いまどきニュースNo1

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    カテゴリ: 話題


    なんか売れそうな予感!

    1 砂漠のマスカレード ★ :2017/09/08(金) 15:03:51.95

    民進党の幹事長就任が内定しながら撤回された山尾志桜里衆院議員(37)が、週刊文春で不倫疑惑を報じられて同党を離党した騒動で、
    ネット上では騒動を揶揄して「幹事長落ちた、民進党*」「不倫ばれた、日本*」とプリントされたTシャツ発売をうたうHPも出現した。

    山尾氏は昨年、匿名ブログ「保育園落ちた日本*」を国会で取り上げて話題となり、同フレーズが「新語・流行語大賞」のトップテン入りし、授章式に出席。
    今回の問題発覚後、日本維新の会の足立康史衆院議員がツイッターに「幹事長落ちた、民進党*」、
    作家の百田尚樹氏も「不倫ばれた、日本*」と揶揄的な投稿を行い、ネット上は2年連続流行語大賞と皮肉る書き込みが相次いでいる。

    今回登場したTシャツは、商品説明で、足立議員と百田氏のツイートを出典とした「パロディー」とし、「この勢いで流行語大賞を勝ち取ろう!」と書かれている。

    なお、山尾氏は7日夜の会見で不倫疑惑の相手とされる弁護士との関係を「男女の関係はない」と釈明したが、質疑は行わなかった。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13584990/
    2017年9月8日 14時24分 デイリースポーツ


    (出典 www.ttrinity.jp)



    (出典 asyura.x0.to)


    【【話題】山尾志桜里議員、<不倫疑惑Tシャツ発売される>「不倫ばれた、日本死ね」】の続きを読む


    缶の時代も終わりだな、色々なものが進化する!

    1 ばーど ★ :2017/09/10(日) 15:27:47.89


    (出典 sp.yomiuri.co.jp)


    これまで缶入りが主流だった飲料メーカーのコーヒーに新たな動きが出ている。


     サントリー食品インターナショナルのペットボトル入りコーヒー「クラフトボス」が異例のヒットとなり、伊藤園も10月にペットボトル入りコーヒーの新商品を投入する。新たな市場の開拓につながる可能性がある。

     「今までの缶コーヒーの業界の常識が覆された」(サントリーの柳井慎一郎執行役員)と注目を集めたのが、4月発売の「クラフトボス ブラック」だ。発売3か月で約200万ケース(推計)が売れたとされる。

     想定を上回るヒットに生産が追いつかず、6月に投入した派生商品「クラフトボス ラテ」は、出荷を一時見合わせることになったほど(10月再開予定)。

    (ここまで305文字 / 残り445文字)

    2017年09月10日 14時11分
    http://sp.yomiuri.co.jp/economy/20170910-OYT1T50039.html?from=ytop_top


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    色んな物を考えますね<企業努力>

    1 岩海苔ジョニー ★ :2017/09/09(土) 02:42:45.63

     ピップは、女性のデリケートゾーン専用カイロ「夢みるここちのピップほっとリフレ よもぽか」を11日に発売する。薄さ約4mmのシートをショーツに貼ると、温かさが5時間以上持続する。ヨモギを煎じた蒸気を下半身にあてて全身をあたためる韓国の民間療法にヒントを得たという。6枚入り、想定価格は税込み1023円。

    http://www.asahi.com/articles/ASK973RL4K97ULFA00D.html

    (出典 www.asahicom.jp)


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    1 岩海苔ジョニー ★ :2017/09/09(土) 01:43:24.72

    最近よく聞かれるようになった「薩長史観」という言葉がある。明治維新を成し遂げた薩摩・長州(薩長)の側からの歴史解釈ということである。要は「勝者が歴史をつくる」ということであり、「薩長=官軍=開明派」「旧幕府=賊軍=守旧派」という単純な図式で色分けされた歴史観だといわれる。明治以来、政府の歴史教育はこの薩長史観に基づいて行われ、国民の「通史」を形作ってきた。

    ところが、ここにきて、この薩長史観に異議を申し立て、旧幕府側にこそ正義があったとする書籍が相次いで刊行されている。原田伊織著『明治維新という過ち』を皮切りに、『三流の維新 一流の江戸』『明治維新という幻想』『明治維新という名の洗脳』『大西郷という虚像』『もう一つの幕末史』『明治維新の正体』といった書籍がさまざまな著者により刊行され、ベストセラーになっているものも多い。雑誌でも『SAPIO』(小学館)9月号が「明治維新 150年の過ち」という大特集を組んでいる。

    来年の「明治維新150年」を前に、反「薩長史観」本がブームになっているわけだが、そもそもこの「薩長史観」とは何なのか。なぜここに来てブームになっているのか。このたび『薩長史観の正体』を刊行した武田鏡村氏に解説していただいた。

    ■「薩長史観」により偽装された幕末維新史

    薩長史観――明治維新から太平洋戦争の敗戦まで日本人の心を支配し続けてきた歴史観のことである。それは、薩摩と長州が中心となって成しとげた明治維新は、頑迷な徳川幕府を打ち破って文明開化をもたらし、富国強兵によって世界に伍する国家を創り上げた、とするものである。

    だが、薩長史観は明治新政府がその成立を正当化するために創り上げた、偽装された歴史観であることは、意外に知られていない。

    それは、薩摩や長州が幕末から明治維新にかけて行った策謀・謀反・暴虐・殺戮・強奪・強*など、ありとあらゆる犯罪行為を隠蔽するために創られた欺瞞に満ちた歴史観である。

    (続きは 東洋経済オンライン で)

    https://news.nifty.com/article/magazine/12208-20170908-187322/
    2017年09月08日 13時35分


    (出典 i.imgur.com)

    敗者となった会津藩をはじめとする「旧幕府側」からの、「もう一つの幕末維新史」とは?(写真は会津若松城:shira / PIXTA)
    ★1が立った日時 2017/09/08(金) 20:09:53
    ※前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1504881501/


    【【歴史】明治維新150年<なぜいま、反「薩長史観」本がブームなのか> 】の続きを読む


    日本の未来が気になるw

    1 ニライカナイφ ★ :2017/09/07(木) 11:40:44.43

    女性の育児や仕事など、女性の問題ばかりが取り上げられるこのご時世。
    しかし、男だって「男ならでは」の問題を抱えて生きづらさを感じています。
    男が悩むのは“女々しい”!? そんなことはありません。
    男性学研究の精鋭、田中俊之先生がお答えします。

    ■今回の相談

    40代の独身男性です。都内のそこそこ有名な大学に受かり、上京。
    その後大学院に進みましたが、大成せず、数年前に逃げるように田舎に戻ってきました。
    今は地元で働いており、まあまあ充実した日々です。
    ただ、困っているのは、一緒に住む祖父母や親がことあるごとに「いつかいい人と結婚してくれたら」と言うことです。
    自分が結婚に向いているとも思えませんが、結婚していない40代は、この地において“変な人”なのです。
    朔太郎(仮名)

    ■ 地方における「結婚するのが当たり前」主義への挫折

    まずは落ち着いてください。
    いわゆる団塊ジュニアを含むいまの40歳代は、その数が膨大ですので、競争の激しい世代だと言えます。
    例えば、受験一つ取っても、都内の有名な大学に合格するのは、簡単なことではありませんでした。
    その上、40歳代前半の人々が大学を卒業する1990年代後半は、ちょうど不景気が重なり、就職氷河期が訪れました。
    ただでさえ数が多いのに、経済的な理由で入り口が狭まったので、少なくない若者が就職で挫折しました。
    1990年代における若者の就職難は、現代でも中年の非正規雇用という深刻な社会問題として尾を引いています。

    朔太郎さんの場合、大学受験においては難関を突破し、大学院にも進学されています。
    確かに、数年前には「逃げるように田舎に戻った」のかもしれません。しかし、地元での仕事が充実しているご様子です。

    朔太郎さんの現在の状況をもって「十分に恵まれているのに」と言うつもりはありませんが、悲観するほどの悪い状況ではないはずです。
    それにもかかわらず、「いつかいい人と結婚してくれたら」とご自身の結婚を諦めていない家族の姿勢に、なぜ挫折感を抱いてしまうのか。
    これを先に考えてみます。

    株式会社クラレは、1996年から新小学校一年生を対象に、「将来就きたい職業」の調査をしてきました。
    これに加えて、2015年以降、小学校六年生に同じ調査をしています。
    小学校に入学する前の幼い子どもたちの夢は、社会の男女への期待をダイレクトに反映していて、それはそれで面白いのですが、ここではもう少し現実的に物事が考えられるようになった小学校六年生の調査結果を紹介しましょう。

    ■ 男は小さい頃から「競争して勝て」と育てられる

    高学年になっても、やはり男子の夢はスポーツ選手のようです。
    2位の研究者に10%近くの差をつけての一位となっています。
    3位・ゲームクリエーターは今時っぽいですが、4位・医師、5位・教員と、社会的に地位が高いとされる職業が上位に来ています。

    女子の場合は、男子のスポーツ選手のように圧倒的に人気のある職業はありません。
    1位の教員、3位の医師の他は、2位・保育士、4位・看護師、5位・動物園・遊園地と、「女性向き」とされる仕事が選ばれています。
    「女性向き」と思われているのは、人や動物のお世話をする職業です。
    子ども時代を通じて、男の子は他人と競争、女の子は他人と協調するように育てられているため、こうした差が出てきます。

    社会的に地位が高いとされる職業は、競争率が高いため、スポーツ選手は当然として、それ以外でも実現するのは難しいことです。
    なれるかどうかは、単に個人の努力だけではなく、運や環境といった要素にも大きく左右されます。
    それにも関わらず、どうして男だという理由だけで競争しろと煽られ、「大きな夢」を語らなければならないのでしょうか。

    百歩譲って、高度経済成長期のように、昨日より明日、明日より明後日が経済的に「豊か」になる社会であれば、競争にも意味があったかのもしれません。
    当時は多くの人が、親世代よりも高学歴で、経済的にも恵まれた生活をできるようになる確率が高かったからです。
    しかし、どのような時代であれ、僕は男性をむやみに煽って、不安を駆り立てるような言動に対して懐疑的な見方をしています。
    一時的に「勝った」としても、「勝ち続ける」ことはほとんど不可能だからです。

    http://toyokeizai.net/articles/-/186801

    前スレ(1が立った日時:2017/09/06(水) 16:47:44.21)
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1504735709/

    ※続きます


    【【独身】<東京から地元に戻って感じた「家族の重さ」>「独身でいたい」が理解されない40男の苦悩…】の続きを読む

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