いまどきニュースNo1

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    カテゴリ: 調査



    1 ばーど ★ :2018/03/27(火) 19:16:41.14

    法務省は27日、2017年末時点の在留外国人数が前年比7.5%増の256万1848人で、過去最多を更新したと発表した。今年1月1日現在の不法残留者数は1.9%増の6万6498人で、4年連続増加した。在留外国人、不法残留者ともベトナムが急増した。
     
    在留外国人は、就労や留学などの中長期滞在者と特別永住者の合計。在留資格別では、研究者や技術者ら「高度専門職」が7668人で、105.1%の大幅増だった。
     
    国別では、中国が73万890人で最も多く、韓国45万663人、ベトナム26万2405人と続いた。不法残留は韓国1万2876人、中国9390人、タイ6768人。ベトナムは6760人で、増加率はいずれも30%超と突出していた。

    (2018/03/27-17:39)
    時事ドットコム
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032700967&g=soc




    (出典 www.ifsa.jp)



    (出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)


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    1 アルカリ性寝屋川市民 ★ :2018/03/19(月) 23:53:49.98

    うつ病など心の病にかかる社員が最も多い年代は10~20代だと答えた企業の割合が、3年間で急増し、27.9%に達したことが、19日までに日本生産性本部の調査で分かった。

     40代が多いと答えた企業は35.8%で、30代も32.6%を占めるが、それに迫る勢いで若者の割合が上昇している。同本部は「若者でも責任の重い仕事を任される一方、見合ったポストや権限は与えられず、不調に陥る人が増えている」と分析している。

     調査は全国の企業を対象に実施。心の病にかかる社員が最も多い年代を尋ねたところ、10~20代は、前回の14年調査の18.4%から10ポイント近く上昇した。


    共同通信 2018/3/19 19:19
    https://this.kiji.is/348375545220023393


    (出典 hrd.php.co.jp)



    (出典 hrd.php.co.jp)


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    1 天麩羅油 ★ :2018/03/18(日) 16:22:30.75

    内閣支持率は38%、不支持が逆転
    2018/3/18 16:04

    ©一般社団法人共同通信社
    https://this.kiji.is/348000450958099553/
     共同通信が17、18両日実施した全国緊急電話世論調査によると、内閣支持率は38.7%で、3、4両日の前回調査から9.4ポイント減った。不支持は48.2%で逆転した。


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    1 サーバル ★ :2018/03/18(日) 12:17:57.09

    大手メーカーのボトル入りミネラルウォーターのほぼ全てにプラスチック粒子が混入していることが、 報道組織オーブ・メディアが主導した調査 で明らかになった。

    9カ国から集められたミネラルウォーター250本を調査したところ、1リットル当たり平均10個のプラスチック粒子が見つかった。粒子の幅は人間の毛髪よりも太いという。

    対象となったミネラルウォーターのメーカーはBBCに対し、ボトリング工場は最高水準で運営されていると説明している。

    調査は米ニューヨーク州立大学フレドニア校で行われた。

    分析を担当したシェリ・メイソン教授(化学)はBBCに、「様々なブランドの様々なボトルからも、次々とプラスチックが見つかった」と話した。

    「特定のブランドを名指したいわけではない。この調査はプラスチックがあらゆる場所に存在し、プラスチックが社会の隅々にまん延し、水や、私たちが日常生活で消費する製品全てに含まれていることを示している」

    微小なプラスチック粒子を体内に取り込むことが有害だという証拠は、現在ない。ただし、起こりうる影響を理解することは、科学の重要な分野だ。

    メイソン教授は調査結果について「数値は悲惨ではないが、不安が残るもの」としている

    専門家は、水道水が汚染されている可能性のある発展途上国では、ペットボトル入りの水を飲み続けるべきだと指摘する。

    メイソン教授は2017年、水道水にプラスチック粒子が含まれていることを発見した。他の研究者は、水産物やビール、海塩、さらには大気にもプラスチック粒子が含まれていることを突き止めた。

    今回の最新調査は、プラスチックへの国際的懸念が高まっている中で発表された。BBCも ドキュメンタリー番組「ブルー・プラネット2」 の中で、プラスチックごみが海に与えている害にスポットを当てた。

    今回の調査では、人口が多い国やボトル入りミネラルウォーターの消費が多い国を選び、それぞれの国で飲まれているミネラルウォーター11ブランドが対象となった。

    世界的ブランド

    アクアフィーナ
    ダサニ
    エビアン
    ネスレ・ピュアライフ
    サンペレグリノ
    地場ブランド

    アクア (インドネシア)
    ビスレリ(インド)
    エピュラ(メキシコ)
    ゲロルシュタイナー(ドイツ)
    ミナルバ(ブラジル)
    娃哈哈 (中国)


    続きはソース
    http://www.bbc.com/japanese/43411773




    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    (出典 ichef-1.bbci.co.uk)


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    1 ニライカナイφ ★ :2018/02/16(金) 22:16:49.75

    ◆日本の超巨大火山に文明壊滅を招きかねない大量のマグマ溜りが発見

    神戸大学海洋底探査センター(KOBEC)が日本の南の海底にある超巨大火山(スーパーボルケーノ)に多量のマグマが蓄積された大規模な溶岩ドームを発見した。
    溶岩ドームは7300年前に巨大カルデラ噴火を起こした海底火山内にある。

    当時の噴火で九州にあった古代文化は滅びた。
    KOBECは溶岩ドームが7300年前と同じ規模のカタストロフィーを起こす危険性があると指摘している。

    KOBECが調査した鬼界カルデラは古代の大規模な海底噴火の結果形成されたもので、そのカルデラの下部から突き出た部分に今回、高さ600メートルの溶岩ドームが発見された。
    ドーム内には41立方キロものマグマが蓄積されているものと推定されている。

    このマグマが今後100年間に噴火する確率は推定で1%たらずではあるものの、ひとたびその事態となれば、1億人が死に至るとされている。
    インディペンデント紙が報じた。

    研究者らは海中ロボットを用いて海底地形のより詳しい調査を計画している。
    これによりマグマの蓄積する速さを特定し、超巨大火山が出現する原因を探る。
    超巨大火山の噴火は稀有な現象ではあるものの、発生すれば火山灰や化学物質の降下により太陽光線が遮られ温度が低下する「火山の冬」現象を引き起こしてしまう。

    イメージ写真:
    (出典 jp.sputniknews.com)


    Sputnik日本 2018年2月16日 17:29
    https://jp.sputniknews.com/science/201802154580044/


    (出典 www.hazardlab.jp)



    (出典 i.ytimg.com)



    (出典 upload.wikimedia.org)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


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