてメーカー側の価格戦略が間接的に反映されることが多い。

    ■プリマハム「香薫」の躍進

    (出典 portal.st-img.jp)


    日本ハム、伊藤ハムの安値攻勢は、とりわけ近年シェアを急拡大したプリマハムの「香薫」を意識したものだ。

    各ブランドの1店当たり売上金額の推移を見ると「シャウエッセン」の1位は揺るがないが、「アルトバイエルン」と「香薫」が2位争いで抜きつ抜かれつの大接戦を演じているのがわかる。売上点数ベースでは完全に「香薫」が2位の座を確立している。伊藤ハムは値下げを駆使して何とかシェア挽回を図っている格好だ。

    ※以下省略 見出しのみ 全文はソース先をお読み下さい

    ■「香薫」ブランドに一点集中

    ■体力勝負で苦戦が続く丸大食品

    2018年03月11日
    東洋経済オンライン
    http://toyokeizai.net/articles/-/211982


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    日本政府と国民感覚には大きな考えの違いがある事が良くわかる事案!

    1 豆次郎 ★ :2018/02/27(火) 19:35:12.15

    【ソウル聯合ニュース】韓国農林畜産食品部と食品医薬品安全処は27日、韓国産の熱処理済み加工肉製品を日本に輸出するための対日検疫交渉を終えたと明らかにした。


     今回の交渉により、26日付で日本政府に登録された韓国の3カ所の作業場で生産されたハム・ソーセージ・冷凍参鶏湯(サムゲタン、鶏スープの料理)など70度で1分以上加熱した加工製品の輸出が可能になった。

     農林畜産食品部と食品医薬品安全処は、輸出品目の拡大のために2012年3月から日本政府との検疫条件の協議、輸出を希望する業者の需要調査、事前検証などのプロセスを進めてきた。

     昨年10月に実施された日本政府の調査団による韓国での現地点検に備えて官民合同チームを立ち上げ、作業現場の対応を支援してきた。

     農林畜産食品部の関係者は「輸出を拡大できるよう現場での検疫・衛生管理に万全を期し、日本でのマーケティングなど輸出支援に努める」と説明した。

    http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20180227001600882&site=0500000000&mobile

    (出典 img.yonhapnews.co.kr)


    【【韓国肉製品】韓国産の熱処理済み加工肉製品を<日本へ輸出が可能>になった「ハム・ソーセージ・冷凍参鶏湯(サムゲタン、鶏スープの料理)等」】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/02/07(水) 20:00:20.48

    内閣府が7日発表した2017年12月の景気動向指数(速報値、10年=100)は、景気の現状を示す一致指数が前月比2.8ポイント上昇の120.7だった。バブル景気だった1990年10月の120.6を超え、比較可能な85年1月以降で最高となった。海外向けの建設機械や自動車の生産、出荷などが堅調だった。

    基調判断は「改善を示している」で据え置いた。同様の表現は15カ月連続。12年12月から続く景気拡大期間は61カ月に達したとみられる。

    一致指数は重要な景気指標を組み合わせて算出するもので、前月比では3カ月連続の上昇。

    2018/2/7 17:33
    共同通信
    https://this.kiji.is/333888715845829729

    ★1が立った時間 2018/02/07(水) 17:50:22.36
    前スレ
    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1517993422/


    (出典 simulize.com)


    【【経済】内閣府:景気動向指数「バブル超え最高」景気の現状を示す一致指数が「バブル景気だった1990年10月の120.6」を超え前月比「2.8ポイント上昇の120.7」】の続きを読む

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