【地震 23:54】
[震度3]大隅地方
https://twitter.com/un_nerv/status/1202602541432721408?s=21
2019/12/05
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
(出典 hailstorm.c.yimg.jp)
【九州 】鹿児島県 大隅半島で地震[震度3]
-
- カテゴリ:
- 地震
【地震 23:54】
[震度3]大隅地方
https://twitter.com/un_nerv/status/1202602541432721408?s=21
2019/12/05
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
(出典 hailstorm.c.yimg.jp)
2019.12.04 21:28
関東地方で強い地震が多発しています。
12月3日10時18分ごろに茨城県北部で発生したマグニチュード4.7(最大震度4)の地震をキッカケにして、マグニチュード4.8やマグニチュード3.5、マグニチュード4.0の地震が短期間で連発。
茨城県北部の隣に位置している栃木県北部でも4日19時35分ごろにマグニチュード4.7の強い揺れを観測しました。
これらの地震の揺れは一部が東京にも届いており、相次ぐ地震にネット上では不安の声が相次いでいます。東日本大震災だと本震発生の2日ほど前に中規模な地震が多発し、それから大規模な本震が到来しました。
熊本地震でも本震の前に強い地震が起きていますが、一連の地震がさらに大きな地震の前震である可能性が十分に考えられると言えるでしょう。
必ずしも地震の多発が大地震に繋がるわけではないですが、念の為に関東地方北部は警戒を強めたほうが良さそうです。
地震履歴(こちらのリンクから地震の詳細が見れます)
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/
高感度地震観測網
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?ft=1&LANG=ja
これ首都直下地震来そう
地震多すぎ#地震 #減災 pic.twitter.com/hDVGlUxh4Z
— ギ来 (@qa2as) 2019年12月4日
関東地震 地震多すぎ
地震3回目
地震も台風も嫌だな pic.twitter.com/znn3g9C2iW
— しゅん (@ryt83) 2019年12月4日
関東地震多すぎほんと怖い😱
何かの前兆じゃないことを祈ります。 pic.twitter.com/JwgnVMRkbJ
— morumo42@フォロバ100% (@morumo42) 2019年12月4日
ツイッターのトレンドが
地震だらけ。
「関東地震」
「地震多すぎ」
「地震3回目」
「地震速報」
(19号リーディングのとおり) pic.twitter.com/ewJs0wMRGh
— 初夏の風@香港加油/好景気の米と同じ減税の幸福実現党 (@OH_92) 2019年12月4日
地震多いと思ったらNHKの地震ウィークなのか、、
12/3
10:11 多摩西部 M4
10:18 茨城南部 M4.7
20:02 千葉北西部 M3.8
12/4
10:38 茨城北部 M4.8
10:50 茨城北部 M3.7
12:01 茨城北部 M2.6
13:27 栃木北部 M3.7
17:57 茨城北部 M3.2
18:13 茨城南部 M4
19:35 栃木北部 M4.7 pic.twitter.com/fpdX29tnTt
— Kotaro Iwashita (@kotaroiwashita) 2019年12月4日
関東よく揺れるなぁ。瀬戸内海と。7時頃にも何か地震波きてるな。なんだろう。 pic.twitter.com/HZvS24P0MH
— ふくちゃん (@zishinmimi) 2019年12月4日
おとといから関東近辺の地震が10回を超えてる😳少しずつずれてるのならいいんだけど、東日本大震災の時も細かい地震が続いていたのでちょっと心配💦 pic.twitter.com/cpEDW4555B
— ちゃこぽん (@tyakopom) 2019年12月4日
https://johosokuhou.com/2019/12/04/21693/
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
★1 2019/12/05 10:07:28.49
※前スレ
【大地震の前兆か?】関東地方北部で強い地震が相次ぐ!栃木県北部でM4.7、茨城県北部でもM4.8 24時間で7連発!
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575508048/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
6月16日 07:54頃、ニュージーランドのL'Esperance Rockから東北東148kmの地点でM7.4の地震がありました。
発生時刻 2019年6月16日 07時54分頃
震源地 ニュージーランドのL'Esperance Rockから東北東148kmの地点
地震の規模 マグニチュード 7.4
深さ 10.0km
https://newsdigest.jp/earthquakes/foreign/pt19166001
(出典 newsdigest.jp)
地震による津波の心配はありません。
発生時刻 2019年5月25日 15時20分ごろ
震源地 千葉県南部
最大震度 5弱
マグニチュード 5.1
深さ 40km
緯度/経度 北緯35.3度/東経140.3度
各地の震度
震度5弱
【千葉県】
長南町
震度4
【千葉県】
千葉緑区 千葉美浜区 東金市 市原市 君津市 浦安市 山武市 大網白里市 一宮町 長柄町
【東京都】
東京中央区
震度3
【茨城県】
筑西市
【埼玉県】
さいたま緑区 川口市 草加市
【千葉県】
千葉中央区 千葉花見川区 千葉稲毛区 千葉若葉区 市川市 船橋市 木更津市 茂原市 千葉佐倉市 旭市 習志野市 勝浦市 八千代市 鎌ケ谷市 富津市 四街道市 袖ケ浦市 八街市 白井市 いすみ市 多古町 九十九里町 芝山町 横芝光町 睦沢町 長生村 白子町 大多喜町 御宿町
【東京都】
東京千代田区 東京港区 東京新宿区 東京台東区 東京墨田区 東京江東区 東京品川区 東京大田区 東京渋谷区 東京北区 東京荒川区 東京練馬区 東京足立区 東京葛飾区 東京江戸川区
【神奈川県】
横浜鶴見区 横浜中区 横浜港北区 川崎川崎区 川崎幸区 川崎中原区 川崎宮前区
https://emergency-weather.yahoo.co.jp/m/weather/jp/earthquake/20190525152053/?1558765447
(出典 hailstorm.c.yimg.jp)
★1がたった時間:2019/05/25(土) 15:21:35.67
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1558766062/
「2018年12月に入って以降、太平洋南方沖の地震が急速に増えています。過去数十年間で、これほど集中したことはありません。きわめて危ない状況で、異常だといえます」
そう警鐘を鳴らすのは、立命館大学・環太平洋文明研究センターの高橋学教授(災害リスクマネージメント)だ。
上の画像を見てほしい。マップ内の「南海トラフ」に沿って、和歌山県南部の紀伊水道周辺や、四国と九州の間にある豊後水道、日向灘を中心に、2018年12月に入ってから地震が頻発していることがわかる。
南海トラフとは、駿河湾(静岡県)から四国の南の海底に続く約700キロメートル、水深約4000メートルの深い溝のこと。そこから続く、ユーラシアプレートとフィリピン海プレートの境界に沿った場所を震源とする地震が相次いでいるのだ。
「いずれも震源が深く、南海トラフが直接動いたことによる地震。いつ南海地震が発生してもおかしくない状況になっています」(高橋氏)
一方、頻発する地震について、気象庁はこう見ている。
「南海トラフ周辺の地震は、10月や11月に比べて増えたとは認識していません。活発化しているとはいえないでしょう」(同庁地震予知情報課)
だが高橋氏は、2年前からの経緯をふまえ、こう指摘する。
「2016年ごろからユーラシアプレートが押される地震が増え始め、2018年4月ごろから愛知県、三重県、和歌山県などでの地震がさらに増えました。
12月になってからいっそう増えた。南海トラフが動き始めているのです。新燃岳や桜島の噴火も、ユーラシアプレートが押されて、マグマが噴き出した噴火とみられています」
南海トラフは、プレートがぶつかり合う場所でもある。そこを震源域とするマグニチュード8クラスの巨大地震は、100年から200年の周期で起きている。
ちなみに、昭和東南海地震(1944年)と昭和南海地震(1946年)が発生してから、70年以上が経つ。そしてこれから、南海トラフに加え、その西南に続くプレート境界で起こるであろう大地震を、高橋氏は「スーパー南海地震」と命名した。
「プレート型地震が起きる3、4年前には、大きな地震が起きる。2016年の熊本地震、同年の鳥取県中部地震、2018年6月の大阪北部地震などは、南海トラフで起こる地震の予兆だと考えられます」(高橋氏、以下同)
今後30年以内にマグニチュード8から9クラスの南海地震が、70パーセントから80パーセントの確率で発生し、最大32万人の死者が出ると、政府は想定。だが、高橋氏によれば、死者は津波だけで47万人にものぼるという。まさに「西南日本大震災」といえる大災害だ。
政府は、2018年12月11日の中央防災会議で、南海トラフ地震への対応策をようやくまとめた。南海トラフ一帯の半分の地域で地震が発生した場合、残る地域でも巨大地震が発生する確率が高いため、事前に住民を避難させるというもの。具体策は各自治体に委ねるという。
「政府には切迫感が感じられません。遅くとも2020年までに南海地震は発生する可能性がきわめて高い。東京五輪や大阪万博が無事に開催できるか、まず対策が必要です」
国が備えるより早く起きたら……。個人でできる備えは万全にしたい。
(週刊FLASH 2019年1月22日号)
1/14(月) 11:44
SmartFLASH
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00010001-flash-peo
(出典 lpt.c.yimg.jp)
★1が立った時間 2019/01/14(月) 11:48:27.97
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547450466/