いまどきニュースNo1

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    カテゴリ: 教育



    1 ニライカナイφ ★ :2019/11/15(金) 22:56:19.09

    ☆もう韓国に帰国するしかない

    ウリナラを取り巻く情勢が大きく変化する中で、日本に住んでいる私たちも一喜一憂しながら子どもたちの将来について考えざるをえない。
    特に、民族教育を受けて大学進学を控えている生徒や保護者たちの気持ちは揺れ動いていると思われる。

    私たちが現在日本に住んでいること自体、当たり前のことではない。
    国を失い日本の植民地にされた結果のことである。

    亡国の民として故郷を離れた在日1世たちが私たちに残してくれた最も貴重な財産が民族教育である。
    言葉は民族そのものである。

    異国の地で生まれ育っても言葉ができれば歴史・文化・情緒に通じる。
    民族教育は同胞子女たちに思いきり学べる空間を提供し、「知・徳・体」を兼備した人材を育成している。

    いじめや差別のない環境の中で自分のルーツをしっかり見つめながら自分の置かれている場所で一生懸命頑張れるたくましさを持った人材を育てている。
    教育が人をつくり、人が社会をつくり、未来を創る。

    朝鮮半島にルーツを持つわれわれ在日同胞たちが今も朝鮮語を話し、冠婚葬祭をはじめ先祖代々の風習を守り、親を大事にした家族関係を維持しているのも民族教育によるところが大きい。
    世代が変わり民族意識も希薄になってきた今日ではあるが、ウリハッキョの存在意義は大きい。

    http://chosonsinbo.com/jp/2019/11/sinbo-j_191115/

    ★1が立った日時:2019/11/15(金) 20:53:39.29
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573821735/




    (出典 i.ytimg.com)



    (出典 cdn.jp24h.com)


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/08/12(月) 07:21:06.00

    ◆一般の生徒にとって母校の甲子園出場は嬉しくない?

    「ウチの高校は毎年出場するような常連校ではないですが、地元では野球強豪校で知られています。
    学校としても野球部には力を入れていて、甲子園での応援は校外学習同様、行かないと欠席になります。
    つまり、授業こそないですが通常の登校日と同じ扱いため、試合当日に大会などが重なっている一部クラブの生徒以外は全員参加が義務付けられていました」

    そう話すのは、数年前に勤務先の高校が甲子園出場を果たしたという氷室敏和さん(仮名・44歳・既婚/私立高校教師)。
    その年も学校側は大応援団の甲子園派遣を決定。
    生徒たちは応援の練習のために3日間の臨時登校が課せられ、さらに試合のたびに学校からバスで向かうため、トーナメントに勝ち残るほど夏休みは減ることになりました。

    「生徒も夏休みの予定が大幅に狂ってしまったことで不満はあったと思います。
    でも、甲子園での応援やその練習を休んだ生徒は過去に出場したときも含めて、ほとんどいなかったと記憶しています。
    しかし、その年は私のクラスだけでも2人の生徒から『休ませてほしい』との申し出がありました」

    なかでもN美さんという生徒は夏休み中の海外短期留学を控えていたそうで、地区予選決勝で学校が勝った直後に相談を受けます。

    ◆「応援不参加を認めないならネット上で告白する」と保護者

    「学校はプライベートな理由での応援不参加は一切認めておらず、その旨を伝えました。
    個人的には留学を優先させてやりたかったですけど、例外を作ってしまうとそれが前例となってしまい、応援に行かない生徒が続出するとの懸念からです。
    ただ、彼女が涙目になっているのがわかり、それがとても心苦しかったです……」

    すると、翌日にN美さんの母親が学校を訪問。短期留学を優先させたいので応援不参加を容認してほしいと頭を下げられましたが、前日と同じ対応をせざるを得なかったとか。

    そんな態度に業を煮やしたのか、母親は「今、中止にすると高額なキャンセル料が発生します。
    留学を認めないというならキャンセル料を学校が代わりに払ってください」と迫ってきたそうです。

    「学校が支払う義務なんてないと断りましたが、『でしたら学校の対応をネット上に公開することにします』と言ってきたんです。
    この母親は明らかに怒っている様子でしたが感情的になってるようには見えず、出るトコに出てもいいという態度に思えました」

    さすがに自分ひとりでは対応しきれないと思った氷室さんは、いったん席を外して教頭に説明。その場で指示を仰ぎます。

    「教頭には『高額なキャンセル料を払わせて短期留学を取りやめさせ、甲子園の応援に参加させたとあっては学校としてもバツが悪い』と言われ、生徒と保護者の判断に委ねることを伝えました。
    不参加だった場合は欠席扱いになるため、そこは不満みたいでしたが納得してもらいました」

    https://news.livedoor.com/article/detail/16908767/
    2019年8月10日 8時8分 女子SPA!

    前スレ
    2019/08/11(日) 14:45
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565523032/


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


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    1 記憶たどり。 ★ :2019/03/12(火) 12:13:53.79

    ジュース47ダースは何本か 47×12は不正解の怪:朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASM310BFDM2XULZU014.html

    (出典 www.asahicom.jp)

    2019年3月11日09時30分

    中学入試で方程式は使っちゃダメ……? 中学受験をする小学生たちの周辺で、そんな説がまことしやかに語られています。「理解が困難」「小学校で習わないから」と理由も様々ですが、果たして実際はどうなのか。謎を追うと、一部の教室でおこなわれる窮屈な指導法の問題と、学びの自由とでもいうべき深いテーマに行き着きました。
    (略)

    正解でも「教科書と違うと×」
    「習っていない漢字の禁止」は、ネット上でもよく批判される教育指導のひとつ。ツイッターには、こうしたいわば「教室のオキテ」に反発する親の声も多く見られます。

    米国で働く会社員、岡沢宏美さん(38)は2年前から、ツイッターで教科指導の問題提起をしています。小3の長女は地元の小学校に通いながら、文科省から校長が派遣されている日本人向けの補習校にも行っています。「最初、娘の学校だけかと思った問題も、ネットに寄せられる声を通じ、日本各地にあると知りました」

    例えば「かけ算の順序問題」と呼ばれ、ネットでも批判が多く、古くは1972年に朝日新聞も報道している課題があります。補習校で岡沢さんの長女も何度か経験しており、今冬は、ジュース47ダースの本数を求める問題で式を「47×12」と書き、不正解とされたそうです。先生の言う正解は「12×47」で、バツの理由は「順序が逆」でした。

    文科省がつくる学習指導要領解説は、小2でかけ算を教える際、「一つあたりの数」(例えば1ダースの12本)×「いくつあるか」(47ダース分)の順で式を立てるよう教えると説明し、教科書もそうなっています。が、もちろん、かけ算は式の順序が逆でも結果は同じで、それは小2で教える内容です。

    長女は米国の小学校ではかけ算の順序を日本式と逆に教えられたそうです。片方の学校で習った方法なのに、不正解にされるという矛盾もあります。岡沢さんは「正解にできないか」と校長に相談しましたが、「教科書と同じでないとダメ」の一点張りだったそうです。「他にも教科書以外の方法を認めてくれない例はありました。間違っていないのにバツになると、娘も落ち込みます。本当は勉強で、理屈が通れば正解は何通りもある、という面白さも知って欲しいのですが」

    そもそも、教科書でかけ算の順序を定めるのは、「教育用に考えられた教室の共通言語のようなルール。本来の数学的な正否とは別物」と、中村光一・東京学芸大教授(数学教育)は解説します。順番があれば、式を書いた子が「何」を「何倍」しようとしたのかが一目瞭然で、教室の共通理解が進みやすい。後に小数のかけ算を学ぶときも、後ろの数字が「何倍」かを表す感覚でいれば、そこに小数を入れることで「小数倍する」という新概念に気付きやすいなど、後々の発展学習の指導にも役立つ。こうした理解促進のために「順序」が考えられたと、中村さんは指摘します。

    「順序は教育上有効な仕掛けですが、算数や数学は本来、どんな発想でも論理が正しければ正解という自由な教科。式の順序が逆の式を『教科書と違う』だけで不正解にするべきではありません。多忙な現場では困難でしょうが、児童と語り、理解度を確かめながら行う教育が望ましいです」

    「主体的に学ぶ楽しさ知って」
    教科書と違う計算はバツ、漢字などの先取り学習はダメ――。児童が学ぶ内容やその進度を学習指導要領や教科書の範囲に縛るような指導について、油布佐和子・早稲田大教授(教育社会学)は「柔軟性と批判性に欠けるマニュアル的な指導ですね」と指摘します。

    (略)

    「数学は自由」。取材中、東京学芸大の中村教授の口からその言葉が出た瞬間、何か懐かしい、スカッとした感覚が込み上げました。大学受験の頃、最も好きな教科は数学でした。理屈さえ通ればどう解いてもOK。模範解答にない解法を思いつき、正解までたどり着いた時の快感。「自由」の味わいだったのかな、と改めて思いました。

    たとえ答えが合っていても、式の順番が違うからダメ――。そんな指導をする先生方の事情もさまざまでしょう。忙しすぎたり、皆と違うことをよしとしなかったり。どこか不自由さを感じます。

    強いられて勉(つと)める「勉強」が楽しくないのは当然です。自由にワクワクすることが本来の「学び」では。子供たちに学びの喜びを。そして先生も自由に。そんな道を、多くの方と一緒に考えたいです。(長野剛)
    (全文ソース)

    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1552346740/
    1が建った時刻:2019/03/11(月) 23:34:41.99


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    1 グエムル ★ :2018/12/18(火) 00:07:23.26

    親の知らない間に、小学生の我が子がスマホで過激な性的描写のあるサイトを見ていた――。そんなトラブルが増えている。法外な料金を請求するケースもあり、国民生活センターは注意を呼びかける。

    神奈川県の会社員女性(47)は、小学6年生の息子の携帯を何げなく見ていて言葉を失った。閲覧履歴に、アダルトサイトと思われる言葉がいくつも並んでいた。

     塾に通う時のために持たせ、主に家族間の連絡用に使っていた。どんなサイトを見ているのか気になってのぞいてみたが、まさか子どもがアダルトサイトを見ているとは、予想も覚悟もしていなかった。「まさか、まだ小学生なのに」。ショックのあまり、翌日は会社を休んだ。

     自分で見る勇気がなく、夫に確認してもらうと、過激な性描写が続くアニメ系のサイトだという。1人で過ごすことが多い放課後、音楽の動画を見ていた拍子に表示されたらしい。「もしかすると、友達から『そういうものが見られるらしいぞ』と聞いてきたのかもしれない」。振り返ってみると、データ通信量が異常に早く上限に達していた。

     女性は、動画サイトに関連作品が自動的に表示できる機能を知らず、フィルタリングもかけていなかった。「性に関する正しい知識のない子が、簡単にゆがんだ情報に触れられてしまう怖さを知った。興味があるのは自然なことだが、創作上の表現と現実は全然違うことや、必要な情報にどう触れるかは、家族でよく考えたい」と話す。

     実際に、アダルトサイトを閲覧して高額の料金を請求された事例もある。

     今年5月、中国地方の10代の男の子が親のスマホを使っていて、誤ってアダルトサイトに入ってしまった。突然画面に「登録完了」と表示され、利用料金45万円を請求された。慌てた母親から「料金を支払わなければならないのか」という相談が国民生活センターに寄せられた。

     同センターによると、2017年度、インターネットのアダルトサイトの契約トラブルは2万5365件のうち、20歳未満の未成年の被害は2096件。同センター相談情報部の井上竜一さん(26)は「スマホやPCがこれほど身近にある今、小学生でも被害に遭うことは珍しくない」と話す。子どもが親のスマホを勝手に使い、トラブルに巻き込まれることも多いという。
    2018年12月17日20時14分
    https://www.asahi.com/articles/ASLCR53QZLCRPTFC008.html


    (出典 blog-imgs-76.fc2.com)


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    1 ニライカナイφ ★ :2018/12/15(土) 08:16:25.34

    ☆ 韓ネタスレです

    韓国の女子中学校の生徒名で、日本の竹島教育を批判するはがき41通が島根県内の中学校に届いていたことが14日、わかった。
    県は国に報告し同日、竹島問題研究会座長名で反論の手紙を中学校に送った。
    同県に同様の郵便物が届くのは、昨年5月に続き2例目。

    県竹島対策室によると、はがきは11月26、27日に県内の1校に届いた。
    竹島(同県隠岐の島町)について「韓国のもので、日本は誤った教育をしている」などと抗議する内容で、実在する女子中学名や生徒名が記されていた。
    筆跡などから、送り主は1通1人、計41人とみられるという。

    県によると、反論の手紙は、竹島が韓国領だとする生徒の主張を否定し、その根拠について「みなさんも『文献批判』を行って、事実を明らかにする必要がある」などとしている。
    同研究会の下條正男座長は「韓国では竹島問題について実践的な活動を奨励しており、今後も同様の活動が続く」とみている。

    https://www.sankei.com/west/news/181214/wst1812140050-n1.html


    (出典 dametv.cocolog-nifty.com)



    (出典 nozawa22.cocolog-nifty.com)


    【【日韓 竹島教育】韓国の女子中学生が竹島について「韓国のもので、日本は誤った教育をしている」などと抗議する内容のはがき41通が島根県内の中学校に届く】の続きを読む

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