いまどきニュースNo1

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    カテゴリ: トラブル



    1 ばーど ★ :2018/03/27(火) 15:21:59.46

    「貸切り予約の25名まだ来ない。死にたい」「人の上に立つ先生がこれは酷いよ」――。埼玉県越谷市にある飲食店の店主が2018年3月26日夜、こんな悲痛な訴えをツイッターに投稿した。

    店主の投稿によれば、貸し切りで店を予約していた小学校の教師に、宴会を「ドタキャン」されたというのだ。その一方で、学校側はJ-CASTニュースの取材に対し、そもそも店を予約していた認識はなかったと説明する。いったい、何があったのか。

    「先生、これからこれ全部捨てます」

    騒動の発端は、越谷市のワインバーの店主が26日20時頃に投稿したツイートにある。19時から店を貸し切りで予約していた25人の客が1人も来ていないとして、「死にたい。電話切ってて繋がらない」と呟いたのだ。

    さらに店主は、「ドタキャン絶対許さない」として、貸し切り予約をしていたのは柳之宮小学校(埼玉県八潮市)の教師だったと明らかに。サラダやフルーツなど大量の前菜料理が並ぶ厨房の写真をアップし、

    “「先生、これからこれ全部捨てます。 あなた方が軽率な予約をした結果がこれです。人の上に立つ先生がこれは酷いよ」

    と訴えた。続くツイートでは、「急激に具合が悪くなって、もう立っていられない」とも報告していた。

    こうした投稿はたちまち拡散し、ネット上には柳之宮小学校の教師を批判する投稿が相次ぐ騒ぎに。ツイッターなどには、

    “「人として最低。こんな教師に教わる事なんてあるのか?」
    「お店の人のこと考えるとほんとまともな人間の仕打ちじゃない」
    「道徳を教える側がしっかりしていないのには失望しました」

    などの書き込みが数多く寄せられた。

    さらに、同校のWikipediaページが一時書き換えられたり、Googleマップの「口コミ」欄にも批判的な投稿が寄せられたりするなど、学校側への批判は加速。いわゆる、炎上騒ぎとなっている。

    店主との話し合いはすでに済み、直接謝罪も予定

    ワインバー店主に名指しで批判された柳之宮小学校の男性教頭は27日昼、J-CASTニュースの取材に対し、

    “「お店との連絡にミスというか、行き違いがありました。こちらとしては、日程の確認をしただけで、正式に予約を入れたつもりはありませんでした。ですが、お店の方では、私どもが予約をしたという認識だったようです」

    と話す。そのため、同校の教師らは26日夜、件のワインバーではなく別の飲食店で年度末の納会を開いていたという。

    その上で教頭は、「いずれにしろ、結果としてお店にご迷惑をおかけしたのは事実」だとして、貸し切り分の料金全額を店に支払う予定だと説明。25人分の予約で、総額は約10万円。

    すでに、店主との話し合いは済んでいるという。ただ教頭は、27日中にも店を訪問する予定だとして、「直接、店主に謝罪をさせて頂くつもりです」としていた。

    なお、当の店主は学校側の「ドタキャン」を訴えた一連の投稿をすでに削除している。その上で、27日昼のツイートでは、

    “「色々波紋を呼んでいますが、すでに当事者間の話し合いが進んでいるので、今後この件の話題には一切触れません」としていた。

    2018/3/27 14:08
    J-CASTニュース
    https://www.j-cast.com/2018/03/27324616.html?p=all


    (出典 saladbowl.net)



    (出典 pbs.twimg.com)


    https://pbs.twimg.com/media/DZOAe1TVAAAMQ5T.jpg


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    1 Super neet ★ :2018/03/21(水) 23:10:07.60

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00000083-mai-soci

     21日午後7時45分ごろ、東京都奥多摩町の三頭山とヌカザス山の間に位置する山道で、登山客の男女13人が下山できないと119番があった。警視庁と東京消防庁が救助に向かっている。同町には21日、一時大雪警報が出ていた。


    (出典 www.jac-tama.or.jp)



    (出典 livedoor.blogimg.jp)
    参考画像


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    1 ばーど ★ :2018/03/13(火) 20:53:34.01

    名古屋市中区にある幼稚園の南隣で建設が進む15階建てマンションを巡り、工事の騒音で園児がおびえているほか、完成後は日差しが遮られてしまうとして、「名古屋教会幼稚園」の職員や運営する宗教法人が13日、工事差し止めを求める仮処分を名古屋地裁に申し立てた。

     申立書によると、建設地は商業地域で、建築基準法による日影規制の対象ではないものの、実態は対象となる住居地域に当たると主張。園児が工事の騒音や振動におびえ、粉じんにせき込んだりしているほか、完成後の園庭は一日中、日光が差し込まず、園児らが被る不利益は限度を超えるとしている。

     幼稚園には3~6歳の園児約40人がおり、午後は小学生の学童保育も行う。石原ゆかり園長(57)は「足場を組んでいる隣で子どもたちは遊んでいる。なぜ子どもたちが危険にさらされなければならないのか」と訴えている。

     建設を計画した不動産会社「プレサンスコーポレーション」(大阪市)の名古屋支店は「申し立ての内容を把握しておらず、コメントは差し控えたい」としている。

    2018.3.13 19:52
    産経WEST
    http://www.sankei.com/west/news/180313/wst1803130071-n1.html


    (出典 www.nagoyatv.com)


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    1 ばーど ★ :2018/03/11(日) 19:56:32.58

     2018年ミス・ユニバースの岐阜大会で1位(グランプリ)に選ばれた女子短大生(19)=岐阜県各務原市=が無料通信アプリLINE(ライン)で、イベント出演など大会後の活動を不安視する内容を書き込んだ後、主催者から1位を剥奪されていたことが11日、大会事務局を務めたイベント会社(同県岐南町)への取材で分かった。

     イベント会社によると、主催者は名古屋市のイベント会社で、別の会社に業務を委託。さらに岐南町のこのイベント会社が事務局となり、1月の岐阜大会を運営した。

     主催者側が大会後、委託契約の解除を通告した上で、今後は短大生ら出場者のイベント出演などを管理すると表明。短大生が他の出場者とつくるラインのグループで、管理者が変わることなどへの不安を書き込んだところ、これを知った主催者の会社が「岐阜代表にふさわしくない」として、グランプリの権利剥奪を伝えたという。

     短大生は「書き込みは自分や他の女性のためにしたもので、突然グランプリ返還を告げられ、納得できない」と話している。

     事務局を務めたイベント会社の梶原知枝代表は「多くの方が関わった選考を経て選ばれたグランプリが、主催者の意向で一方的に変更されるのはおかしい」と疑問を呈している。

    2018/3/11 19:49
    共同通信
    https://this.kiji.is/345519225345967201


    (出典 pbs.twimg.com)


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    1 ばーど ★ :2018/03/09(金) 19:34:38.86

    東京に住んでいる外国人YouTuberが、回転寿司のベルトコンベアにカメラを置き、そこから店内の様子を撮影した動画をアップした。国内ネットでは、衛生面や来店客のプライバシーの問題から、批判の声が寄せられている。

    動画が撮影されたのは、回転すしチェーン「スシロー」店内。運営会社の広報担当者は2018年3月9日、J-CASTニュースの取材に対し、動画は撮影許可を得ず無断で撮影されたものだと説明。「このような動画が掲載されたことは誠に遺憾です」とし、YouTube側に削除依頼をしたと明かした。

    手を振ってレール上のカメラを見送るYouTuber(画像は問題の動画より、編集部で一部加工)

    (出典 www.j-cast.com)

    レールを進んだカメラから撮影された映像(問題のYouTube動画より)

    (出典 www.j-cast.com)


    ■カメラは店員に回収されて...

    問題の動画は、東京に住むアメリカ人YouTuber「TkyoSam」が3月6日、「Camera Goes on Japanese Sushi Conveyor Belt - TROUBLE!!!(日本の寿司コンベアにカメラを乗せてみたら...トラブルに!)」とのタイトルで公開したもの。

    動画は約7分の長さで、小型ビデオカメラ「GoPro」をスシロー店内のコンベアに乗せ、店内をぐるっと回る寿司の目線で来店客の様子などを映している。客や店員の顔に「ぼかし」などは一切なく、はっきりと表情が分かる。

    コンベアのカメラに気付いた客の多くは、笑顔でピースサインをするなど好意的な反応を示す。一方で、不快そうな様子で顔をしかめる客も。そのほか、カメラに向かって中指を立てる男性もいた。

    カメラは店内のコンベアを一周し、バックヤードで店員に回収される。その後、店員はネタを乗せる前のシャリやワサビなどの調味料が並んでいる調理台の上に、カメラをそのまま置いている。

    最終的に、カメラは男性店員が持ち主のYouTuberに返却。「アリガトウゴザイマス」とカメラを受け取ると、このYouTuberは同行者の外国人男性と2人で大笑いしていた。なお、動画の説明文では、

    “「心配しないで、店員は撮影後も変わらず冷静だったから」(原文は英語。編集部訳)

    と軽い調子で伝えている。こうした書きぶりを見る限りでは、店側からは厳しい注意は受けなかった様子だ。

    スシロー「許されることではございません」

    この動画は、公開から3日で40万回以上再生されるなど話題に。YouTubeのコメント欄には、外国人とみられるユーザーから「最高の小型カメラの使い方」「客の反応が可愛い」などと面白がる声が寄せられている。

    だが一方で、日本のネット掲示板などでは、

    “「迷惑だし衛生的にどうなのよこれ」
    「プライベートを勝手に撮って勝手にアップされるのは気分悪い」
    「これが原因で食中毒が出る可能性だってあるよ 生もの扱ってる店側としてはちゃんと注意するべきだったと思う」

    と撮影内容を問題視する意見も目立っている。

    この動画について、あきんどスシロー(大阪府吹田市)の広報担当者は3月9日、J-CASTニュースの取材に対し、動画の撮影を許可した事実はないとして、

    “「このような動画が動画共有サイトに掲載されたことは誠に遺憾です。お客様にはご不快なお気持ちにさせてしまいましたこと心よりお詫び申し上げます」

    と謝罪。YouTube側に対し、当該の動画の削除要請をしているとも明かした。

    その上で広報担当者は、

    “「ご来店いただいているお客様を許可なく撮影することはプライバシーの観点からも許されることではございません。さらには回転レーン上に不適切なものを設置することは衛生管理上許されることではございません」

    と撮影者の行為を問題視し、「同様のことが発生しないよう、改めて各店舗に注意喚起いたしてまいります」とした。

    2018/3/ 9 16:53
    J-CASTニュース
    https://www.j-cast.com/2018/03/09323241.html?p=all


    【【迷惑】米ユーチューバーが又しても、やらかした「スシローの」回転寿司レールにビデオカメラを乗せ…】の続きを読む

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