いまどきニュースNo1

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    カテゴリ: 国際



    1 ひろし ★ :2017/11/03(金) 22:05:28.05

    【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は2日、中国に対し、北朝鮮の脅威が対処されなければ「武士の国」である日本が自ら事に当たる可能性もあると警告した。

     トランプ氏は5日、大統領就任後初となるアジア歴訪を開始する。北朝鮮による核・ミサイル開発をめぐって高まっている緊張が、中心議題になるとみられている。

     トランプ大統領は米FOXニュース(Fox News)のインタビューで、「日本は武士の国だ。私は中国にも、それ以外に聞いている皆にも言っておく。北朝鮮とこのような事態が続くのを放置していると、日本との間で大問題を抱えることになる」と語った。

     その一方で、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は北朝鮮問題で「相当素晴らしい」働きを続けており、「中国はわれわれを助けてくれている」と持ち上げもした。

     中国はトランプ氏から、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長を制御できていないと批判を受けていた。その後、国連(UN)が科した厳しい対北制裁を履行し、習氏とトランプ氏の関係は改善しているとみられている。【翻訳編集】 AFPBB News

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171103-00000034-jij_afp-int


    (出典 ironna.jp)


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    1 あな ★ (★W 99e3-Vhf/ [153.206.191.31]) :2017/10/25(水) 10:56:29.72

    ドキュメンタリー作家の佐々木芽生さんが追った映画『おくじらさま』。

    ■根深いキリスト教的自然観

    ―捕鯨の町・和歌山県太地町で繰り広げられている、欧米の反捕鯨活動団体との衝突。
    その現状に密着したドキュメンタリー映画『おくじらさま』が今年9月に公開されました。
    題名を同じくする本書では、その制作の背景が綴られます。

    長くアメリカに住んでいると、向こうで聞こえるのは圧倒的に「反捕鯨」の声です。
    なぜイルカ、クジラを巡って価値観が衝突し、世界が分断して憎み合うのか、
    その**しさ、悲しさというのが出発点としてありました。

    当初、書籍化は考えていませんでしたが、編集者の勧めもあって撮影中から執筆を開始し、まとめました。

    ―太地町を取り上げた映画には、'10年にアカデミー賞を受賞した『ザ・コーヴ』があります。捕鯨側を一方的に非難する内容に違和感を持ちつつ、
    ドキュメンタリーは〈作家が独自の視点で事実を自由に切り貼りして、言いたいことを訴える表現手段〉とも述べられていますね。

    ノンフィクションが著者の視点で書かれるのと同じく、ドキュメンタリー映画にも作り手の指紋がついて当たり前だと思うんです。
    見る人によって見え方はたくさんある。ドキュメンタリーとは、その作家が切り取った真実のひとつの面でしかないということです。

    ―しかし、本映画のスタンスは〈バランスを取ること〉。捕鯨側、反捕鯨側をはじめ、さまざまな人々に向き合われました。

    取材をしているときは、自分の思いや考え、先入観は脇に置き、すべての取材対象者に寄り添います。まず「彼らは何を言おうとしているのか」を聞き、
    さらに「なぜそう言っているのか」まで踏み込む。その「なぜ」の部分を理解するのが、実はとても大事です。

    それは、もしかしたら本人も気づいていないかもしれないことだから。たとえば、シーシェパードの活動家たちにとって、
    キリスト教的な自然観というのは当たり前すぎて意識すらしていないものだし、日本人は自然に八百万の神が宿ると考える。
    取材中は、その考え方がどこから来ているのかに迫るよう心がけました。

    ■トランプ当選の裏にあるもの

    ―漁師たちは辛抱強く漁を続け、反対派の活動家も長期間、町に滞在し、相当な犠牲を払って抗議している。
    〈正義の反対は悪ではなく、別の正義〉という、引用されたボブ・ディランの歌詞そのものの状況です。

    どんな国の人にとっても、追求するものは、実はひとつしかないと思うんです。それはやはり「幸せになること」。健康や平和など定義はいろいろだと思いますが、
    捕鯨側も反捕鯨側も、詰まるところ、海の豊かな自然を守り、資源を大事にしたいという思いは同じはずです。

    なのに、その共通点には注目しないで、目の前の違いに目を奪われて対立してしまっているのは、とても残念なこと。
    まず、日本人の伝統に対する考え方と西洋のそれはまったく違うんです。

    日本人は、古来の風習をこれからもできるだけ長く続けていくことに対して何の疑問も持ちませんが、欧米の人々は、今の時代に合わないことはやめたほうがいいと、
    いつも議論して検証している。いくら「伝統です」と言ったところで、「悪い伝統は改めてください」となります。結局は感情論です。

    でも、太地の人にとっての捕鯨は町の誇り。彼らの存在意義に関わる、まさにアイデンティティーそのものです。問題の本質は単にクジラを獲るか獲らないかではなく、
    実に根深いのだと思いました。

    この取材をしていなければ、私自身、大統領選でトランプが当選したことにすごく怒りを感じたと思いますが、今は当然だったと思っています。
    大事なのはトランプ本人ではなく、支持する人たちに何が起きているのか理解することなんです。

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53230

    ★1 2017/10/24(火) 20:49:45.83


    関連スレ

    【捕鯨】映画ビハインド・ザ・コーヴの八木監督「なぜクジラだけが特別なのか」 京都で外人活動家らと論争★5
    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1501156629/
    【社会】アメリカ人「鯨は健康食だ」「鯨は数が多いんだから、食べてもいい」-反捕鯨の反証映画「ビハインド・ザ・コーヴ」公開
    https://daily./test/read.cgi/newsplus/1479879160/

    前スレ
    【社会】欧米人が日本人に「捕鯨は絶対許さない」と言い続ける深い理由★4
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1508863430/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured


    (出典 scontent-lga3-1.cdninstagram.com)



    (出典 pbs.twimg.com)



    (出典 movie.jorudan.co.jp)



    (出典 tblg.k-img.com)


    【【国際】欧米人と日本人の価値観の違い「捕鯨問題」】の続きを読む


    いよいよ下準備か!

    1 影のたけし軍団 ★ :2017/10/22(日) 10:57:47.47

    「韓国からの個人資産の移動勧める」米政府高官が非公式警告


    米ワシントンのアジア関連のニュース・評論サイト「ネルソン・リポート」は21日、
    複数の米政府高官が、米軍による北朝鮮への軍事行動の可能性を深刻にとらえるべきだと警告し、
    「韓国からの個人資産の移動」を勧めていると伝えた。

    同様の警告は北朝鮮で活動中の非政府組織(NGO)にも非公式に伝えられたとしている。

    ネルソン・リポートは、米政府高官による警告が非公式であることを強調。
    トランプ米大統領が北朝鮮による大陸間弾道ミサイル発射を阻止するための軍事行動を決断したわけではないとも説明している。

    ネルソン・リポートは会員のみに電子メールで配信される情報誌。
    http://www.sankei.com/world/news/171022/wor1710220013-n1.html


    (出典 Youtube)


    【【国際】複数の米政府高官が非公式警告 !「韓国からの個人資産の移動勧める」 】の続きを読む


    今度は支那か・・・

    1 ばーど ★ :2017/10/19(木) 12:09:44.38

     【ニューヨーク=橋本潤也】16、17の両日開かれた国連総会第1委員会で、旧日本軍が中国に遺棄した化学兵器の処理を巡って、中国が日本の取り組みを激しく批判した。

     遺棄化学兵器の処理は、化学兵器禁止条約に基づき、日本が資金や技術を提供し、中国の協力を得て発掘・回収、廃棄を進めるが、依然、少なくとも30万~40万発の埋蔵が推定されている。中国政府の代表は戦時中の旧日本軍の化学兵器使用を繰り返し非難、現在も被害が続くと強調しながら、処理事業に「誠実に取り組んでいない」などと、日本政府を激しく批判した。

     これに対し、日本の高見沢将林のぶしげ軍縮大使は中国の協力に敬意を表明。「日本は必要な資金や専門家、施設などを提供する。共同事業であり、中国の協力は不可欠だ」などと訴えた。

    2017年10月19日 09時59分
    YOMIURI ONLINE
    http://www.yomiuri.co.jp/world/20171019-OYT1T50013.html?from=ytop_main5


    (出典 img.recordchina.co.jp)



    (出典 j.people.com.cn)



    (出典 wwwa.cao.go.jp)



    (出典 i.ytimg.com)


    【【兵器処理】<国連総会第1委員会>旧日本軍が中国に遺棄した「化学兵器の処理」を巡って、中国が日本を激しく批判 】の続きを読む


    アメリカ大統領の警備は凄い、警護車両も半端な台数ではない!核ミサイル発射命令の大統領専用のスイッチボックスを携行してる。

    1 ひろし ★ :2017/10/16(月) 21:48:38.30

    10月16日 21時41分

    アメリカのホワイトハウスは、トランプ大統領の日本訪問の日程について正式に発表しました。
    それによりますと、トランプ大統領は来月5日から日本を訪れ、安倍総理大臣と首脳会談を行うほか、北朝鮮による拉致被害者の家族と面会するとしています。
    そして、7日には韓国のソウルで米韓の首脳会談を行うとしています。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171016/k10011179761000.html


    (出典 www.news24.jp)



    (出典 i0.wp.com)



    (出典 minnano-uwasa.com)


    【【国際】トランプ大統領<拉致被害者家族と面会へ> 来月5日から日本訪問 】の続きを読む

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