いまどきニュースNo1

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    カテゴリ: テレビ



    1 ばーど ★ :2019/10/01(火) 02:33:18.94

     日本テレビ系の情報番組『シューイチ』に出演したライターが、収録後に無報酬であることを局側から通達されたと告発した。また、番組の演出に関して異議を唱えないことを認めるよう求められたという。告発したのはライター・編集者の木谷美咲さん。『官能植物』(NHK出版)などの著作があり、食虫植物に関する造詣が深い。その木谷さんが25日、Twitter上で次のように投稿した。

    「先日、日本テレビ『シューイチ』から依頼を受け、急遽2日間拘束の撮影で(KAT-TUNの)中丸雄一さんのコーナーに出たところ、撮影後に番組側からどさくさに紛れて無報酬及び番組内容演出に異議を唱えない承諾書を結ばされそうになりました。署名する前に気づいて抗議しましたが、手口、内容ともにどうなんでしょう?」(原文ママ、以下同)

    「高視聴率の番組で、依頼の仕事で、一方的に不利益な条件を提示されるのか謎です。コンプライアンス的にも問題あるのでは。料理制作、コーディネート、監修、多岐にわたって仕事をした上でのことです。目下抗議中ですが、私と同じ目に遭う方がいませんように。どうぞお気をつけください」

     日本テレビ側が木谷さんに署名を求めた承諾書には、次のような文言が並んでいた(以下、抜粋)。

    「私は、当番組の趣旨を十分理解したうえで、無報酬にて当番組の撮影・収録に参加し、以下のことを了承します」

    「私は、当番組のスケジュール・撮影・収録・放送にあたっては、貴社(貴社が指定する者を含みます。以下本条において同じとします)の指示に従い、VTR構成等あらゆる演出について貴社に異議を唱えません」

    「私は、当番組の撮影・収録に参加することにより何らの権利を取得するものではなく、肖像権、氏名表示に関する権利、プライバシー権等一切の主張・要求をしないこと、また、当番組に参加した際に著作権、著作者人格権、著作隣接権、その他の知的財産権が発生した場合これらの権利が貴社に帰属すること(略)」

    ■無償であると期待するのは虫が良すぎる
     今回の告発や承諾書の内容に、ネット上では日テレに対する批判が次のように相次いでいる。

    以下ソース先で

    2019.09.26
    https://biz-journal.jp/2019/09/post_120586_entry.html


    (出典 biz-journal.jp)



    (出典 snjpn.net)


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    1 ニライカナイφ ★ :2018/11/10(土) 10:27:24.84

    ☆ 韓ネタスレです

    夕刊フジで報じてきた世界的人気を誇る韓流男性グループ「防弾少年団(BTS)」の“原爆Tシャツ”問題が波紋を広げている。
    テレビ朝日が8日、9日夜に予定されていたBTSの「ミュージックステーション」への出演を見送ると発表したのだ。

    テレビ朝日は2日にBTSの出演を告知していたが、8日になって出演見送りを発表。
    番組ホームページで「着用の意図を尋ねるなど、所属レコード会社と協議を進めてきたが総合的に判断した結果」と説明している。

    BTSは全米音楽チャート「ビルボード200」のアルバム部門で1位を獲得するなど、世界的な人気グループ。
    日本でも13日の東京ドームからドームツアーが予定されている。

    しかしかつてメンバーが原爆を揶揄するようなデザインのTシャツを着ていたことが、先月あたりからネット上で物議を醸していた。
    “原爆Tシャツ”は原爆を想起させるきのこ雲と、韓国国民が万歳している写真をコラージュするという許しがたいシロモノなのだ。

    「“原爆Tシャツ”問題に加えて、元徴用工に対する韓国最高裁の異常判決もあり、韓流アーティストへの風当たりは強くなっています。
    BTSの出演が発表されると、ネット上でもテレ朝が批判されています。
    今回、テレ朝がBTSの出演を見合わせたことで、各局とも当面出演を見送ることになりそうです」とマスコミ関係者。

    https://www.zakzak.co.jp/smp/ent/news/181109/ent1811099139-s1.html

    ■関連ニュース
    BTS “原爆T”で年末音楽特番全滅も…Mステに続きFNS歌謡祭、紅白…
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/11/10/kiji/20181109s00041000434000c.html

    ★1:2018/11/10(土) 08:50:55.78
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541807455/


    (出典 www.asahicom.jp)



    (出典 wezz-y.com)


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    1 Egg ★ :2018/10/17(水) 08:17:13.10 ID:CAP_USER9.net

    20年もの長きにわたって、朝の顔として活躍してきた小倉智昭(71)に、勇退の日が近づいている。

    「1999年の4月1日にスタートした『とくダネ!』が、20周年を迎える直前の、2019年の3月末に終了することが決定したそうなんです。打ち切りの主たる要因は番組のマンネリ化と視聴率の低迷。ですが、近年目立っていた番組のミスの連続が、存続よりも打ち切りの方向に舵を切る方向に拍車をかけたことは間違いないでしょう」(放送作家)

     朝の番組としてさまざまな情報を送り続けてきた『とくダネ!』だが、一方でこのところの放送では、不祥事を連発。ネット上では番組の作りに厳しい声も上がっていた。

    「昨年7月の『とくダネ!』で、医師法違反事件で逮捕された容疑者として、まったく別の男性の映像をインタビューとあわせて放送し、後日、間違いだったと謝罪をしました。さらに翌8月には、放送時点では書類送検されていなかった京都府議会議員について“書類送検された”と報道。これについても“事実の確認がとれていなかった”と謝罪しました。放送倫理・番組向上機構(BPO)は今年2月8日に会見を開き、『とくダネ!』の2つの件について“放送倫理違反があった”と意見書を公表しました」(芸能記者)

    『とくダネ!』のミスはこれだけではない。BPOが会見を行った当日朝の放送では、VTR出演した登山家の三浦雄一郎氏(86)の写真に「故・三浦雄一郎さん」とテロップを表示して紹介。これについてBPOは同会見で、「放送局として事実をきちんと確認を取った上で放送する。それがメディアとしての使命であるという文化をもっと育ててほしい」と厳しくコメントした。

    「2つのミスが続いた2017年といえば、宮内正喜氏の社長就任直後というフジテレビにとって大事な時期です。新体制がスタートしたばかりのタイミングで起きたこの不祥事に宮内社長は激怒。このときに、20周年のタイミングで番組打ち切りという方向性が決定したのではないかと、関係者の間では話が広まっています」(前出の放送作家)

     現在、小倉智昭はナレーションなどを除くと、番組のレギュラーは『とくダネ!』とBS日テレの『恋するクラシック』のみ。この番組がなくなったら、小倉は平日の貴重なレギュラーを失う。

    「実は番組終了の話は以前からあり、そのつど、小倉は“ギャラを下げてもいいから続けさせてくれ”と頭を下げてきたそうなんです。この4月からはピーク時の半額にまでギャラが下がっているという話もありますが、それでも番組終了の動きにはかなわなかった。4月からは、伊藤利尋アナ(45)、山崎夕貴アナ(31)を新キャスターに迎えたことで、視聴率は一時的に上昇したんですが、今は羽鳥慎一アナ(47)がキャスターを務める『羽鳥慎一のモーニングショー』(テレビ朝日系)に大惨敗状態。やはり『とくダネ!』といえば小倉のイメージが強いため、一度、番組も小倉も切って、新しい番組を始めるほか、朝の視聴率戦争には勝てないと局が判断したようです」(前同)

     小倉にも、テレビ界のど真ん中から去る日が近づいているようだ。

    2018.10.17 07:30
    https://taishu.jp/articles/-/61518?page=1


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


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    1 ベクトル空間 ★ :2018/07/23(月) 21:43:53.84

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56661
    (全文はリンク先みて下さい)

    筆者が問題にしたい報道は、7月21日、TBSの「新・情報7days」である。
    番組の中で、さらにキャスターの安住紳一郎が「カジノ法案が通るくらいなら、パチンコ屋さんにも頑張って欲しいですね」
    と述べたことは、大きな問題があると思う。

    IR法体系をみると、カジノを扱う官庁は、主が国交省でサブが内閣府になっていることが分かる。

    現在のいわゆる「ギャンブル」業界には、パチンコなどの民間業界が担うものと、役人(省庁)が担う公営の二種がある。
    後者の「官製ギャンブル」は、各省がそれぞれ領地を分け合っており、これらは官僚の天下り先にもなっている。

    今回のカジノは、民間業界であるが、国交省だけではなく、内閣府がはじめて「ギャンブル」に絡んでいる点が興味深い。

    ちなみに、民間のパチンコ業界も警察官僚の天下り先の一つとして有名だ。
    パチンコ業界は風俗営業適正化法の適用を受けているため、法的にはギャンブルと見なされていない。
    天下りは、「見て見ぬふり」を受け入れられている、という側面がある。

    こうした観点から考えると、パチンコ業界が、IR法からどのような影響を受けるだろうか、という興味深いテーマが浮かんでくる。

    パチンコ業界に対しては、従来のように「ギャンブルではなく、警察官僚の管理下で容認される遊戯、という考え方」と、
    「パチンコをギャンブルと位置づけ、代わりにカジノなどと一緒に法規制下に置く考え方」があった。海外では後者が一般的だし、
    今回成立したIR法は後者なので、パチンコに対する新たな法規制への取り組みも兼ねている、という側面を持つ。

    実際には、今回のIR法はカジノ規制についてしか言及していないので、パチンコまでは含まれなかった。
    ただし、IR推進法に基づき今年7月6日に成立した「ギャンブル等依存症対策基本法」において、
    パチンコ依存症もその他のギャンブルと同じものとして扱われ、規制対象となった。筆者はこれを評価している。

    これは、パチンコをどのように理解するか、という本質的な問題になってくる。
    筆者にとっては、パチンコという「実質的なギャンブル」が街中にあることにかなりの違和感を抱いている。

    厚労省の調査によれば、日本人の成人の4.8%がギャンブル依存症とされている。
    これは、米国1.6%、香港1.8%、韓国0.8%と比較しても高いという。パチンコなどが「駅前」などの身近な場所にあることが、
    海外より依存症の数値が高い理由の一つであろう。

    世界では、ギャンブルを街中から隔離し、管理して、関心のない国民を守る
    というスタンスだ。

    さて、今回IR法が成立したことで、カジノが日本に導入されることになれば、
    パチンコも世界標準の規制に近づかなければならなくなるだろう。
    IR法がなくとも、そうした方向に向かうべきだという議論はあるが、実際問題、パチンコ業界には強固な利権があり、それができなった。
    そうした経緯も考えれば、今回のIR法は「ギャンブル対策に一歩前進」というべきだ。

    IR法に反対する者は、単純にカジノがケシカランという理由だけでなく、
    パチンコ業界の利権を間接的に守っていることを、自覚しているのだろうか。

    法案は出した、というアリバイ工作のためであるのがミエミエだ。本気の対案も出さないで、
    IR法案に絶対反対というのは、パチンコ利権の擁護のためか、と疑われても仕方ないだろう。

    そのあげく、冒頭のTBSのように「パチンコにも頑張ってほしい」と言っているのをみると、
    一体この国の報道機関はどうなっているのかと思ってしまう。

    もちろん、パチンコそのものの存在を否定するつもりはない。
    しかし、カジノに反対している人が、パチンコ産業のもつ問題点には触れないのは、おかしいのではないか。

    たとえば、パチンコは大きな産業であるが、脱税の多い業種でもある。
    毎年国税庁から公表される「法人税等の調査事績の概要」をみると、
    法人税の不正発見割合では毎年上位になっている。

    次に来るのは、パチンコに対する課税である。すでに役人が管轄するギャンブルについては、
    高い納付金が課せられている。
    また今後、カジノに対しては、民間では30%の納付金が課せられる。

    一方、パチンコ業者に対しては普通の法人税課税だけしかなされてこなかった。
    これからは、パチンコ業者に対しても、カジノ並みの課税をすべきだ、という議論が起こってくるだろう。

    IR法に反対する人たちは、なぜパチンコの「不自然な点」については黙認するのか。


    (出典 arutopi.net)



    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    1 ほニーテール ★ :2018/07/08(日) 21:31:22.89 ID:CAP_USER9.net

    ネット配信中にいたずら119番をしたうえ、救急隊員に暴言を吐いたとして、配信者の男性が偽計業務妨害の疑いで逮捕された。7月5日、『バイキング』(フジテレビ系)が、この事件を取り上げたのだが……。

    逮捕された男性は当時36歳で親と同居していたことから、司会の坂上忍(51)が「36歳、親と同居」と番組で発言し、ネット上では「犯罪と同居は関係ない」と物議を醸したのだ。

    配信者の男性は、“よっさん” というハンドルネームで活動していた。2月17日の配信中、あまりの泥酔ぶりにリスナーから119番され、駆けつけた救急隊に向かって暴言を吐いた。その後、“よっさん” 自身が、再度救急隊を呼びつけたことから、偽計業務妨害の疑いで逮捕された。

    なぜリスナーが “よっさん” の住所を知っていたかというと、「本人がネット上に自身の住民票をアップしていたから」と番組では説明している。

    坂上は、逮捕に至る一部始終のVTRが流れたあと、「36歳、親と同居……」と発言。ゲストの毒蝮三太夫(82)も「友達いないんでしょう。ひとりでインターネットみたいなものを相手にしてるから」と、厳しく非難した。

    この発言を受け、ツイッター上では批判の声が上がっていた。

    《坂上忍さん イイ歳して親と同居って偏見じゃない!?》
    《さすがにこれはイメージの刷り込みやて。犯罪者だからってレッテル張っていいわけやないで》
    《坂上忍っていつも言うけど成人は独立って考え方の人。都会的感覚。私、55歳独身同居、母の介護してます。同居も色々あります》

     坂上といえば、2017年6月9日の同番組で、32歳の息子と同居している荒木由美子に対し、「僕にはさっぱりわからない。息子さんから出て行くべきだと思う」と訴え、話題になった。

    「人は早く自立すべき」と考える坂上の意見に納得する声もあるが、いまは様々な理由があって親と同居している人も多い。そう考えると、今回の坂上の発言は少し軽率だったかもしれない。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180705-00010006-flash-ent


    7月5日 21時18分
    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530884254/


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


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