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    カテゴリ: 健康



    1 シャチ ★ :2018/05/09(水) 14:48:47.19

    AFP=時事】米カリフォルニア州の裁判所は7日、同州内で販売されるコーヒーに発がん性を警告するラベルの貼るよう
    コーヒーチェーン大手のスターバックス(Starbucks)などの販売業者に命じた判決を支持する判断を示した。

     ロサンゼルス上級裁判所のイライヒュー・バール(Elihu Berle)裁判官は7日、非営利団体「有害物質に関する教育
    ・研究協議会(Council for Education and Research on Toxics)」がコーヒーを製造・販売する約90社を相手に起こした
    裁判における先の判決を最終的に確定した。

     バール裁判官はこの判断において、スターバックスやキューリグ・グリーン・マウンテン(Keurig Green Mountain)、
    ピーツ・オペレーティング(Peet's Operating)などの企業は、コーヒーを飲むことから得られる健康上の利益が、
    豆の焙煎時に生じる発がん性物質によるリスクを上回ることを証明できなかったと指摘した。

     有害物質に関する教育・研究協議会は2010年、発がん性のある製品への警告表示を義務付ける法律に基づき、今回の訴訟を提起。

     同協議会の主張によると、ほとんどのコーヒーに含まれる化学物質アクリルアミドはカリフォルニア州おいて発がん性物質、
    または健康に有害な物質に規定されているという。

     被告側はコーヒーにアクリルアミドが含まれているという点では争う姿勢は示さなかったものの、
    アクリルアミドは健康上のリスクを引き起こすことのない、焙煎過程で自然に生じる副生物だと主張。
    コーヒーを飲むことの利益は発がん性物質によるリスクを上回ると訴えた。

     しかしバール裁判官は、健康に問題がないと考えられるアクリルアミドの最低量が
    どのくらいかを決める具体的な証拠を、被告側が提示しなかったと結論付けた。

     セブンイレブン(7-Eleven)など被告の一部は判決前に和解に応じ、コーヒーに発がん性の警告表示を決定していた一方、
    スターバックスなどは最終的な判断を裁判所に委ねていた。【翻訳編集】 AFPBB News

    AFP 時事
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000027-jij_afp-int


    (出典 ultimatelyhealthylife.com)



    (出典 txbiz.tv-tokyo.co.jp)



    (出典 pbs.twimg.com)
    LAでも


    【【コーヒー発がん表示】米カリフォルニア州:スタバなど国内で販売のコーヒーに「発がん性の警告表示を義務付け」「セブンイレブンは警告表示を決定」していた。】の続きを読む



    1 シャチ ★ :2018/04/17(火) 18:14:05.03

    4/13(金) 9:00配信 東洋経済オンライン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180413-00215982-toyo-soci
    「白いごはんが好き」と言う日本人は多い。厚生労働省と農林水産省が共同で作成した「食事バランスガイド」でも、
    ごはんをお茶碗で1日3~5杯食べることが推奨されている。
    ところが、膨大な研究論文から科学的根拠に基づいて分析してみると、
    白米は1日2~3杯でもすでに糖尿病のリスクが上がり始める可能性があるという。
    白米のみならず、さまざまな食材をエビデンスベースで5グループに分類し、
    「体に良い食品」と「体に悪い食品」を明らかにした『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』を上梓した
    UCLA助教授の津川友介氏に、白米を食べる量を減らしたほうがいい理由を解説してもらう。

    ■健康に良い炭水化物・悪い炭水化物

     巷では「糖質制限ダイエット」や「低炭水化物ダイエット」が流行っている。エネルギーとなる成分は大きく分けて、
    たんぱく質、脂質、炭水化物の3つに分けられるのだが、これらのダイエット法に共通しているのは、
    「炭水化物」の摂取量を減らして、代わりにたんぱく質や脂質の摂取量をやや多めにするということである。

     しかし、この炭水化物なら十把一からげに減らすべきという考えは、実はミスリーディングである。炭水化物には、
    「健康に良い炭水化物」と「健康に悪い炭水化物」があるからである。

     私たちにとって最も身近な炭水化物は、白米や小麦粉であり、これらは精製された炭水化物である。
    このように精製して柔らかくて食べやすい形にすることを(白っぽくなるため)「精白」すると表現し、米であれば「精米」すると呼ぶ。

     そして、この精白されている「白い炭水化物」は、血糖値を上げ、脳卒中や心筋梗塞などの動脈硬化による
    病気が起こるリスクを高める可能性があることが、数多くの研究から報告されている。

     その一方で、玄米のように、精製されていない「茶色い炭水化物」の多くは食物繊維や栄養成分を豊富に含み、
    複数の研究で肥満や動脈硬化のリスクをむしろ下げると報告されている。つまり、すべての炭水化物が悪者なのではなく、
    どんな炭水化物を食べるかで健康に関しては逆の効果があるのだ。(以下ソースで)


    (出典 www.gohongi-beauty.jp)



    (出典 tk.ismcdn.jp)


    【【食文化】血糖値:「白米食のリスク」 「健康に良い炭水化物」と「健康に悪い炭水化物」】の続きを読む



    1 アルカリ性寝屋川市民 ★ :2018/04/16(月) 20:35:00.17

    (CNN) 環境保護団体が行った果物と野菜の残留農薬調査で、最も残留量が多い農産物として、前年までに続いて今年もイチゴが筆頭に挙がった。

    非営利の環境保護団体、環境ワーキンググループ(EWG)は2004年以来毎年、消費量の多い果物と野菜47品目の残留農薬を調べ、ランキングをまとめている。

    農薬の成分には、殺虫剤や除草剤、防かび剤、殺鼠(さっそ)剤といったさまざまな化学物質が含まれる。

    残留農薬が多いワースト12品目の今年のランキングは、イチゴを筆頭に、ホウレンソウ、ネクタリン、リンゴ、ブドウ、モモ、サクランボ、ナシ、トマト、セロリ、ジャガイモ、パプリカ・ピーマンの順だった。この12品目はいずれも、他の野菜や果物に比べて高い値の残留農薬が検出された。

    EWGによれば、残留農薬は非オーガニックの農産物サンプルのうち、ほぼ70%から検出されたという。

    EWGの調査では、米農務省と食品医薬品局が実施した非オーガニックの農産物約3万8800点のサンプル検査をもとに、残留農薬が検出された平均数や残留していた農薬の平均量を調べた。

    農務省のサンプル検査は、消費する時と同じように洗ったり皮をむいたりした状態で実施している。

    イチゴの場合、1つのサンプルから20種類もの殺虫剤が検出されたという。イチゴとホウレンソウ、モモ、ネクタリン、サクランボ、リンゴは、サンプルの98%以上で、少なくとも1種類の農薬が残留していた。平均すると、ホウレンソウの残留農薬は他の農産物に比べて1.8倍に上った。

    今年のワースト12品目のランキングには、「おまけ」として13番目にトウガラシが加わっている。トウガラシからは、人の神経系に対して有害性のある殺虫剤が検出されたという。


    長いので続きはソースで
    CNN 2018.04.16 Mon posted at 18:16 JST
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35117812.html?tag=top;mainStory


    (出典 xn--n8jp4goc854xb30bfj4c.com)



    (出典 xn--n8jp4goc854xb30bfj4c.com)


    【【農産物&農薬】最も農薬残留量が多い農産物ワーストNo1は、やはりイチゴ、「安全 No1 はアボカド」】の続きを読む



    1 みつを ★ :2018/04/14(土) 01:20:33.67

    http://www.bbc.com/japanese/43751566

    2018/04/13
    アレックス・テリーン BBCニュース健康担当記者

    1日にわずか1杯でも飲酒をすると、寿命が縮まる可能性がある。最新の大規模研究がそんな結果を導き出した。
    飲酒する60万人を対象に調べたところ、1週間に5杯から10杯のアルコール飲料を飲むと、寿命を最大6カ月短くなる可能性があると判明したという。

    研究によると、寿命を縮めるリスクはアルコール消費量が多くなるにつれて高まる。1週間に18杯かそれ以上を飲む人は、寿命を最大で5年失うという。
    専門家はこの研究が、軽い飲酒は健康に良いという説に異議を唱えるものだと話している。

    研究で科学者たちは、19カ国で飲酒する人の健康状態と飲酒の習慣とを比較し、40歳以降の人生でずっと同じように酒を飲み続けた場合、寿命がどれぐらい縮まる可能性があるのかを計算した。

    科学者たちは死亡リスクを上昇させない安全上限が、1週間あたりアルコール飲料約12.5ユニットだと発見した。これはビール約5パイント、あるいは平均以上のアルコール度数を持つワインを175ミリリットルのグラスで5杯分に相当するという。
    ただし研究チームは、どの程度の飲酒でも心血管疾患のリスクを上昇させるとも指摘している。
    週12.5ユニットのアルコールごとに、発症リスクが上昇するのは以下の通り――。

    脳卒中 14%
    命にかかわる高血圧症 24%
    心不全 9%
    命にかかわる大動脈瘤 15%

    飲酒は致命的ではない軽度の心疾患に関してはリスクを低める関連性を持つが、この効用はそれ以外の心疾患のリスクを高めることで「無効」になると、研究チームは位置づけている。
    過去の研究では赤ワインを飲むことは心臓に良い場合もあると言われていたが、その効用は過大評価されているという指摘もあった。

    別のデンマークでの研究は、週に3~4回の飲酒は2型糖尿病のリスクを下げることと関係していると結論づけている。
    今回の研究には参加しなかったシェフィールド大学の心血管医学教授ティム・チコ氏は、「結局のところ、飲酒が健康に良いなどあり得ない。それがこの研究ではっきりした。あまりに出来すぎた話というのは、往々にしてこういうものだ」と述べた。

    「飲酒する人が、命にかかわらない心臓発作を起こす可能性が普通の人より少ないとしても、飲酒は致命的な心臓発作や脳卒中などを含む他の心疾患のリスクを高める。なので、飲酒の効用は、飲酒によるリスクで相殺される」

    英政府は2016年、男性も女性も週に14ユニット(週に約6杯)より多くのアルコールは取らないほうが良いと提言し、飲酒ガイドラインを厳しくした。今回の研究の著者たちは、分析結果は英政府の対応を支持するものだと述べた。
    イタリアやポルトガル、スペインなどが推奨する飲酒上限は英国のこのガイドラインより50%近く高く、米国の男性に対する飲酒上限はほぼ英国の2倍だ。

    しかし、この研究に一部投資した英国心臓財団の上級栄養士ビクトリア・テイラー氏は、そのことに英国は「満足してよい」ことを意味しないと語った。
    「多くの英国人が通常、推奨されるより多くの酒を飲んでいる」とテイラー氏は語った。
    「飲酒ガイドラインはあくまでも上限であって目標量ではないと、私たちは常に念頭におくべきだ。飲む量はこれより低く抑えようと、心がけるべきだ」

    研究の筆頭著者、ケンブリッジ大学のアンジェラ・ウッド博士は、「もしあなたが既にお酒を飲む人なら、量を減らせばもっと長生きできるかもしれないし、色々な心血管疾患リスクも下がかもしれない。それが、この研究で特に言いたいこと」だと話している。

    (英語記事 Just one alcoholic drink a day could shorten your life, study says)


    (出典 ichef.bbci.co.uk)



    (出典 image.news.livedoor.com)


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    1 じゅげむ ★ :2018/01/25(木) 16:21:20.88

    日本人が大好きな温水洗浄トイレ、ところが肛門や膣を温水で洗いすぎることで、局部に炎症を起こす人が増えています。
    特に深刻なのが女性の膣炎。温水洗浄トイレの使用者は、未使用者の約5倍の人が膣の常在菌を失っていて、雑菌に対する抵抗力を低下させているといいます——。

    ■温水洗浄トイレで肛門に菌がつく
    2020年、東京オリンピックに向けて、トイレメーカーはその経済効果に期待を大きく膨らませているそうです。
    温水洗浄トイレの市場が、海外ではまだまだ広がっておらず、多くの外国人に温水洗浄トイレの心地よさをアピールするよいチャンスになると、トイレメーカーは考えているようです。

    しかし、はたして外国人が公共施設で温水洗浄トイレを使い、「購入しよう!」と思うのか、私は少々疑問です。
    高級ホテルだけでなく、スーパーや駅のトイレにまで温水洗浄トイレが設置されているのは、日本くらいのもの。海外に出たら、そんなトイレを探すのはとても大変です。

    これまで述べてきたように、日本人の超清潔志向は世界一です。温水洗浄トイレを使い慣れていない人たちが、大便のたびに温水で肛門を洗いたがるのか、ましてや見ず知らずの大勢の人が使った、ノズルから出る温水を心地よいと感じるのか、と思ってしまうからです。

    それにしても、日本人の温水洗浄トイレ好きはいきすぎです。私はインドネシアに医療調査に約50年間通い続けました。
    その際、いつも若い研究者を連れていっていたのですが、いつしか誰もついてこなくなりました。
    日本人の清潔志向が異常さを増すにつれて、一緒に来るのをみなが嫌がり、誰も「一緒に行きます!」と言わなくなったからです。

    理由のなかには、「ウォシュレットがない」ということもありました(一般名のように定着している「ウォシュレット」はトイレメーカーのTOTOの商品名で、INAXは「シャワートイレ」という商品名だそうです)。

    ■肛門が痛いのに、温水をかけるのは逆効果
    「ウォシュレットがないと、ウンコをしたあとでお尻が痛くなる。ウォシュレットがないところには行くことができない」というのです。

    日本の男性に、大便のあとに温水洗浄トイレを使いすぎて「お尻が痛くなる」人たちが増えてきています。
    使いすぎると、肛門周囲の皮膚常在菌が少なくなり、ただれたり、かぶれて血が出たりして、肛門専門の医療機関を受診する人も多いと聞きます。
    そういえば、私の教え子たちにも、ただでさえ肛門が痛いのに、わざわざ皮膚常在菌を減らす温水洗浄トイレを探して駆け込む者がいました。

    温水洗浄トイレの恩恵は、多くの痔の患者さんを救ってきたことにあるのでしょう。しかし過度に使えば、その強い水圧で肛門付近にいる皮膚常在菌を洗い流してしまいます。

    「使いすぎはよくないよ」とうながしても、愛用者たちには私の思いは届かず、「気持ちよくてやめることなんてできません。藤田先生も愛用すればそのよさがわかります」とかえって熱弁をふるわれてしまいます。

    温水洗浄トイレの普及で、オシッコの時でも便座に座る男性が増えているのも事実です。排尿のあとでも、肛門にシャーシャーと温水をかけているのです。
    そのたびに肛門周囲の常在菌は流されて皮膚が中性になり、角質がバラバラになって、肌荒れを起こすようになります。すると、大便のなかにいる腸内細菌が肛門付近の皮膚にくっつきます。
    腸のなかにいればよい働きをしてくれる細菌も、自分の居場所から離れると本来の仕事を忘れ、悪さをはじめます。その腸内細菌が炎症を起こし、肛門が痛くなったり、かゆくなったりするのです。

    >>2へ続く

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14208224/


    (出典 thumbnail.image.rakuten.co.jp)



    (出典 oshiete.xgoo.jp)



    (出典 img-cdn.jg.jugem.jp)


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