いまどきニュースNo1

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    カテゴリ: 皇室



    1 豆次郎 ★ :2019/10/22(火) 21:45:18.72

    SNORIN
    @SNORIYE

    「即位礼正殿の儀」が始まった途端、雨がやみ、皇居をまたぐように低い虹がかかり、日が差し青空が見え始め 富士山も姿を現して祝砲がとどろく。ご成婚の時もパレードの時には晴れ間が出ましたよね。天照大神の御許、これが日本、代々大切に神事を行ってきた皇室への神々のお礼と祝福なんでしょうね。

    午後1:45 · 2019年10月22日·Twitter Web Client

    https://twitter.com/snoriye/status/1186503887231913984?s=21

    虹🌈

    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571745683/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    【【祝即位】天皇陛下:内外に即位を宣言・宮殿で「即位礼正殿の儀」】の続きを読む



    1 日本人 ★ :2019/04/29(月) 17:23:19.57

    https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48089944
    天皇の退位と即位は、どちらも神道の象徴的な儀式に彩られる。その中心となるのが「三種の神器」と呼ばれる、皇位を象徴する宝物だ。

    三種の神器の起源や所在は謎に包まれているが、それらにまつわる神話は日本の歴史から現代のポップカルチャーまで広く浸透している。

    ■なぜ三種の神器は重要なのか
    日本の宗教のひとつ、神道は、儀式を非常に重視している。過去や、人間の命に関わる魂とつながるための儀式だ。

    三種の神器も、こうした神道の一部だ。神々から、直系の子孫とされる皇室に代々伝えられていると言われている。日本の天皇は王冠を被らない代わりに、三種の神器が皇位を表す。

    しかし、神聖なこれらの宝物は、人々の目から隠されている。

    名古屋大学の河西秀哉教授はBBCの取材に対し、「いつ作られたのか分からないし、見たことがありません」と説明した。

    「天皇ですら見たことがないのです」

    皇室の即位式である「即位の礼」においてさえ、形代(かたしろ、レプリカ)を使う。なお、このレプリカもまだ披露されていない。

    オリジナルは、もし本当にそこにあるとすれば、日本各地の神社にとどまることになる。

    ■八咫鏡(やたのかがみ)

    1000年以上も前に造られたとされる八咫鏡は、三重県の伊勢神宮に納められていると信じられている。

    倫理学の研究機関「モラロジー研究所」の竹中信介博士によると、三種の神器の中でも八咫鏡が最も神聖とされている。

    1989年に天皇が即位された際、八咫鏡だけは「剣璽等承継の儀(けんじとうしょうけいのぎ)」で継承されず、皇居の賢所(かしこどころ)で個別に祭儀が行われた。

    日本の民話では、鏡は神の力を持ち、真実を映すとされる。皇室の儀式では、八咫鏡は天皇の知恵を象徴する。

    日本の古代神話を記した古事記によると、八咫鏡は伊斯許理度売命(いしこりどめのみこと)という神によって造られた。

    太陽神である天照大神(あまてらすおおみかみ)が、きょうだいの建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)との不和を理由に天岩戸(あまのいわと)に隠れてしまい、世界は闇に包まれた。

    困った神々は宴を開いて天照大神を誘い出そうとした。天照大神は、八咫鏡に映った自分の写し身に誘われて外に出て、世界に光が戻ったとされる。

    八咫鏡を含む三種の神器はその後、天照大神の孫に当たる邇邇芸命(ににぎのみこと)に受け継がれた。

    竹中博士によると、天照大神は邇邇芸命に「この鏡こそは、ひたすら私の魂として、私自身を祭るように心身を清浄にしてお仕えせよ」と命じたという。

    邇邇芸命は、紀元前660年に日本で最初の天皇となった神武天皇の曽祖父とされている。

    ■草薙剣(くさなぎのつるぎ)

    草薙剣は、愛知県の熱田神宮に祭られているといわれている。
    伝説によると、草薙剣は8つの頭を持つヘビ「八岐大蛇(やまたのおろち)」の尾から生まれた。

    八岐大蛇に娘を食べられてしまった老夫婦が、最後に残った娘との結婚を条件に須佐之男命に助けを求めた。

    須佐之男命は八岐大蛇に酒を飲ませて退治し、その尾から草薙剣を見つけた。

    草薙剣はその後、天照大神に捧げられた。

    剣は天皇の勇敢さを示している。しかし、その由来や所在はほとんど分かっておらず、実在を疑問視する声もある。

    ただ、その存在が秘匿されているのは事実だ。江戸時代、1人の神主がこの剣を見たと触れ回ったが、その後、神主は流刑にされたという。

    一方、12世紀の壇ノ浦の戦いで失われたという説もある。しかし竹中博士は、この失われた草薙剣もレプリカだった可能性があり、現在は別のレプリカが皇居に安置され、即位の礼に使われると説明する。

    1989年の平成の即位の礼では、天皇は草薙剣を継承したとされているが、剣を納めた箱が開けられることはなかった。

    ■八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)

    勾玉とは、紀元前1000年ごろから日本で作られ始めたコの字型に曲がったビーズの一種。もともとは装身具だったが、後に象徴的な価値を持つようになった。

    璽(じ)とも呼ばれる八尺瓊勾玉は、天照大神の岩戸隠れの際に、玉祖命(たまのおやのみこと)が作って飾ったとされる。

    三種の神器の中では唯一「オリジナル」が残っているとされているものだ。

    現在は皇居に保管されており、天皇の慈悲を象徴している。


    (出典 masashi1028.info)



    (出典 blogimg.goo.ne.jp)


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    1 プラチナカムイ ★ :2019/01/22(火) 01:18:10.56

    秋篠宮家の長女、眞子さま(27)との婚約が内定している米国留学中の小室圭さん(27)が、週刊誌などが報じた「金銭トラブル」について近く文書を公表して説明する考えであることが21日、関係者への取材で分かった。結婚への意思が変わらないことを改めて表明するという。

    秋篠宮さまが2018年11月の誕生日会見で「2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、それ相応の対応をすべきだ」と発言されたことを受けたとみられる。

    17年12月に週刊誌が小室さんの母、佳代さん(52)と元婚約者の男性の間に「金銭問題」が生じていると報じた。

    関係者によると、小室さん側は男性との間の問題について解決済みとの立場といい、文書ではこれまでの男性との金銭のやり取りを巡る経緯などについて説明。男性との協議など、今後に向けた対応にも言及するとみられる。

    眞子さまは報道が出た翌18年2月に「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」との文書を宮内庁を通じて公表。結婚に関する儀式は20年に延期となっている。


    2019/1/21 22:36
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40289050R20C19A1CR8000/
    ※前スレ
    【皇室】小室さん、秋篠宮さま発言受け金銭問題の経緯説明、文書公表へ 結婚への意思が変わらないことを改めて表明へ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548081469/


    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    1 豆次郎 ★ :2018/12/23(日) 01:02:59.37

    天皇陛下「国民に感謝」85歳の誕生日で天皇として最後の会見
    2018年12月23日 0時03分

    天皇陛下は、23日、85歳の誕生日を迎えられました。これを前に、天皇として最後となる記者会見に臨み「象徴としての私の立場を受け入れ、私を支え続けてくれた多くの国民に衷心より感謝したい」と述べられました。

    天皇陛下は、誕生日を前に、皇居・宮殿で記者会見に臨まれました。来年4月の退位を前に、天皇として最後となる会見で、これまでの歩みを振り返りつつ今の心境を述べられました。

    この中で天皇陛下は、象徴として歩んだ歳月や退位までの残された日々について「即位以来、日本国憲法の下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を求めながらその務めを行い、今日までを過ごしてきました。譲位の日を迎えるまで、引き続きその在り方を求めながら、日々の務めを行っていきたいと思います」と述べられました。

    続いて、戦後の日本を振り返る中で沖縄の戦争や苦難の歴史に触れ「沖縄の人々が耐え続けた犠牲に心を寄せていくとの私どもの思いは、これからも変わることはありません」と話されました。
    そして、時折声を震わせながら「先の大戦で多くの人命が失われ、また、我が国の戦後の平和と繁栄が、このような多くの犠牲と国民のたゆみない努力によって築かれたものであることを忘れず、戦後生まれの人々にもこのことを正しく伝えていくことが大切であると思ってきました。平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています」と述べられました。

    続いて、天皇陛下は、阪神・淡路大震災や東日本大震災など平成に起きた数多くの災害を挙げ「多くの人命が失われ、数知れぬ人々が被害を受けたことに言葉に尽くせぬ悲しみを覚えます。ただ、その中で、人々の間にボランティア活動を始め様々な助け合いの気持ちが育まれ、防災に対する意識と対応が高まってきたことには勇気付けられます」と話されました。

    会見の終盤、天皇陛下は、来年4月で結婚して60年になる皇后さまについて「結婚以来、常に私と歩みを共にし、私の考えを理解し、私の立場と務めを支えてきてくれました」と思いを述べられました。

    そして、ひときわ声を震わせながら「天皇としての旅を終えようとしている今、私はこれまで、象徴としての私の立場を受け入れ、私を支え続けてくれた多くの国民に衷心より感謝するとともに、自らも国民の一人であった皇后が、私の人生の旅に加わり、60年という長い年月、皇室と国民の双方への献身を、真心を持って果たしてきたことを、心から労いたく思います」と述べられました。

    天皇陛下は、最後に、来年の春、新しい時代が始まるとしたうえで「天皇となる皇太子とそれを支える秋篠宮は共に多くの経験を積み重ねてきており、皇室の伝統を引き継ぎながら、日々変わりゆく社会に応じつつ道を歩んでいくことと思います」と話されました。

    皇居では、23日、さまざまな祝賀行事とともに一般参賀が行われ、天皇陛下は、皇族方とともに、午前中3回、宮殿のベランダに立ちお祝いを受けられます。

    ◆声を震わせ思いを語る

    今回の記者会見は、天皇陛下の思いがこれまでにないほど強く表れたものとなりました。天皇陛下は誕生日を前にした今月20日、皇居・宮殿の一室で会見に臨まれました。

    記者の代表から退位を前にした心境や、国民に伝えたいことを尋ねられた天皇陛下。象徴の務めとして大切にしてきた事柄を1つずつ取り上げ、話題が沖縄の苦難の歴史や先の大戦による犠牲者に及ぶと、声を震わせながら思いを語られました。

    天皇陛下は、戦後の平和と繁栄が多くの犠牲と国民の努力によって築かれてきたことを正しく伝えていくことが大切だとする部分では、「正しく」ということばを強く述べられました。

    会見の終盤、国民への感謝や、ともに歩んできた皇后さまをねぎらう気持ちを語る時には、込み上げる思いにひときわ声を震わせられました。

    続きはこちらから↓
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181223/k10011757511000.html

    (出典 www3.nhk.or.jp)



    (出典 www.kunaicho.go.jp)



    (出典 www.kunaicho.go.jp)


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